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2024年1月15日
上海錦江航運(集団)の1900TEU型新造コンテナ船「Mild Orchid」が11日、大阪港に初入港した。これを記念し同日、夢洲C12岸壁に着岸中の船内で歓迎セレモニーも開催さ…続き
韓国船社HMMは10日、アジア―欧州・地中海航路に臨時コンテナ船を投入すると発表した。足元では紅海情勢の悪化に伴う喜望峰経由ルートへの切り替えにより、コンテナ船の運航日数が従来よ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2023年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比19.5%減の3309トンで、22カ月連続の前年割れだった。11月実績(28.1%減…続き
アジア系航空会社7社の2023年11月貨物輸送実績(各社発表から本紙集計、表参照)が出そろった。キャセイパシフィック航空(CPA)の輸送重量は前年同月比20.3%増の12万397…続き
ヤマト運輸は11日、越境eコマース(EC)事業者向けの海上小口輸送サービスを同日から開始すると発表した。小口貨物の輸出入通関・保税システムの開発で実績を持つリバティコム(本社=東…続き
日本倉庫協会と東京倉庫協会は11日、都内で新年賀詞交換会を開催した。主催者あいさつに立った日本倉庫協会の久保高伸会長(三井倉庫代表取締役社長)は「物流事業者は顧客との力関係により…続き
名古屋海運貨物取扱業会、名古屋海運協会、名古屋港運協会、名古屋港振興協会の名古屋港関連4団体は12日、名古屋市内で賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った名古屋港振…続き
国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)と航空貨物運送協会(JAFA)の共催による新年賀詞交歓会が11日、都内のホテルで開催された。冒頭にあいさつしたBIACの外山俊明会長(全日本…続き
年明け早々、こんなに歩き周ることになるとは。定期的にお世話になっている耳鼻科に行った後の話だ。喉に違和感もあったりで、普段のもの以外にその症状を抑える薬も加えて計5種類の薬を処方…続き
シーバロジスティクスの日本法人「シーバロジスティクスジャパン」は12日、東京税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。同社は昨年12月13日付で同税関か…続き
全世界のオーバーゲージ(OG)貨物や北米向けを主軸にするFCL(フルコンテナ)専門NVOCC、ジャパントラストは、欧州向けで海上と鉄道を組み合わせたシー&レールの複合輸送サービス…続き
本紙が集計した2023年(1~12月)の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年比59.0%増の56万7632トンだった。発着枠の拡大と22年10月の水際対…続き
日新は24~26日に東京ビッグサイトで開催される「第3回スマート物流EXPO」に出展する。トレードワルツとの共同展示で、日新のデジタルフォワーディングサービス「Forward O…続き
大阪税関の速報によると、関西空港の2023年の国際貨物総取扱量は、前年同月比7.9%減の72万2248トンで、2年連続の前年割れだった。22年の3.0%減・78万4024トンから…続き
住友商事物流事業部は10日、物流センターの作業進捗データを活用した倉庫運営高度化システム「スマイルボードコネクト」の新機能をリリースしたと発表した。作業員の作業データを収集・蓄積…続き
本紙集計によると、中部空港における国内航空貨物取扱実績は10月が前年同月比35.0%増の1010トン、11月が1.5%増の810トンだった。 10月の内訳は、発送が9.7…続き
郵船ロジスティクスの2023年12月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比10.0%増の1万722トンで、2カ月ぶりの前年超えだった。全般的に自動車関連が堅調。11月は3カ月の前…続き
全日本空輸(ANA)は12日、国際航空運送協会(IATA)の「DG(危険物)オートチェック」を導入したと発表した。同システムは荷送人の危険物申告書(DGD)がIATA危険物規則書…続き
フォワーディングや通関を手掛けるTOP(本社=東京都中央区、倉持茂代表取締役)は、昨年12月28日付で東京税関から大阪通関営業所(大阪府泉佐野市りんくう往来南6-18)での通関営…続き
全日本空輸(ANA)グループのエアージャパンが中距離国際線の新ブランド「AirJapan」での運航を開始することに伴い、ANA Cargoは10日から貨物の販売・予約を開始した。…続き