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該当記事:165,499件(125421~125440件表示)

2010年1月7日

阪神港戦略協議会 設立は中旬に延期

 スーパー中枢港湾の絞り込みに対応する「阪神港国際コンテナ戦略港湾促進協議会」(仮称)の設立は、関係者間の日程調整がつかず、当初予定の今月上旬から中旬にズレ込むもよう。ただ、遅くと続き

2010年1月7日

チリ船社CSAV カリブ海沿岸シャトル新設

 チリ船社CSAVはこのほど、コロンビア・カルタヘナとベネズエラ・プエルトカベロを結ぶカリブ海沿岸のシャトルサービス「New Orinco Service」を開設した。  新サー続き

2010年1月7日

4月から供用開始 舞鶴港「みずなぎふ頭」

 京都舞鶴港の多目的国際ターミナル「舞鶴国際ふ頭」(愛称・みずなぎふ頭)が4月1日から供用される。近畿地方整備局と京都府が5日発表した。完成式典を3月14日開催する。ターミナル整備続き

2010年1月7日

大阪港外貿コンテナ 1~10月期7%減

 大阪港港湾統計によると昨年1~10月期の外貿コンテナ取扱量(最速報値)は150.2万TEUで、前年同期比7%減だった。08年(195万TEU)は07年比微減となったが、2年連続の続き

2010年1月7日

APLがオークランド港で 陸電システム整備

 シンガポール船社NOLの定期船部門APLとオークランド港のベイエリア・エアクオリティ・マネジメント・ディストリクトはこのほど、1100万ドルの大気汚染対策を今年から実施すると発表続き

2010年1月7日

ロッテルダム港 09年のコンテナ取扱量 10%減の980万TEU

 ロッテルダム港湾局が発表した2009年のコンテナ取扱量は10%減の980万TEUだった。世界的な経済低迷を反映した結果となった。  同港のハンズ・スミス港湾局長は、「取扱量は第続き

2010年1月7日

釜山港 取扱量1年ぶりプラス 11月は6.4%増加

 釜山港湾公社(BPA)のまとめによると、釜山港の昨年11月のコンテナ取扱量は前年同月比6.4%増の107万7703TEUだった。世界不況の影響で大幅に減少した前年の反動もあり、1続き

2010年1月7日

興亜/高麗 仙台航路、協調配船に 中国2港延航サービス開設

 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)と高麗海運(日本総代理店=コスモスマリタイム)は13日から、それぞれが単独で運航する仙台―釜山航路を協調配船に切り替え、上海・寧波の中国2港に延続き

2010年1月7日

SITCコンテナラインズ 阪神-タイで新サービス 阪神-釜山を週2便に

 SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は今月半ばから、阪神―上海航路「SKS7」をタイに延航し、レムチャバン、バンコクを寄港地に加えた「CJT」を開始する。こ続き

2010年1月7日

268隻107万TEU竣工 09年 発注は160万TEU型2隻

 フランスの海事コンサルタント、AXS・アルファライナー社(AXS社)が2009年の世界の定期船隊について調査結果を発表した。09年に竣工したコンテナ船は268隻、キャパシティ換算続き

2010年1月7日

AXS社 待機状態のコンテナ船 増加基調で推移 4日時点で581隻151万TEU

 待機状態にあるコンテナ船が増加基調で推移している。フランスの海事コンサルタント、AXS・アルファライナー社の調べによると、1月4日時点で581隻、151万TEU分のコンテナ船が待続き

2010年1月7日

【CARGOリポート】航空トレード予測(上)日本マーケット 大手フォワーダー8社アンケート アジア各国の牽引続く

 昨年は年初から日本発輸出重量が半減するなど、まさに未曾有の危機に直面した航空貨物業界。後半からは、中国はじめアジア地域の需要回復で貨物量も回復基調にあるといえるが、欧米経済の先行続き

2010年1月7日

東洋紡とサントリー カラの復路利用 共同物流を開始

 東洋紡とサントリーは1月半ばから、犬山市(愛知県)と中部地区間のトラック輸送で、相互に空の復路便を利用する共同物流を開始する。両社の物流子会社、東洋紡ロジスティクスとサントリーロ続き

2010年1月7日

橋下知事 「関西を拠点空港に」 伊丹廃港前倒しを示唆

 大阪府の橋下徹知事は6日、関西国際空港への乗り入れを週36便に増便したフェデラルエクスプレス(フェデックス)の氏家正道・北太平洋地区担当副社長らの表敬訪問を受けた。フェデックス側続き

2010年1月7日

賀詞交歓会 「戦略港湾」育成が重要 久保・日港協会長が指摘

 港運関係5団体合同賀詞交歓会が6日、都内のホテルで開催され、日本港運協会の久保昌三会長は日本港湾の生き残りについて、「あらゆる手段を戦略的に講じ、特定の港に貨物を集積することで船続き

2010年1月7日

航空業界 大転換の年  国、民間どんな新ビジョンを? 日航、関西3空港…問題山積

 2010年は航空貨物業界にとり、大転換の1年になる。昨年夏以降は日本航空の経営、関西三空港など、航空業界の潜在的な問題が次々に表面化。9月に誕生した新政権および民間業者とも、今年続き

2010年1月7日

【展望台】低位安定、抜け出せるか

 きょうからこの面で始まった、今年の航空貨物の需要予測アンケートを担当した。航空フォワーダー8社の国内外の拠点から寄せられた回答を読んでいると、勉強させられることが多い。中には担当続き

2010年1月7日

年頭あいさつ 川上博中部国際空港会社社長 「民間の健全性」維持へ

 今年、セントレアは開港5周年という、一つの節目を迎える。この間、経済や社会情勢の大きな変化にさらされ、苦戦を余儀なくされる一方、今後も空港経営を取り巻く環境は一段と厳しくなること続き

2010年1月7日

年頭あいさつ 染矢隆一政策統括官 国際物流円滑化支援も

 大型経済対策などによりわが国経済は持ち直しの兆候が見られるものの、依然として厳しい状況にあり、物流についても前年度同期比で国際物流3割減、国内物流1~3割の減の状態が続いている。続き

2010年1月7日

成田-羽田 共同輸送で物流効率化

  (1面からのつづき)  羽田での想定される航空物流はどういうものになるのか。 高付加価値 羽田で提供  首都圏では、フォワーダーの場合、既存施設を成田空港外、原木地区(千葉続き