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該当記事:166,387件(1221~1240件表示)

2025年5月1日

ANAHD<25年3月期決算> 国際線貨物収入21%増

 ANAホールディングス(ANAHD)が4月30日発表した2025年3月期通期連結決算によると、国際線貨物収入は前期比20.5%増の1873億円だった。アジア・中国発北米向け三国間続き

2025年5月1日

ONE 24年度利益は4.4倍の42億ドル 今期は2.5億~11億ドル予想

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4月30日、2025年3月期(24年4月~25年3月)決算を発表した。税引き後利益は前年同期比約4.4倍の42億4400万ドルと続き

2025年5月1日

名鉄NX運輸/名鉄エリアパートナーズ インドネシア人ドライバー採用

 名鉄グループの外国人採用を推進する名鉄エリアパートナーズは、名鉄NX運輸のインドネシア人ドライバーの採用を支援した。特定技能制度を活用して同国でトラック運転手の募集を行い、応募の続き

2025年5月1日

アメリカン航空<25年1~3月期決算> 貨物売上高、微増の1億8900万ドル

 アメリカン航空グループの2025年1~3月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比1.1%増の1億8900万ドル(約270億円)だった。輸送量は0.2%減の4億8300万トンマイル続き

2025年5月1日

UPS<25年1~3月期決算> 営業益3%増、通期予想修正見送り

 UPSが4月29日発表した2025年1~3月期連結決算は、米コヨーテ・ロジスティクスを同業の米RXOに10億2500万ドルで売却した反動などで売上高は前年同期比0.7%減の215続き

2025年5月1日

郵船ロジスティクス 成田でOCR活用、月300時間削減効果

 郵船ロジスティクスは成田空港外の自社施設、成田ロジスティクスセンター(以下、成田LC)でAI(人工知能)-OCR(光学文字認識)技術を活用し、業務効率化とサービス品質向上に取り組続き

2025年5月1日

【<連載>邦人航空3社の夏ダイヤ③】ANA Cargo 事業環境変化で収入最大化注力

 ANA Cargoは米国の関税措置発動でマーケット環境が変化する中、需要が高い発地へ迅速にスペースを割り当てながら収入最大化を図る。中国発米国向け一般貨物の荷動きがやや鈍くなって続き

2025年5月1日

横浜港、情報セキュリティ連絡会開催

 横浜市と横浜川崎国際港湾会社は5月9日、市内で「横浜港情報セキュリティ連絡会(仮称)」を開催する。サイバー攻撃事案の発生時に関係者が連携し、港湾機能を維持・早期回復できるよう必要続き

2025年5月1日

長距離フェリー3月輸送実績、旅客2%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた3月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の25万1666人、乗用車が1%増の7万9482台、トラックが横ばいの11万3082台となっ続き

2025年5月1日

アジア太平洋航空会社<3月> 輸送量6%増、米関税で駆け込み需要

 アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が4月29日発表した2025年3月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比5.7%増の67億8300万だった続き

2025年5月1日

プロロジス、東京・大阪オフィス移転

 プロロジス日本法人は東京と大阪のオフィスを移転する。大阪オフィスは5月7日から、東京オフィスは8月1日から業務を開始する。移転先の住 所は次のとおり。電話・ファクス番号は変更な続き

2025年5月1日

【人事】川崎近海汽船

(5月10日) ▷北海道支社長<部長相当)>兼貨物営業部長兼旅客営業部長兼総務部長(北海道支社長<部長相当>兼貨物営業部長兼旅客営業部長)嶋村嘉高 (6月16日) 続き

2025年5月1日

UPS 米35億ドル費用削減へ2万人削減

 UPSは4月29日、米国内ネットワーク再構築のため2025年中に35億ドルの費用を削減すると発表した。最大顧客のアマゾンの米国内貨物量を26年半ばまでに50%以上減らすことも踏ま続き

2025年5月1日

国交省 地域連携モーダルシフトに補助金 物流量の把握調査など対象

 国土交通省は4月28日、地域連携したモーダルシフトや共同輸配送などを支援する「地域連携モーダルシフト等促進事業」の募集を5月1日に開始すると発表した。6月9日午後5時まで受け付け続き

2025年5月1日

【展望台】救世主になるまでの時間軸

 外国人トラックドライバー第1号が誕生した。さいたま市に本社を置く食品物流のアサヒロジスティクスがこのほど採用した。  2019年に始まった外国人の在留資格「特定技能制度」に続き

2025年5月1日

【記者座談会・航空この1カ月】米関税措置で荷動き変化注視続く 成田新滑走路、29年3月31日供用

 トランプ米政権が4月2日に関税措置を発表したことを受け、国際物流業界全体がその影響を注視しながら足元での対応を図る1カ月でもあった。航空貨物業界では中国発米国向け一般貨物のキャン続き

2025年5月1日

国土交通省 空港脱炭素化の取り組みを支援

 国土交通省は4月25日、空港脱炭素化推進事業費補助金(設備導入支援)の2025年度公募開始を発表した。空港脱炭素化を推進するために、効率的な設備導入を行うとともに、空港の脱炭素化続き

2025年5月1日

内外トランスライン<25年1~3月期決算> 営業益2%減、TOBで販管費増

 内外トランスラインの2025年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比2.0%減の8億1100万円だった。同社は4月22日に投資ファンドIAパートナーズ傘下のIAPF2によるT続き

2025年5月1日

三菱倉庫<25年3月期決算> 営業益7%増、物流はコスト増で減益

 三菱倉庫の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比7.2%増の203億円だった。物流事業は投資費用等のコストが増加した影響で減益だったが、不動産事業が増益で、営業益段階で続き

2025年5月1日

リエージュ空港<1~3月貨物量> 総量6%増、北米向け42%増

 リエージュ空港の2025年1~3月期の貨物取扱量は前年同期比5.6%増の29万6188トンだった。そのうち、北米向けは42%増。米国の関税措置発動前の駆け込み需要もあったと見られ続き