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2025年5月1日
ANAホールディングス(ANAHD)が4月30日発表した2025年3月期通期連結決算によると、国際線貨物収入は前期比20.5%増の1873億円だった。アジア・中国発北米向け三国間…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4月30日、2025年3月期(24年4月~25年3月)決算を発表した。税引き後利益は前年同期比約4.4倍の42億4400万ドルと…続き
名鉄グループの外国人採用を推進する名鉄エリアパートナーズは、名鉄NX運輸のインドネシア人ドライバーの採用を支援した。特定技能制度を活用して同国でトラック運転手の募集を行い、応募の…続き
アメリカン航空グループの2025年1~3月期決算は、貨物事業の売上高が前年同期比1.1%増の1億8900万ドル(約270億円)だった。輸送量は0.2%減の4億8300万トンマイル…続き
UPSが4月29日発表した2025年1~3月期連結決算は、米コヨーテ・ロジスティクスを同業の米RXOに10億2500万ドルで売却した反動などで売上高は前年同期比0.7%減の215…続き
郵船ロジスティクスは成田空港外の自社施設、成田ロジスティクスセンター(以下、成田LC)でAI(人工知能)-OCR(光学文字認識)技術を活用し、業務効率化とサービス品質向上に取り組…続き
ANA Cargoは米国の関税措置発動でマーケット環境が変化する中、需要が高い発地へ迅速にスペースを割り当てながら収入最大化を図る。中国発米国向け一般貨物の荷動きがやや鈍くなって…続き
横浜市と横浜川崎国際港湾会社は5月9日、市内で「横浜港情報セキュリティ連絡会(仮称)」を開催する。サイバー攻撃事案の発生時に関係者が連携し、港湾機能を維持・早期回復できるよう必要…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた3月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比2%増の25万1666人、乗用車が1%増の7万9482台、トラックが横ばいの11万3082台となっ…続き
アジア太平洋航空会社協会(AAPA)が4月29日発表した2025年3月実績(速報値)のうち、国際貨物の輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比5.7%増の67億8300万だった…続き
プロロジス日本法人は東京と大阪のオフィスを移転する。大阪オフィスは5月7日から、東京オフィスは8月1日から業務を開始する。移転先の住 所は次のとおり。電話・ファクス番号は変更な…続き
(5月10日) ▷北海道支社長<部長相当)>兼貨物営業部長兼旅客営業部長兼総務部長(北海道支社長<部長相当>兼貨物営業部長兼旅客営業部長)嶋村嘉高 (6月16日) …続き
UPSは4月29日、米国内ネットワーク再構築のため2025年中に35億ドルの費用を削減すると発表した。最大顧客のアマゾンの米国内貨物量を26年半ばまでに50%以上減らすことも踏ま…続き
国土交通省は4月28日、地域連携したモーダルシフトや共同輸配送などを支援する「地域連携モーダルシフト等促進事業」の募集を5月1日に開始すると発表した。6月9日午後5時まで受け付け…続き
外国人トラックドライバー第1号が誕生した。さいたま市に本社を置く食品物流のアサヒロジスティクスがこのほど採用した。 2019年に始まった外国人の在留資格「特定技能制度」に…続き
トランプ米政権が4月2日に関税措置を発表したことを受け、国際物流業界全体がその影響を注視しながら足元での対応を図る1カ月でもあった。航空貨物業界では中国発米国向け一般貨物のキャン…続き
国土交通省は4月25日、空港脱炭素化推進事業費補助金(設備導入支援)の2025年度公募開始を発表した。空港脱炭素化を推進するために、効率的な設備導入を行うとともに、空港の脱炭素化…続き
内外トランスラインの2025年1~3月期連結決算は、営業利益が前年同期比2.0%減の8億1100万円だった。同社は4月22日に投資ファンドIAパートナーズ傘下のIAPF2によるT…続き
三菱倉庫の2025年3月期通期連結決算は、営業利益が前期比7.2%増の203億円だった。物流事業は投資費用等のコストが増加した影響で減益だったが、不動産事業が増益で、営業益段階で…続き
リエージュ空港の2025年1~3月期の貨物取扱量は前年同期比5.6%増の29万6188トンだった。そのうち、北米向けは42%増。米国の関税措置発動前の駆け込み需要もあったと見られ…続き