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2010年4月26日
日野自動車は、大型トラック「日野プロフィア」および「日野レンジャー」を改良し、2009年排出ガス規制(ポスト新長期規制)の適合車を7月1日に発売する。燃費性能や安全性能、快適性能…続き
日本通運の2009年度の内航海上コンテナ輸送実績は08年度比5.2%減の31万8798個(12フィートコンテナ換算)だった。08年末からの世界的な不況の影響で、飲料や自動車部品、…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の2009年度輸送実績(09年4~10年3月)は、コンテナ輸送が前年度比8.2%減の2035万8000トン、車扱が2.0%減の1069万トンだった。コンテ…続き
2010年4月23日
羽田エアグランドハンドリング(HAG)は羽田空港で航空貨物取り扱いを中心としたグランドハンドリング業務を手掛ける。設立は2008年7月1日。資本金は2億円。関西国際空港でキャセイ…続き
「LCCとは呼んでほしくはない」と苦笑いするのは、韓国航空会社エアプサンのチュ ズン ソック常務取締役。3月29日から開設した釜山―福岡線に続き、今月26日から釜山―関空線も開設…続き
衆議院国土交通委員会は21日、会社更生手続き中の日本航空について集中審議を行った。 前原誠司国土交通相は6月末に裁判所に提出する更生計画について「手続きの進展によっては変更と…続き
欧州の航空管制を行うユーロコントロールは、22日中にマヒしていた欧州の航空網がほぼ100%正常化するとの見通しを示した。21日時点で、通常運航される予定の2万8000便のうち約8…続き
国際航空運送協会(IATA)は、アイスランド火山の噴火による航空会社の損失が17億ドルを超えるとの概算を示した。噴火の被害が大きかった17~19日の期間は1日当たり4億ドルの損失…続き
日本航空インターナショナルは22日から欧州向け(経由含む)貨物の新規予約の受け付けおよび搬入を再開した。アイスランドの火山噴火により先週末以降、欧州発着の旅客・貨物便は運航を停止…続き
アイスランドの火山の噴火に伴う航空貨物輸送の混乱は正常化に向かっている。20日から欧州各国向けの航空便が再開されたことで輸出貨物も動き始めており、22日には航空各社が貨物の受託を…続き
関西国際空港会社は22日、グループの2010年度事業計画を発表した。今年度の発着回数は昨年度と同じ年間10.9万回を目標とする。貨物回復などで国際線需要は増加を見込む一方、国内線…続き
関西国際空港会社の福島伸一社長は22日の定例会見で、6月にもまとまる国土交通省成長戦略会議での関空財務構造問題の抜本策について「包括的解決策をぜひ出して欲しい」と強調した。実質、…続き
――海運会社へ入社したきっかけは。 「大学在学中に米国のワシントンDCへ一年間留学した関係で、卒業までの一年間フリーになったんです。その時に、たまたまアルバイトしたのがMSC…続き
現職に就いて6年目に入ったという、台湾船社TSラインズの高多純一船主代表。就任当初、TSラインの日本での貨物取扱量は現在の4分の1程度だったそうで、「こんなに長くこの仕事を続けら…続き
港湾近代化促進協議会がまとめた国内主要12港の2009年第3四半期(7~9月)外貿コンテナ取扱量は、前年同期比12.4%減の339万5137TEU(空コンテナを含む)となった。内…続き
ロシア船社FESCO(日本総代理店=トランスロシアエージェンシージャパン=TRAJ)は21日、都内で創立130周年記念パーティーを開催した。荷主や提携船社、ロシア物流関係者ら10…続き
TSラインズ(日本総代理店=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン)は5月から、日本―台湾・香港航路「JTK2」をインドネシアに延航し、日本5大港とジャカルタ、スラバヤを直航配…続き
SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は28日から、日本―華北航路「REX―T」で釜山港に追加寄港する。釜山への寄港は、同サービスの日本側寄港地である東京、横…続き
ドゥルーリーは、四半期ごとに発表する「ドゥルーリー・コンテナ・フォーカスター」の中で、「最近のコンテナ業界のトレードデータは回復局面に入ったことを示しているようだが、昨年の落ち込…続き
UPSジャパンは今年度の営業戦略として「新規顧客の開拓」「ITテクノロジーの利用促進」「アジア市場への注力」を掲げる。今年2月にはUPSの深センハブが稼働。ハブ機能を従来のフィリ…続き