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2010年4月2日
シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが2月6日~3月5日(ピリオド2)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。貨物量は前年同期比37%増の18万9100F…続き
(4月1日) ▽国際営業本部長(国内営業本部長兼国内物流部長)代表取締役常務執行役員・武藤正春 ▽国際営業本部長(国内営業本部長兼国内物流部長)取締役常務執行役員・今井和光 ▽東…続き
(4月1日) ▽統合準備室長(ドイツ郵船航空社長)上田康彦 ▽混載部長(東日本輸出営業本部千代田輸出支店長)中西秀寿 ▽東日本輸出営業本部千代田輸出支店長(カナダ郵船航空社長)宇…続き
ワンハイラインズは29日、エバーグリーンライン、Simatech Shippingの3社で、アジアと東アフリカを結ぶ「EAF(イースト・アフリカ・サービス)」を開設すると発表した…続き
(3月31日) ▽情報システム部長(情報システム部部次長)森長純二 ▽通関監理部長(ロジスティクス営業部部次長兼東京輸入ロジスティクスセンター所長)坂井敬 ▽ロジスティクス営業部…続き
横浜市は4月1日付の人事異動を発表した。技監兼道路局長に就任した川口正敏港湾局長の後任は、金井良樹副局長兼港湾局担当理事兼総務部長が就く。港湾局担当理事は国土交通省から出向した滝…続き
(4月1日) ▽統合準備室を新設 ▽輸入業務部を廃止 ▽東日本輸入営業本部輸入開発支店を廃止
CMA―CGMジャパンは4月1日付で、松田剛一代表取締役が相談役に退き、後任に高木豊コマーシャルダイレクターが就くトップ人事を発表した。 高木氏はベンライン、マースク、コスコ…続き
センコーは1日、新卒者69人(昨年度93人)を迎え、 入社式を行った。 福田泰久社長は「物流のプロフェッショナルとして自己研さんに努めてほしい」と述べるとともに、新たな経営計…続き
内外トランスラインは今月第2週から、横浜発ベトナム・ハイフォン向けの海上混載サービスを、現在の週1便から2便へ増便すると発表した。横浜発ベトナム向けの海上混載では、既にホーチミン…続き
伊藤忠商事の古田貴信代表取締役常務取締役が1日付で、いすゞ自動車専務執行役員に就任した。管理部門、営業本部PT事業部門統括の責務を担う。6月下旬の株主総会時に取締役に就任の予定。…続き
シンガポール船社のマリアナ・エクスプレス・ラインズ(MELL、日本総代理店=グローバルフレイト)は先月末、那覇―フィリピン・豪州・中国航路を開設し、那覇向けのサービスを週2便化し…続き
東京都トラック協会は、東京港で実施が検討されているコンテナターミナル(CT)時間外有料ゲートオープン社会実験に関し、荷主など利用者を対象にアンケート調査を実施、その結果を1日公表…続き
宇徳は31日、横浜税関長からAEO制度における「特定保税承認者」の承認を受けたと発表した。特定保税承認制度は保税蔵置場の被許可者に与えられる資格。セキュリティー管理と…続き
当社は「グローバルSCMサービスプロバイダー」を目指し、企業改革を推進中だ。これは「あくまでも顧客の視点に立ち、国内外一貫した新たな物流サービスを創造する」という想いを込めたもの…続き
輝かしい未来を予感させる総勢810人の新卒・新入社員を迎えることができた。2010年度は、3カ年の中期経営計画「Second Stage Plan」のスタートの年だ。時代の潮目が…続き
今年はヤマトグループ全体で524人の新入社員を迎えることができた。 皆さんは、とても良い時期にヤマトグループへ入社されたのではないかと思う。それは、…続き
10月をめどに「郵船ロジスティクス」に生まれ変わる転換期を迎え、“世界トップレベルのグローバルプレイヤー”を目指してゆく中、フレッシュな感覚を生かし、重要…続き
これまで当社は日本の同業他社と比べて積極的な海外展開を図っており、現在は海外30カ国、189都市、298拠点を数えるまでになっている。今後も海外ネットワークを充実させ、それをベー…続き
当社は今年4月から新たな経営計画「日通グループ経営計画2012―新たなる成長へ―」をスタートさせる。これは会社の向かうべき方向を示した羅針盤ともいえる。変化の激しい時代でも会社が…続き