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2010年1月18日
酒類専門商社のモトックスの平岡篤取締役副社長は、5日付で取締役社長に就任した。寺西太一社長は代表取締役会長に就いた。
三菱倉庫はこのほど、中部地区にある小牧営業所本庄倉庫で医薬品の製造業(包装・表示・保管)の許可を取得したと発表した。既に横浜・神戸の倉庫で取得していたが、新たに中部地区へ展開する…続き
邦船3社や欧州大手の主要コンテナ船社が参加する海運ポータルサイト「INTTRA(イントラ)」は12日、ウェブ上でコンテナ貨物のトラッキング情報を提供する新サービス「INTTRA …続き
アジア域内協議協定(IADA)が2月からジャパンTHCの混載貨物課徴額を値上げするとの発表を受け、NVOCC各社もTHC課徴額を値上げする方針だ。IADAの発表額はRT(レベニュ…続き
三菱化学は12日、野菜工場のシステムを40フィート型コンテナにパッケージ化した「コンテナ野菜工場」を開発し、本格的に発売を開始したと発表した。第1号機は中東・カタールへの販売が決…続き
青山学院大学WTO研究センターと日本関税協会は14日、「環境と貿易」をテーマにしたシンポジウムを開催した。貿易関係者や学生など約100人が参加した。WTO(世界貿易機関)事務局の…続き
ニューワールドワインはいかが ワインの輸入販売を主力事業とする酒類専門商社のモトックス(東大阪市、平岡篤社長)の今年のワイン輸入量は、昨年比8~10%程度増加の約500FEU…続き
三井化学は物流効率化策の根幹に「3PL化の推進」を掲げる。2003年にグループ内の物流子会社を再編し、倉庫や輸送車両など自前のアセットを集約したMCI物流東日本、MCI物流西日本…続き
2010年1月15日
東京港関係4団体共催の新春賀詞交歓会で乾杯の音頭を取った東京港港湾運送事業協同組合の中山正男理事長。厳しい経済情勢下で関係4団体が一丸となって取り組んでいくと強調。また、今年の干…続き
商船三井フェリー(MOLF)は昨年10月1日付で、一貫輸送事業を手掛ける子会社のブルーハイウェイエクスプレス(BHX)とシー・ロードエキスプレス(SRX)を合併し、新会社「ブルー…続き
――97年設立の合弁会社、フェイマスパシフィック信永(FP信永)との関係は。 岩浅 FP信永の出資比率は三統が47.5%、フェイマスパシフィックシッピング(FPS)グループが…続き
東京海洋大は14日、越中島キャンパスでロジスティクス・IT関連企業合同就職説明会を開催した。ロジスティクス、IT関連企業など43社が参加。海洋工学部流通情報工学科の3年生と大学院…続き
関西国際物流戦略チームは20日、第13回幹事会を開き、昨今の取り組み状況を報告するとともに、今後の取り組み課題などを協議する。 スーパー中枢港湾の絞り込みをめぐっては、まだ明…続き
コスコ・コンテナラインズ(コスコン)子会社の上海汎亜航運有限公司(パン-エイシア・シッピング、日本総代理店=コスコンジャパン)は上海万博期間中における危険物安全監督強化通知が上海…続き
三菱倉庫が100%出資する海外現地法人シンガール三菱倉庫は、昨年12月28日付で現地の物流会社Pioneer Express International Pte,Ltd.(PEI…続き
ハンブルク港のターミナルオペレーター、HHLAと欧州最大のコンテナ・ターミナル(CT)オペレーター、ユーロゲートがハンブルク港のフィーダーサービスを強化している。 HHLAと…続き
国土交通省の長安豊大臣政務官は14日の定例会見でスーパー中枢港湾のさらなる「選択と集中」を行う国際コンテナ戦略港湾の公募時期について、2月上旬がメドになるとの感触を示した。21日…続き
商船三井は三菱重工、三洋電機と共同で太陽光発電システムとリチウムイオン電池を組み合わせたハイブリッド電力供給システムを開発、ハイブリッド自動車船の研究開発を進める。14日、国土交…続き
国土交通省は14日、「国際海陸一貫運送コンテナの自動車運送の安全確保に関する法律案」(仮称)の骨子2案を明らかにした。両案ともにコンテナ情報の伝達義務化を軸とし、受荷主が情報を入…続き
川崎汽船はコンテナ船事業の基盤強化に向け、地域ごとの積み高比率見直しを進める。従来の北米偏重型から、北米、欧州、アジア・南北の各トレードの積み高を3分の1ずつとし、バランスの取れ…続き