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2010年2月4日
国土交通省の前原誠司大臣と馬淵澄夫副大臣は2日、来年度の高速道路無料化社会実験の対象路線を発表した。北海道、本州、四国、九州、沖縄の全国37路線50区間(1626キロメートル)が…続き
住友商事グループのアパレル商社スミテックス・インターナショナルは、海外自社工場から欧米向けの輸出を拡大している。これまで日本から副資材を輸出し、海外生産した製品を再輸入していたが…続き
2008年秋以降の金融危機から立ち直り、タイでは早くも物量の成長が始まっている。回復をいち早く呼び込んだ電子関連に加え、自動車関連も堅調に推移。今後は、タイ政府が推進するエコカー…続き
堀 武夫氏(ほり・たけお=元運輸事務次官、元山下新日本汽船社長・会長、元日本貨物航空社長・会長)1月27日午後1時48分死去。92歳。本人の遺志で2月1日近親者のみで密葬が行われ…続き
京浜3港(横浜港、東京港、川崎港)は、京浜港の現況や広域連携の取り組み状況を紹介し、船舶・貨物の誘致を推進するため、荷主や船会社、物流事業者を対象とした「京浜港セミナー」を開催す…続き
日本トランスシティは、28日付でベトナム・ハノイに現地法人を設立した。3日発表した。ベトナム法人は、現地物流会社のノーザンロジスティクスカンパニーと合弁で設立。同国発着貨物の国際…続き
アラブ首長国連邦の国営航空会社、エティハド航空の名古屋―アブダビ線(北京経由)の初便が2日、中部国際空港を出発した。週4便でスタートするが、今夏季からは週5便に増便する。初就航と…続き
「入るを量りて出づるを制す」――日本航空の会長に就任した京セラの稲盛和夫名誉会長は、日本航空再建のポイントは何かと聞かれて、この言葉を返した。稲盛イズムの“何か&rd…続き
阪神2港の今後の管理・経営体制は、国土交通省が進める国際コンテナ戦略港湾の選定作業を機に、劇的に変貌する可能性が出てきた。2日の阪神港国際コンテナ戦略港湾促進協議会終了後、神戸市…続き
日本郵船は今年6月をメドに定航部門の業務遂行体制を見直すことになった。欧州、北米、南北をはじめ各トレードの収支管理などを管轄するトレードマネジメント機能をシンガポールのアジア地域…続き
日本通運は高速航空輸送サービス「超級速逓」(超速)を一気に拡大し、アジア域内の需要を取り込んでいく。その鍵を握るのが、全日本空輸の羽田空港発沖縄貨物基地(沖縄貨物ハブ)経由の深夜…続き
全日本トラック協会によると、昨年10~12月のトラック運送業界の景況感は、大手製造業の業況回復もあって輸送数量、営業収入、営業利益の改善が進んだ。業界の判断指標は、前四半期から1…続き
フェデラル・エクスプレスは4日、ジャイアントパンダ保護プログラムの一環として米国から中国に輸送されるパンダのタイ・シャンとメイ・ランの2頭を慈善輸送する。 同社は、スミソニア…続き
キャセイパシフィック航空は香港―ソウル線の増便と、香港―ムンバイ線の運航スケジュールの再編を発表した。香港―ソウル線は現行では毎日4便を運航しているが、5月2日より週4便増便、7…続き
エミレーツ航空は2月1日より、ドバイ―メルボルン線で運航していた直行便をクアラルンプール経由に変更した。これによりドバイ―クアラルンプール線の直行便は毎日2便から毎日3便、週21…続き
郵便事業会社(日本郵便)は先月29日、日本通運との宅配便事業統合に関して、昨年末に締結した基本合意書に基づく詳細契約を締結した、と発表した。 宅配事業の強固な経営基盤を構築す…続き
国土交通省の前原誠司大臣は2日の定例会見で、日本航空(JAL)の新会長・新社長が就任したことに触れ「社員が一丸となって再生してもらいたい」とコメントした。また、公的資金の注入によ…続き
エバーグリーン・グループ傘下のEVAエアーは今月1日から日本地区での貨物営業・販売に大手販売代理店(GSA)のウエスタン・アソシエイツ(WAI)を起用し、同地区での販売強化に乗り…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
名古屋市の河村たかし市長が住民基本台帳ネットワーク・システム(住基ネット)からの離脱を表明した。当初は早期離脱に意欲満々で鼻息も荒かったが、1月の定例会見では「(離脱が)市民に納…続き