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2024年1月17日
大手コンテナターミナルオペレーターのPSAインターナショナルは15日、2023年におけるグループのコンテナ取扱量が前年比4.3%増の9480万TEUになったと発表した。本拠を置く…続き
ボーイングとエアバスの2023年の貨物新造機の受注は、荷動き停滞も背景に停滞した。大型機のB777F型機、A350F型機とも前年受注実績を下回ったほか、中型機ではB767F型機の…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月15日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前…続き
航空分析世界大手の英Cirium(シリウム)はこのほど2023~2042年の航空機の需要予測を発表した。航空貨物市場は、22年比で供給量(有効貨物トンキロ=ATK)が年率4.1%…続き
デルタ航空がネットワークを相次いで拡大する。2024年6月には台北―シアトルの直行便を毎日運航で開始する。 ラタム航空との提携のもとでは、昨年12月にリオデジャネイロ―ア…続き
カタール・ドーハのハマド国際空港(DOH)がこのほど発表した2023年空港実績で、貨物取扱量は234万711トンと、前年の約230万トンとほぼ同水準だった。航空機発着回数は22.…続き
米国ではインフレの抑制、利上げの終了観測が強まるなど、引き続き堅調な個人消費が予測される一方、余剰貯蓄の減少を背景とした景気後退リスクも懸念されており、経済状況に一進一退が続く。…続き
日新は15日、神奈川県の「森林再生パートナー制度」への参画を継続すると発表した。同県の「かながわ森林再生50年構想」に伴う制度で、2019年から参画。新たに5年間の継続を決めた。…続き
2024年1月16日
シーアールイー(CRE)と阪急阪神不動産は10日、ベトナム中部のクアンガイとゲアンでそれぞれ物流施設を竣工したと発表した。シンガポールのセムコープデベロップメントが運営する工業団…続き
清水港の2023年通年の外貿コンテナ取扱量は前年比6.4%減の41万498TEUとなった。2年連続でマイナス。内訳は、輸出が8.9%減の20万4287TEU、輸入が3.9%減の2…続き
米国のデカルト・データマインが15日発表した2023年通年のアジア主要10カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年比10.9%減の1750万8509TEUだった。昨年は1~…続き
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港の昨年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.7%増の198万1417TEUとなった。輸出は10.9%増の46万9490TEU、輸入は4.9%…続き
フィジカルインターネットセンター(JPIC)は来月2日、都内で「フィジカルインターネットシンポジウム2024」を開催する。経済産業省、国土交通省との共催。会場とオンライン併用で参…続き
米国のデカルト・データマインが15日公表した統計によると、2023年11月の米国発アジア10カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.0%減の45万6963TEUだった。物…続き
ダイフクは11日、能登半島地震の被災地の復興支援などで、寄付を実施すると発表した。日本赤十字社を通じて1000万円の義援金を拠出する。
四日市港管理組合が12日発表した昨年11月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比10.0%増の1万4465TEUだった。このうち、実入りコンテナは14.1%増の1万…続き
あっという間に2023年が過ぎ去り、いつの間にか24年も10日以上が過ぎてしまった。昨年はたくさんの目標を立てたものの、その半分も達成できなかった記者。友人らに23年の目標の達成…続き
アジア発欧米向けのコンテナ運賃は先週末も引き続き上昇した。紅海情勢の悪化に伴うアジア―欧州・地中海航路における喜望峰経由への迂回は続いており、船腹不足やアジア側への空コンテナ回送…続き
郵船ロジスティクスは15日、キャセイパシフィック航空(CPA)とSAF(持続可能な航空燃料)の利用を推進する「Corporate SAF Programme」の契約を締結し、今月…続き
三菱ロジスネクストは15日、能登半島地震の被災地の復興支援などで寄付を実施すると発表した。日本赤十字社を通じて義援金500万円を拠出する。また同社グループ社員による見舞金も募って…続き