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2010年1月28日
近鉄エクスプレスはインド事業の拡大に力を入れている。販売網の整備や現地生産の開始など、進出を本格的に検討する顧客が増えている一方、インフラ問題や法手続きなど物流面でのハードルは高…続き
中国の大手国際物流業者、グランドパワー・ロジスティクス(裕程物流集団、GPW)の子会社グランドパワー・ロジスティクス・デベロップメント(GPLD)はこのほど、上海・洋山港近郊の洋…続き
丸全昭和運輸はこのほど、液体製品の輸送効率化や輸送コスト削減に向け、20フィートタンクコンテナ用の内袋をメーカーと共同開発したと発表した。1トン用コンテナを利用した従来の輸送方法…続き
コンテナ船の運航規模で世界トップのマースクラインが環境負荷低減に向けた活動を積極化している。2007年から2017年までの10年間で、自社運航船、チャーター船ともに二酸化炭素(C…続き
2010年1月27日
「ロジスティクスについては米軍の本を読むと良く分かりますよ」。こう語るのは携帯電話の修理・補償サービスなどを行うTLCSジャパンの藤嶋武則事業戦略本部長。ロジスティクスとは兵站(…続き
全国地域航空システム推進協議会が22日に都内で開催した研修会で、日本大学の加藤一誠・経済学部教授らが講演した。 「空港経営と財源」というテーマで講演した加藤教授は、航空会社の…続き
TNTの日本法人、ティエヌティエクスプレスの小平忠社長は20日、多摩大学の2009年度第6回SNM(サプライチェーンネットワーク・マネジメント)戦略会議で「不況期を乗り切るTNT…続き
ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)はこのほど、初期登録やログイン不要のインターネット集荷サービスの提供を開始した。従来の電話でのやり取りに比べ、簡単かつ短時間で集荷…続き
世界税関機構(WCO)は、税関分野における官民パートナーシップに貢献した者として日本通運の岡部正彦取締役会長ら10者を表彰した。26日、東京税関で行われた表彰式で岡部氏は「業界全…続き
成田空港の上屋3社(日本航空、全日本空輸、国際空港上屋=IACT)の輸入航空貨物の12月取扱実績は6万5907トンとなり、11月実績(6万5327トン)に比べ580トンの微増だっ…続き
日本航空インターナショナル中部空港支店は、輸出航空貨物の営業時間外での上屋搬入が常態化している状況を抜本的に改善するため、フォワーダーに対し、貨物の受付締切時間厳守を呼びかけた。…続き
「中国市場への対応を強化」 自動車産業では、リーマン・ショック後の米国、欧州などでの販売急減と中国、インドをはじめとする新興国市場の台頭、環境車へのシフトなどの大きな構造変化…続き
日本通運は26日、タイとインドを結ぶ複合一貫輸送サービス「メコン・インドエクスプレス」を2月から開始すると発表した。自社のアジア陸送サービスやNVOCCサービスを駆使し、タイのバ…続き
関西国際空港会社の福島伸一社長は26日の定例会見で、今年一年の始まりとして「厳しい環境が続くが、全社で力を合わせて関空復活の2010年としたい」と決意を述べた。また今年6月に政府…続き
南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は3月6日釜山起こしで韓国各港とホーチミン(HCM)、バンコク、レムチャバンを直航配船で結ぶ新サービスを開設し、タイ航路に進出する。同社…続き
瀬戸内海中央部に位置し、広島湾東側の玄関港である呉港。主にバルク貨物の輸入港として発展を遂げてきた同港は、釜山との定期コンテナ航路が2001年に開設されて以来、自動車部品など機械…続き
日本郵船運航の欧州航路船「NYK Orpheus」(8600TEU積み)が25日、神戸港六甲アイランドRC7に初寄港した。神戸市みなと総局、神戸港埠頭公社、神戸港振興協会など関係…続き
シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが昨年11月14日~12月25日(ピリオド12)に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。貨物量は前年同期比43%増の3…続き
国土交通省が進める国際コンテナ戦略港湾の絞り込みに対応するため、大阪湾4港湾管理者と経済界トップの7自治体・団体で構成する「阪神港国際コンテナ戦略港湾促進協議会」は、2月2日に大…続き
大阪市はこのほど、企業・観光客誘致による国際交流の推進や大阪の知名度向上を目的としたする「大阪プロモーション推進プラン」(09~11年度)を策定した。国内外からの企業誘致では3年…続き