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2023年9月19日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は13日、アフリカで安全な水の供給に取り組む「プロジェクト・マジ(Project Maji)」とパートナーシップを結んだと発表した…続き
米国・ロサンゼルス港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.8%増の82万8016TEUとなった。昨年7月以来、13カ月ぶりに前年同月実績を上回った。ロサンゼルス市港湾局のジーン…続き
北九州市などによる海の日・海峡クルージング実行委員会は12日、横須賀港―新門司港を結ぶ東京九州フェリーのモニター・ツアーの参加者を募集している。10月28~29日の1泊2日。往路…続き
名古屋港管理組合は13日、名古屋市内で「名古屋港港湾脱炭素化推進協議会」の初会合を行った。ウェブ併用で開催し、「名古屋港港湾脱炭素化推進計画」の骨子と考え方などを議論した。 …続き
近鉄エクスプレスは4月1日付の組織改正で、東アジア本部と日本本部傘下の法人を再編し、「日台韓本部」を新設した。主要取扱品目である半導体関連の強化を主眼としており、日本と関連性の高…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、9月4〜10日の世界の航空貨物取扱量は前週から横ばいだった。例年、9月は秋のピークシーズンの導入期で、閑散期の8月からは重量水準が高…続き
国土交通省は13日、官民物流標準化懇談会の「第3回モーダルシフト推進・標準化分科会」を開催し、モーダルシフトの実現に向けた課題や検討事項の方向性と施策などを議論した。今後、委員か…続き
スターフライヤーは2023年冬季スケジュール中(23年10月29日~24年3月30日)も、国際線定期便の運休を継続する。14日発表した。 北九州―台北・桃園線が対象。同路…続き
羽田みらい開発は15日、羽田空港に隣接する羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)で大田区と官民連携で開発を進める大規模複合施設「HANEDA INNOVATION CITY…続き
小林製薬は14日、米国ジョージア州の工場と倉庫を拡張すると発表した。建屋は延べ床面積約4万3800平方メートル、建築面積3万8300平方メートルで、そのうち一部が倉庫となる。来月…続き
ルクセンブルクの貨物航空会社、カーゴルックス航空(CLX)の従業員が所属する、同国の労働組合LCGBおよびOGBLが現地時間14日からストライキに入っている。これにより、同日朝か…続き
「船舶事故調査 タイタニック、洞爺丸から運輸安全委員会まで」が刊行された。著者は国際油濁補償基金監査委員会委員、日本海事センター参与の大須賀英郎氏。 明治時代から今日の運…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は8月、国土交通省港湾局や横浜市港湾局とともに、欧州の主要コンテナ船社を訪問した。北東アジアの地政学リスクが高まる中、横浜港を「アジアのハブ港」と…続き
大韓航空が、航空貨物書類のデジタル化に本腰を入れる。2024年1月から韓国発すべての貨物を対象にeAWB(電子航空貨物運送状)を義務化し、その後は順次、世界各地の拠点から出発する…続き
津軽海峡フェリー(北海道函館市)は室蘭―青森間の新航路を、10月2日午後8時の室蘭発の便から運航開始する。新航路開設を記念して就航船舶「ブルーマーメイド」の船内見学会を室蘭港で開…続き
日本郵船グループの郵船クルーズ(遠藤弘之社長)は、ドイツのマイヤーベルフトで建造する5万2000総トン型クルーズ船の船名を「飛鳥Ⅲ」とし、2025年の竣工後は現在同社が運航する「…続き
東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展2023/第3回INNOVATION EXPO」のロジスティクスイノベーションフォーラムで15日、「サプライチェーン強靭化を国際海上輸…続き
SBSリコーロジスティクスは13日、静岡県沼津市で次世代型EV(電気自動車)車両「F1VAN」の初号車の納車式を行ったと発表した。商用EVメーカーのフォロフライが提供する車両で、…続き
先週、東京ビッグサイトで開催されていた「国際物流総合展2023/第3回INNOVATION EXPO」を訪れた。会場に入ると、大規模展示会特有の、高揚感に満ちた空気に包まれた。目…続き
神戸市は、神戸港六甲アイランドのコンテナヤードで6日に確認されたアリについて、専門家による判別を行った結果、特定外来生物コカミアリだと確認したと、12日明らかにした。神戸港では初…続き