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2024年1月22日
内外トランスラインは上海、独ハンブルク、蘭ロッテルダム、英サウサンプトン向け輸出LCL(海上混載)の東京、横浜CFSを移転する。上海向けは来月16日出航の本船分から、欧州向けは同…続き
韓国船社天敬海運の日本総代理店、シーケー・マリタイムはデジタルサービス追加や機能改善を進めている。WEBブッキングなどを行えるウェブサービスを今月刷新するほか、チャットボット機能…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は18日、都内で4年ぶりとなる賀詞交歓会を開催した。同協会の飯垣隆三会長(ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長)は冒頭のあいさつで、能登…続き
2024年1月19日
ニチレイロジグループ本社(以下ニチレイロジ)は16日、中国子会社の上海鮮冷儲運が、現地企業2社と合弁会社「浙江鮮一百物流」を設立したと発表した。上海鮮冷儲運が過半数を出資する。浙…続き
商船三井と商船三井ロジスティクス(MLG)は18日、ケニアの医療用品大手、Revital Healthcare(EPZ)と、同国モンバサ経済特区での医療用品・医薬品の物流センター…続き
DHLサプライチェーン(DHL・SC)の日本法人「DHLサプライチェーン」は18日、アパレルなどの小売、EC(eコマース)事業を展開するベイクルーズの業務を担う柏沼南ロジスティク…続き
国際協力機構(JICA)は17日、インドマハラシュトラ州ムンバイで、円借款「ムンバイ湾横断道路建設事業(第1期)~(第3期)」で整備したムンバイ湾横断道路の開通式を行ったと発表し…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携「ジェミナイ・コーポレーション」は、今年第4四半期(10~12月)に最終的なサービススケジュールを公表する予定だ。他方でハパックロイドが…続き
プロロジスは17日、同社が運営する物流施設で発電した太陽光発電の自家消費余剰電力を、自己託送で他施設へ供給する取り組みを開始した発表した。自己託送による再生エネルギー電力の供給は…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2023年の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年比25.2%減の76万861トン、件数が13.0%減の228万1245件だった。在庫の積…続き
国土交通省港湾局は9日、日本とケニア間の港湾物流における協力関係のさらなる深化を目的に、ケニア・モンバサ市内で「日・ケニア モンバサ港ワークショップ」を開催した。両国から50人が…続き
中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店、シノトランスジャパンの社長に昨年11月に就任した孫瑋氏は本紙インタビューで「輸送範囲をCYtoCYから、さらに広げていけるよ…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携の締結とハパックロイドのザ・アライアンスからの離脱は、コンテナ船社間提携のさらなる再編や合従連衡を引き起こす可能性がある。特にザ・アライ…続き
マースクとハパックロイドは2025年2月から、アジア―欧州・地中海航路やアジア―北米航路などを含む主要コンテナ航路で長期的な業務提携を行う。両社が17日に発表した。マースクは昨年…続き
物流不動産に特化した不動産サービスを手掛けるecoプロパティーズは18日、佐賀県鳥栖市で特定顧客専用(BTS)型物流施設を開発すると発表した。敷地面積1万9800平方メートル、4…続き
三菱倉庫は17日、韓国・慶南大から企業訪問を受けたと発表した。同大の学生8人と教授1人が、横浜支店南本牧コンテナターミナルを訪れた。ターミナルの設備や本船「MAERSK NUSS…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの昨年11月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比16.2%減の計…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、2023年12月の世界の航空貨物のスポットレート(運賃)は1キロ当たり2.60ドルで、過去9カ月で最高となった。搭載重量は前年同月…続き
日本航空は、羽田空港衝突事故で全損したA350型機を補完するため、当面はスタンバイしている同型機などでサービス維持を図る。17日の定例会見で赤坂祐二代表取締役社長執行役員が方針を…続き
米国・ロングビーチ港の2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比12.2%減の801万8668TEUとなった。前年との比較では2桁減となったが、コロナ前の2019年水…続き