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2010年1月7日
国土交通省は5日、10月末から増加する羽田の発着枠・1日37便(=年間2.7万回)分について配分を発表した。スカイマーク、エアドゥ、スカイネットアジア、スターフライヤーなどの新規…続き
企業間競争に勝ち抜き、拡大・成長していくためには、今年はグループ一丸となり、「チェンジ&チャレンジ」(C&C)に取り組みたい。1点目のC&Cは「高品質で低価格な商品・サービスの提…続き
今後の景況感は二番底懸念もあり、楽観視は出来ない。しかし、このような時代だからこそ、顧客は新たな提案を待ち望んでいると確信している。厳しい環境に甘んじて傍観者でいるか、攻め続ける…続き
日本にも疾風怒涛の変革の時代がくるのではないか、その幕開けを予感させる新年となった。われわれも日本の将来をしっかり見据えながら、グループ全体の長期戦略を練り直すとともに、団結を強…続き
食品物流業界では、荷動き鈍化・在庫圧縮により、業界の収益指標は月を追うごとに悪化している。顧客企業の単価引き下げ要請増加、同業者間の保管商材の争奪から、料金引き下げ圧力も急速に高…続き
現在の世界的経営を他社との差別化と当社発展の好機ととらえ、今年は次の3方針を掲げて挑戦していきたい。 第一にはグローバルシナジーを生かした、グローバル物流の拡大を目指す。第二…続き
新バンテックグループとして初めての新年を迎え(昨年4月に持株会社と中核事業会社2社の経営統合を実施)、社員の皆さんと共有しておきたいキーワードは「変革」の2文字だ。合理化によって…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は、21日午前11時からホテルモントレ大阪・7階アマリエ(大阪市北区梅田3-3-45)で関西ロジスティクス新春の集いを開催する。関西国際…続き
三井倉庫は1日付で関西支社本部をこれまでの神戸から大阪に移転した。住所は次のとおり。 ▽新住所=大阪市北区堂島浜1-4-4
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の12月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比32.4%減の1289件、重量が14.9%減の1520トンだった。特に、航空貨物は輸出重量が5割減、…続き
日本トランスシティは12月25日、東海団地倉庫の株式を追加取得することを決議した。同社は従来から東海団地倉庫の株式12.27%を保有し、比率相当分の倉庫賃借権を所有してきたが、こ…続き
海上混載大手のトランスコンテナは今月から、横浜・名古屋の両港でアジア全域向けの危険品混載サービスを開始する。これまで、タイやインドネシアなど限られた地域向けのみ危険品混載を展開し…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
国土交通省のトラック輸送情報によると、昨年9月の特別積み合わせ貨物は前年同月比8.6%減の555万5769トン。平均稼働日数は0.4日減の23.1日。1日当たり輸送量は7.0%減…続き
昨年11月の沖縄発着国内貨物量は全日本空輸グループ(ANA)の沖縄貨物ハブ稼働に伴う取扱増があり前年同月比12.6%増の合計1万6758トンと大きく伸びた。発着内訳は、発送量が1…続き
鉄道事業者にとって最大の使命である「安全の確立」について、昨年は社外アドバイザーを交えた「安全改革委員会」を設置したほか、グループ会社を含む全社員に「安全意識調査」を実施した。こ…続き
国土交通省と経済産業省は、モーダルシフト推進に向けて連携を強化する。先月下旬に開いた会合で、地球温暖化やエネルギー関連分野での連携項目を確認。官民の検討会も設置し、モーダルシフト…続き
2010年1月6日
今回の座談会を通じて、3氏からは「定航海運業界は従来型の危機対応では生き残っていくことは難しい」という強い危機意識がひしひしと伝わってきた。特に、燃料油価格の高騰も相まって、減速…続き
(1月1日) ▽ロジスティクスソリューション本部医薬品物流部長(伊藤忠商事・物流ソリューション部物流ソリューション課長)円谷和正
(1月1日) ▽中・四国エリア岡山支店長(周南支店副支店長)橋本和典 ▽中・四国エリア長付(岡山支店長)山根眞樹夫