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2024年1月19日
日本航空が来月19日から運航開始予定の自社フレイターが日本に到着した。シンガポールで旅客機から貨物機への改造を終えた自社フレイターは17日午前8時46分(現地時間)、同国パヤ・レ…続き
三菱倉庫は17日、韓国・慶南大から企業訪問を受けたと発表した。同大の学生8人と教授1人が、横浜支店南本牧コンテナターミナルを訪れた。ターミナルの設備や本船「MAERSK NUSS…続き
国際協力機構(JICA)は17日、インドマハラシュトラ州ムンバイで、円借款「ムンバイ湾横断道路建設事業(第1期)~(第3期)」で整備したムンバイ湾横断道路の開通式を行ったと発表し…続き
財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向けの昨年11月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比16.2%減の計…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携「ジェミナイ・コーポレーション」は、今年第4四半期(10~12月)に最終的なサービススケジュールを公表する予定だ。他方でハパックロイドが…続き
2024年1月18日
阪神沖縄航路共同運航は16日、ANAクラウンプラザホテル大阪で新春賀詞交歓会を開催した。運営委員長会社であるマルエーフェリーの徳田幸朗取締役営業本部長があいさつに立ち、「辰年は上…続き
(ほそかわ・きよすみ)10日死去、96歳。通夜・告別式は近親者にて執り行った。1983年取締役、85年常務取締役、87年専務取締役を経て、89年代表取締役副社長。
ワンハイラインズは2月27日~3月12日までの間、アジア域内航路「JTS」の日本発台湾向け輸送で、カーボンオフセットサービスを提供する。今月17日発表した。台湾炭権交易所(TCX…続き
米国最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比12.9%減の863万4497TEUとなった。ロサンゼルス市港湾局が16日に発表…続き
ベルギーのリエージュ空港の2023年の貨物量は前年比11.8%減の100万5606トンとなった。発着回数は10.7%減の3万3548回、うち貨物便は14%減の2万3917回だった…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は17日、1万3000TEU型コンテナ船12隻を新造整備する方針を発表した。中国の揚子江船業に6隻、江南造船に6隻を発注する。ON…続き
スイスポートインターナショナルはこのほど、オペレーション部門のグローバル責任者に、元英メンジーズのフランク・ドッベルスタイン氏が就任すると発表した。 今月1日にスイスポー…続き
デルタ航空(DAL)は12日、エアバスにA350-1000型20機を発注したと発表した。オプション権は20機分。2026年から受領開始する予定で、主に長距離線、国際線用機材として…続き
SITCインターナショナルホールディングスは10日、厦門港務控股集団と戦略的提携における枠組み協定を締結した。11日発表した。また、提携プロジェクトの一環として、11日から厦門港…続き
(2月1日) ▷物流管理部長(物流事業部長)最勝寺史行 ▷物流事業部長(海外工業団地部参事アジア大洋州住友商事グループアジア大洋州社会・物流インフラユニット、THANG…続き
福岡市港湾空港局が15日公表した、博多港の昨年10月の国際海上コンテナ取扱量は前年同月比0.4%増の7万9194TEUだった。内訳は、輸出が前年同月並みの3万6500TEU、輸入…続き
信永海運は輸出LCL(海上混載)で、門司・博多港発のダイレクト混載サービスを拡充する。現在は台湾・基隆・高雄、韓国・釜山、中国・上海・蛇口、タイ・レムチャバン向けに直航サービスを…続き
横浜市港湾局は12日、横浜市内で「横浜市山下ふ頭再開発検討委員会」の第3回会合を開催した。同検討会では、山下ふ頭の広大な立地を生かし、横浜経済をけん引するまちづくりを進めるための…続き
東亜建設工業は12日、同社とサンターリ・コンストラクション(Santarli Construction)の共同企業体が、PSAコーポレーションからシンガポール港・トゥアス地区コン…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月中旬に開催した「第14回海外港湾物流プロジェクト協議会」の議事概要を公表した。第14回会合では、国交省が港湾インフラシステムの海外展開の取り組みに…続き