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2010年3月4日
――顧客層に変化は。 中村 従来、自動車関連、電子精密機器、建機など日本経済を担ってきた産業が、われわれの重要な顧客だった。ただ、今回(世界的な荷況低迷の中)業容が狭かったの…続き
世界の航空貨物市場の回復を受けて、ボーイングが昨年市場投入した新型双発貨物機B777Fの定期路線運航が拡大している。米国のサザンエアーは先月から今月2日までに同型機を2機受領。今…続き
2015年以降、日本の上場企業にも国際会計基準(IFRS)が強制適用される見通しだが、国際物流業界にも大きな影響が出そうだ。売上基準の変更により、荷主企業にとっては情報システム不…続き
バンダイロジパルの馬場範夫社長の趣味の一つが、マラソン。夫婦で楽しめる趣味ということだが、昨年参加したフルマラソンでは、ゴールイン直前に、奥様の足音が後ろから聞こえて驚いたという…続き
(4月1日) ▽理事 武漢万友通物流有限公司総経理・澤村光一=新任 ▽理事 営業本部物流技術部長・七字俊介=新任 ▽流通サービス事業部長(流通サービス事業本部流通サービス部長)中島…続き
(4月1日) LS事業本部副本部長兼3PL事業部長(3PL事業部3PL開発営業部長)大江守 ▽東南アジアエリア長(出向・山九シンガポール(私人)有限公司社長)有馬俊明 ▽顧問・ビジ…続き
(4月1日) 営業開発部長(東日本営業本部第三営業部長)吉本敏 ▽企画統括本部企画部長(企画統括本部企画部担当部長)織間泉 ▽企画統括本部企画部副部長(企画統括本部担当部長)田上耕…続き
国土交通省航空局は4日、那覇航空交通管制部で新航空路管制卓システム(IECS)の運用を開始する。これで国内すべての航空交通管制部でIECSへの移行が完了する。 国交省は「安全…続き
内外トランスラインは先月開催の取締役会で経営体制の強化に向け、取締役を3人から2人増員するとともに、取締役2人の昇格人事を内定した。正式には26日開催の株主総会と取締役会で決定す…続き
横浜航空貨物ターミナル(YAT)の1月の取扱実績は、件数が前年同月比59.5%増の2848件、重量が182.2%増の861トンだった。輸出は重量で前年比3倍となる大幅増。輸入は重…続き
全日本空輸は28日に予定していた成田―杭州線の増便を見送った。当初は現行の週4便から週7便への変更を予定していたが、28日以降も週4便体制での運航となる。 これは中国側の発着…続き
センコーは4月1日付で、グループ会社で貨物自動車運送や倉庫業などを手がける「センコーエーラインアマノ」(東京都)に、航空(国内)便事業とKYN(共同輸送ネットワーク)事業の営業権…続き
日本航空インターナショナルは2日、バスケットボール女子日本リーグ機構のWリーグに参加している女子バスケットボール部「JALラビッツ」について、今年秋に開幕する2010~11年シー…続き
日本航空は1日、部長級社員を対象に特別早期退職者を募集することを決定した。企業再生支援機構による支援決定の前提である事業再生計画における雇用調整施策の一環として実施する。 同…続き
センコーは4月1日付で本社機構改正を実施、ロジスティクス営業本部内に国際物流事業本部「国際物流第2事業部」の機能を移管し、「国際物流営業部」を設置する。本社とラインの主な機構改正…続き
成田空港1月の運用実績は、発着回数が前年同月比1%減の1万5499回だった。そのうち、国際線は3%減の1万4051回。 国際線貨物便の発着回数は5%減の1561回。中国路線な…続き
名古屋税関中部空港税関支署によると、中部国際空港の1月の国際貨物取扱量は9192トンだった。前年同月との比較では、1年前がリーマン・ショック後の需要急減で貨物量が激減…続き
川西倉庫は1日、先月22日付で川崎市東扇島の京浜支店東扇島営業所が保税蔵置場の許可を取得したと発表した。川崎港コンテナターミナルの至近で、住所は川崎市川崎区東扇島24(電話044…続き
TNTの2009年(1月~12月)業績は売上高が前年比6.7%減の104億200万ユーロ、EBITが34%減の6億4800万ユーロ、最終利益が48.4%減の2億8900万ユーロの…続き
フォワーダーが輸出航空貨物の搭載スペースを確保するため、航空会社とブロック・スペース・アグリーメント(BSA)契約を結ぶ動きが加速している。欧米線を中心に航空会社がスペース供給量…続き