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該当記事:167,417件(12561~12580件表示)

2024年1月11日

フィジカルインターネット、森JPIC理事長に聞く 究極の共同輸配送システムで物流高度化

 2024年は「フィジカルインターネット」の本格始動の年となりそうだ。“インターネット”を呼称するが、架空空間での取り組みを意味するのではない。インターネットの仕組みをモデルとして続き

2024年1月11日

【年頭あいさつ】日本ロジスティクスシステム協会・大橋徹二会長 CLOの意見交換の場を設置

 2024年の活動方針として次の3点を掲げる。①次代の物流システム構築と持続可能な社会の実現、②人的資本経営の推進と企業価値向上、③LX(Logistic Transformati続き

2024年1月11日

日本貿易保険、能登半島地震で特別措置

 日本貿易保険(NEXI)は、能登半島地震で被害を受けた顧客に貿易保険の手続きで特別措置を行っている。被災した企業と個人が対象。  貿易保険の申込みや内容変更の申請・通知、保続き

2024年1月11日

ZIM コンテナに追跡装置導入へ フーポ社と提携

 イスラエル船社ZIMは9日、同社が運用するドライコンテナにおける最先端追跡装置の導入に関して、フーポ・システムズ(Hoopo Systems)と提携したと発表した。今後、数十万本続き

2024年1月11日

OOCL、2.4万TEU型7番船が就航

 OOCLは5日、2万4188TEU型コンテナ船「OOCL Valencia」が就航したと発表した。同船は12隻シリーズの7番船で、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造され続き

2024年1月11日

大阪港湾局 マニラで初の大阪港セミナー 2月6日に

 大阪港湾局、阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会は2月6日、フィリピン・マニラで初めて大阪港セミナーを開催する。大阪港の概要や利用のメリット、事業者の事例など紹介する続き

2024年1月11日

税関 能登半島地震で弾力的対応

 財務省関税局・税関は、能登半島地震を受け、輸出入通関手続きで弾力的に対応している。被災者の救援物資の輸入では、貨物の関税、消費税を免除するほか、簡易様式で申告できる。  地続き

2024年1月11日

【展望】航空交渉が進展、貨物便権益拡大 成田発着容量増加も中期的論点に

 日本の航空交渉が進展している。昨今の航空交渉を振り返ると、クロアチアやチェコとの間で航空協定の締結で合意。2023年9月にはルクセンブルクとの間で航空協定締結に向けた航空交渉が開続き

2024年1月10日

ONE インド―地中海航路を開始

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は今月からインド―地中海航路「IOM」を開始する。インド・パキスタンと地中海を結ぶサービスネットワークを強化する。昨今の紅海の状況続き

2024年1月10日

【年頭あいさつ】 鈴与・鈴木健一郎社長 ウェルビーイングを追求

 人手不足がさらに深刻化する中で、われわれが最も注力すべきことは、人を惹きつける魅力的な企業グループになることだ。そして、われわれが身を置く業界がそもそも報われる業界になることを目続き

2024年1月10日

ONE 福山港をウィークリー化 内航サービスで

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は9日、広島県の福山港発着の内航サービスを隔週配船からウィークリー化し、拡充する方針を発表した。寄港頻度を増やす続き

2024年1月10日

マースク 印タミル・ナードゥ州と提携 物流ハブの開発へ

 マースクとインドのタミル・ナードゥ州は7日、同州の貿易拡大に向けたパートナーシップを締結した。マースクは同州で物流ハブ用地の開発や、倉庫施設と電気トラック導入に向けた戦略的投資を続き

2024年1月10日

コンテナ船 11月の運航定時率は62% 60%台で推移

 海事調査会社シー・インテリジェンスによると、昨年11月における海上コンテナ船のスケジュール順守率は前月から2.5ポイント下落の61.9%となった。前年同月との比較では5.4ポイン続き

2024年1月10日

大韓航空 郵船ロジとSAF協力拡大

 大韓航空(KAL)は10日、郵船ロジスティクスと「持続可能な航空燃料(SAF)協力プログラム参加契約」を締結したと発表した。郵船ロジスティクスはKALにとり、日系フォワーダーで初続き

2024年1月10日

長距離フェリー11月輸送実績、旅客13%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた11月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比13%増の19万8932人、乗用車が4%増の6万5542台、トラックが1%増の11万1622台と続き

2024年1月10日

羽田空港・C滑走路再開 容量回復も南風時の変則運用続く

 羽田空港で2日に発生した、日本航空機と海上保安庁機の衝突事故で運用を停止していたC滑走路が、8日午前零時に運用を再開し、処理容量が事故前の水準に回復した。ただし、南風時には必ず計続き

2024年1月10日

B737MAX9型機 FAAやEASAが緊急耐空性改善命令

 5日発生したアラスカ航空のB737MAX9型機の出口パネル脱落事故を受け、米連邦航空局(FAA)は6日、米国航空会社が運航するB737MAX9型機の一部、または米国内で運航される続き

2024年1月10日

【年頭あいさつ】日本長距離フェリー協会・尾本直俊会長 モーダルシフト一層推進

 新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に減少していた輸送需要が国民生活の正常化に伴って回復傾向にあるが、継続する燃料油価格の高騰などにより各社の経営環境は悪化したまま厳しい状況続き

2024年1月10日

NXHD 全LCL貨物をカーボンオフセット

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は9日、全てのLCL(海上混載)貨物で温室効果ガス(GHG)排出量をオフセットするサービスを開始すると発表した。NXグルー続き

2024年1月10日

羽田C滑走路再開の邦人2社運航 国内一部欠航も国際は再開済み

 全日本空輸(ANA)と日本航空は羽田空港C滑走路の運用再開を踏まえて、運航計画の見通しを明らかにした。2日のC滑走路上での衝突事故に伴い、国内線中心に欠航が相次いでいたが、国際線続き