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2010年3月18日
ボーイングは15日、最新大型貨物機B747‐8F型の試験機2号による初飛行に成功したと発表した。同機はエバレットのペイン・フィールドから離陸し2.5時間の飛行を終えてシアトルのボ…続き
国土交通省は16日、2010年度から、地方公共団体に対する新しい補助金制度「社会資本整備総合交付金」を設けることを発表した。同交付金は総額2.2兆円。道路、港湾、治水などの地方公…続き
名古屋港が国土交通省による「国際戦略港湾」の指定を目指し、官民で結成した国際戦略港湾検討協議会の第2回会合が16日、名古屋市内で開かれた。名古屋港管理組合管理者である河村たかし・…続き
昨年12月に就任したUPSジャパンおよびUPSサプライチェーンソリューション・ジャパンの梅野正人社長は17日記者会見し、今後の営業戦略について、「新規顧客の開拓、ITテクノロジー…続き
日本電気(NEC)はRFID(無線ICタグ)を活用した流通管理・SCMソリューションの国際展開を本格化する。国内では先ごろSaaS型(ネット経由のシステム提供)で、物流品質追跡サ…続き
「内外から70人くらい出席した年度末恒例の会議を終えて今、駆けつけたところ。来年度に向けてパワフルな意見が出て期待している」と阪急阪神エクスプレスの小島弘社長。16日、都内のホテ…続き
ドイツに拠点を置く低コスト航空会社のエアベルリンは16日、B787型の発注数の見直しを発表した。確定発注数を当初の25機から15機に10機削減、またオプションの10機も5機に半減…続き
エアカナダは5月から、トロントとジャマイカのキングストンの間の輸送力を拡大する。現在は狭胴機のA319型で週2便を運航しているが、同月3日から週4便(運航日=火・水・木・金曜)に…続き
英航空貨物専門誌『エア・カーゴ・ワールド』(ACW)主催の「2010年エア・カーゴ・エクセレンス・サーベイ」アジア・中東地区貨物取扱量50万トン未満の部門で、中部国際空港が第1位…続き
アトラスエアーは10年度下期から特別貨物機B747-400LCF(通称ドリームリフター)を運航し、次世代中型ジェット機B787系列型の部品を輸送する。同社はボーイングとCMI(乗…続き
スターアライアンスに加盟している全日本空輸(ANA)とコンチネンタル航空は、今月28日から始まる夏季スケジュールから、太平洋路線と日本国内・米国内の乗り継ぎ路線など、13路線でコ…続き
UPSは、今年10月の羽田空港国際化時点での自社機での乗り入れを見送る。需要、コスト、乗り入れ時間帯の規制などを考慮して判断した。判明した限りでは羽田国際化時点での就航を見送った…続き
会社更生中の日本航空は16日、特別早期退職の募集をパイロット(機長、副操縦士)でも行うと発表した。機長全員(約1500人)と35歳以上の副操縦士(約800人)の計2300人を対象…続き
会社更生中の日本航空は17日、都内で稲盛和夫会長と大西賢社長による定例会見を行った。貨物事業については、旅客ベリーによる輸送事業を残すことを明言する一方、フレーター事業については…続き
小松空港は、B747クラスの大型機の就航が可能な滑走路(全長2700メートル×全幅45メートル、オーバーラン600メートル)を持つ北陸地域随一の空のゲートウエーとして知られている…続き
独立系ソフト開発会社のドリームカーゴシステム(DCS、中兼義介社長)は国際物流業界を対象に、貿易システムなどの開発、販売を行っている。顧客には航空フォワーダー大手を中心に有力企業…続き
(4月1日) ▽物流保険事業本部長補佐(総合物流部参事)住商グローバル・ロジスティクス事務従事・渡辺賢一 ▽物流統括部長(総合物流部長)伊藤順一 ▽総合物流部長(総合物流部参事・住…続き
SGモータース(本社=大阪市大正区、谷本育生社長)は、特装車両の総合メーカーである極東開発工業(本社=兵庫県西宮市、筆谷高明社長)のサービス指定工場の認定を取得した。今回の認定取…続き
塩野義製薬(大阪市)は、海外売上高比率の拡大を目指す。原料を含め輸出が増加する可能性がある。同社によると、主に米国市場での自社販売の大幅拡大を計画している。現地に工場を設けるのか…続き
阪急阪神エクスプレスは16日、09年度のモード別取扱実績(予想)を発表した。航空輸出は件数が3.1%減の21万7300件、重量が7.8%増の6万2800トンになる見込み。 そ…続き