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該当記事:166,670件(124941~124960件表示)

2010年3月15日

名古屋港管理組合 一般会計、5%増の355億円 新年度予算、今月下旬に承認

 名古屋港管理組合は12日、議員総会を開催し、新年度(2010年度)予算案と施策を取りまとめた。一般会計は355億6000万円で、09年度に比べ5%増、金額で17億円増。このほか、続き

2010年3月15日

伊勢湾高潮低減検討委 地盤かさ上げ提言 浸水・流出被害を最小化

 「伊勢湾高潮災害低減方策検討委員会」(委員長=伊藤達雄・名古屋産業大学名誉教授)の第2回会合が12日、名古屋市内で開催され、名古屋港や四日市港など5港湾の高潮被害想定を踏まえ、浸続き

2010年3月15日

マルエーフェリー 沖縄航路の運航再開延期決める

 マルエーフェリーは東京―志布志―奄美―沖縄航路の運航再開を延期した。「クルーズフェリー飛龍21」を買船し、11日から投入する予定だったが、フィンスタビライザーに不具合が見つかり修続き

2010年3月15日

四国フェリーも運航継続 宇高航路 当面2社体制維持

 宇野(岡山県玉野市)―高松航路から撤退を表明していた四国フェリー(堀川則之社長)は11日、四国運輸局に運航事業廃止届けを取り下げる届けを提出し受理された。運航継続期間は来年度末ま続き

2010年3月15日

国交省、発着枠見直しも示唆 スカイマーク問題で

 前原誠司国交相は12日の定例会見で、スカイマークの操縦士、副操縦士、客室乗務員らが運航中に、デジタルカメラを用いて撮影を行っていた問題に触れ「立ち入り調査やヒアリングなどの検証結続き

2010年3月15日

サフマリン アジア―欧州航路撤退 6月末までに順次縮小

 A・P・モラー―マースクのグループ会社、サフマリンがアジア―欧州航路から撤退する。11日発表した。リーマン・ショック以降の運賃下落により、同航路の運航は赤字体質から脱却できないこ続き

2010年3月15日

韓国船6社 運航船社を交代 阪神―韓国航路共同運航で

 阪神―韓国航路で共同運航を実施している韓国船6社は今月末から、運航船社を交代する。同航路では6社のうち2社が1隻ずつ自社船を運航し、6カ月ごとに投入船を入れ替え運航船社を持ち回り続き

2010年3月15日

桝野自動車交通局長「必要な機関と説明」 全ト協の事業仕分け候補で

 国土交通省自動車交通局の桝野龍二局長は11日、定例会見した。枝野幸男行政刷新会議担当大臣が団体名を公表した事業仕分け候補50法人に全日本トラック協会が含まれていることについて、同続き

2010年3月15日

リースコンテナ、需給逼迫 荷動き回復、減速運航拡大

 リースコンテナの需給が逼迫している。2008年秋のリーマン・ショックの影響で船社が不稼働コンテナバンを返却するなど、コンテナリース業界にとって厳しい環境が続いていた。しかし、昨今続き

2010年3月15日

東京―盛岡 貨物ターミナル駅間 海上コンテナ輸送開始

 関東地方整備局は15日から、東京貨物ターミナル駅と盛岡貨物ターミナル駅間で海上コンテナを鉄道輸送するモデル事業を開始する。12日発表した。盛岡貨物ターミナル駅内にインランド・コン続き

2010年3月15日

太陽電池大手の京セラ 野洲工場、6月稼働へ 需要拡大でセル増産体制

 太陽電池大手の京セラは世界的な需要拡大に対応するため、滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)に続き、多結晶シリコン型太陽電池のセルを生産する滋賀野洲工場(同県野洲市)を6月に稼働させる続き

2010年3月15日

エミレーツ航空 日本支社長にエンゲルマン氏

 エミレーツ航空(UAE)は、日本支社長にリチャード・エンゲルマン氏を任命した。また、28日からのドバイ―成田直行旅客便の就航に伴い、現在大阪に置いていた日本支社を東京に移すと発表続き

2010年3月15日

トルコ航空、4月1日から FSC値上げ 1キログラム70円に

 トルコ航空は4月1日から燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。全仕向地で一律1キログラム当たり70円に変更する。ミニマムカーゴを除く日本発のすべての貨物に適用される。現在は一律続き

2010年3月15日

大韓航空 ナボイ拠点に15都市へ 自社トラック網構築 中央アジアの需要取り込む

 大韓航空(KAL)は、ウズベキスタンのナボイ空港を拠点に中央アジア圏内主要15都市への自社トラッキングネットワークを構築した。仁川―ナボイでは現在、B747‐400Fで週5便を運続き

2010年3月15日

ボーイングB747―8F初号機 耐空試験の初期段階終了

 ボーイングは11日、最新大型貨物機B747―8F型の初号機による耐空試験の初期段階を終了したと発表した。今後は同機にエンジニアが搭乗して試験を進めるとともに、残り2機の試験機でも続き

2010年3月15日

主要3空港の1月国際貨物 前年比49%増の22万トン 輸出は80%強の大幅改善

 本紙が集計した主要3空港の1月の国際貨物取扱量は合計21万6572トンで、前年同月比49.1%増だった。リーマン・ショックの影響で落ち込んだ前年から大幅な改善を見せた。リーマン・続き

2010年3月15日

IATA 10年の需要見通し 12%増に上方修正

 国際航空運送協会(IATA)は2010年の航空業界全体の需要見通しを上方修正した。昨年12月に発表した従来予測の最終赤字が56億ドルから半減の28億ドルになる見通し。昨年末から強続き

2010年3月15日

LCAG 貨物便増便で山本西日本営業部長 「顧客の信頼不可欠」

 ルフトハンザ・カーゴAG(LCAG)西日本営業部は先週、大阪市内のホテルでフォワーダーを招き、カスタマーアドバイザリーボード(CAB)を開き、夏季スケジュールからの関空貨物便の3続き

2010年3月15日

ANAとJALを同時に審査 米国運輸省、ATI申請で

 米国運輸省(DOT)は11日(現地時間)、全日本空輸と日本航空が申請している独占禁止法適用除外(ATI)の適用について、事業の類似性を考慮し、同時に審査していくことを表明した。両続き

2010年3月15日

関空で貨物上屋を増床 フェデックスとJPSGL スペース需要回復か

 関西国際空港の国際貨物地区の上屋・施設の需要が本格的な回復を遂げるのか関心が集まりつつある。フェデラルエクスプレスが今月からスペースを増床してオペレーションを開始したのに続き、フ続き