日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,646件(124701~124720件表示)
2010年3月25日
国際拠点化を進める新千歳空港でいかに、国際貨物需要の創出を進めていけばいいのか。北海道の「国際エアカーゴ基地構想」で十分な成果を上げてきたとは言い難いが、昨年には台湾・高雄向けの…続き
2010年3月24日
4月1日付で川崎汽船の社長に就任する黒谷研一副社長はこのほど本紙のインタビューに応じ、抱負や今後の経営方針などについて語った。黒谷氏は、今期700億円の赤字を見込むコンテナ船部門…続き
日本通運の海外会社の2月営業収益(速報値)は前年同月比24.8%増の160億4100万円だった。1月に続き、アジア・オセアニア地域が前年同月比4割近くの増収を記録。同地域は、2月…続き
国土交通省港湾局は23日、海上貨物追跡タグシステム(MATTS)を活用し、リーファーコンテナの温度管理を行う実証実験の結果を公開した。MATTSはコンテナ輸送におけるセキュリティ…続き
鈴江コーポレーションが新たに設立した中国現地法人「鈴江国際貨運代理(上海)有限公司」が、来月から営業を開始する。タイやベトナムなど各国の現法と連携し、中国を基点とする日系顧客の三…続き
ラケット握る若き日々 先生は世界ランカーの父 [長かった海外生活] 父親の仕事の関係から海外生活が長い。生まれはブラジルのリオデジャネイロ。1歳ぐらいで帰国したため、リオ…続き
郵便事業会社(日本郵便)の1月の引受郵便物等物数(表)は前年同月比2.3%減の16億3921万通だった。郵便物のうち、国際は0.6%減の525万通。そのうち、国際スピード郵便(E…続き
航空機メーカー大手のボーイングは、航空業界の景気回復を受けた顧客各社の需要増に応え、B777型とB747型の増産計画を予定より早めて実施すると発表した。同社のジム・オルボー民間航…続き
SGホールディングスは21日付で、国内航空貨物運送事業を従来の佐川グローバルロジスティクスから佐川急便に移管した。同時に佐川急便に航空営業部を設け、航空貨物拡販体制を強化する。 …続き
全日本空輸は中期経営戦略で860億円のコスト削減策を打ち出した。事業・コスト構造などを見直すとともに、人件費削減の一環として間接業務人員数を10年度中に現行の約20%(約1000…続き
11年度貨物1310億円目標 全日本空輸(ANA)は19日、「ANAグループ 2010―11年度経営戦略」を発表した(本紙23日付既報)。経営目標では10年度の最終黒字化を目指…続き
上海に本拠を持つ貨物航空会社、揚子江快運航空は厦門―関西線貨物便を開設する。同社は07年11月に上海―関西線を運休しており、日本路線復帰は約2年半ぶり。中国発の輸出貨物需要の増加…続き
港湾春闘は目立った進展がなく、先行き不透明。中央団交後、その結果を取材するため港運会館の1階ロビーで待機する。前回の第3回団交は思いのほか早く終了したため、その場にいた記者はまば…続き
欧州航路から昨年内で撤退し、成長市場のアジア域内に注力するMISC。同社は2~3年以内にアジアのライナーオペレーターのトップ3に入る計画を掲げ、昨年後半から相次いでサービスを新設…続き
フィンランドの物流システム会社カーゴテックはこのほど、ドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)カヤオからリーチスタッカー「DRF450」と空コンテナハンドラー「DCE80」をそれ…続き
マースクラインは22日、南米とロシアを直航配船で結ぶ「EXUBEX」を新設すると発表した。南米とロシア間の直航サービスの開設は初めて。 エクアドルからロシアに出荷される青果物…続き
OOILの2009年業績は、売上高が前年比33%減の43億5000万ドル(1ドル=90円、約3915億円)、税引前損益が前年の3億4800万ドルの黒字から3億3700万ドル(約3…続き
欧州発着トレードを運航する船社で構成するELAA(ヨーロピアン・ライナー・アフェアーズ・アソシエーション)はこのほど、台北で開催された会合で解散を決めた。各種規制への対応など、主…続き
太平洋航路安定化協定(TSA)は、サービスコントラクト(SC)更改の時期に差し掛かり、5月1日からの運賃修復のガイドラインの完全実施を目指す方針を確認した。40フィート型コンテナ…続き
(4月1日) ▽情報営業部長兼務を解く 取締役情報本部長・水戸隆 ▽品質管理室長兼務を解く 品質保証部長・後藤忠 ▽情報営業部長(情報営業部次長)松原之元