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2009年12月8日
ベルギー・フランダース政府貿易投資局は、大使館の建て替え工事完了に伴い、東京千代田区に竣工したベルギー大使館に移転し、7日から業務を開始した。新オフィスの概要は次のとおり。 …続き
スイスワールドカーゴはこのほど、新高速輸送商品「ワンアワーオプション」の提供を開始した。従来の高速商品「スイスXプレッソ」「スイスXプレッソXL」のオプションとして利用できる。親…続き
エミレーツグループのグランドハンドリング会社、ダンタ(Dnata)は3日、英国の同業者2社から一部事業を買収したことを明らかにした。まず、ヒースロー空港で貨物、ランプ業務、マンチ…続き
エバーグリーンラインは来年1月1日付で、アジア(日本含む)、インド亜大陸発欧州、地中海向けの貨物を対象に、20フィート型コンテナ当たり300ドルの運賃修復を実施する。
アシアナ航空は11月18日からソウル・仁川―ミラノ線で貨物便の定期運航を開始した。便名はOZ779便。運航日は水・日曜の週2便。機材はB747-400F。ミラノから先、イタリア国…続き
香港空港当局は3日、経済の先行き不安を受けて、同空港の着陸料および駐機料の10%割引を来年3月まで延長すると発表した。着陸料割引は今年4月に4.5億HKドル規模の支援パッケージの…続き
MSCジャパンは先月半ば、日本発着の全貨物を対象にジャパン・ドキュメンテーション・フィーを課徴することを明らかにしたが、このほど内容の一部を修正すると発表した。金額は前回の発表ど…続き
本紙集計によると、中部国際空港の上屋3社(日本航空、全日空、スカイポートサービス=SPS)の11月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット、トラック転送含む)は前年同月比2.9%増…続き
日本郵船は4日、9月26日に発生したフィリピン台風、29日のサモア地震・津波、30日のインドネシア・スマトラ島沖地震の被災者に支援団体を通じ、総額228万9906円を寄付した。同…続き
SCAGA(海運同盟事務局)が発表した統計によると、今年10月の日中コンテナトレードは輸出(日本発中国向けローカル)が前年同月比4.6%増の8万8405TEU、輸入(中国発日本向…続き
デンマーク船社ノルダナは、米国―北アフリカ・地中海航路で運航するRORO、多目的船の定期サービスで来年1月1日からスペインの寄港地をバレンシアからサグントへ変更する。 バレン…続き
大阪府港湾局は、堺泉北港堺2区の臨港道路を18日から供用開始する。取扱い貨物の増大、物流の安定化・効率化、大規模地震発生時の海上からの輸送ルート確保を背景に、基幹的広域防災拠点(…続き
TNTの日本法人、ティエヌティエクスプレスはエクスプレスの輸出貨物でサービスレベルを向上させた。首都圏では新たに羽田空港の利用を開始するとともに、集配体制の効率化により集荷締切時…続き
DICT(夢洲コンテナターミナル会社)が運営する大阪港夢洲CTに8日、上海市錦江航運有限公司の上海航路船(火曜寄港船)がR岸壁から移転し、夢洲CTの利用は7船社・9航路(表参照)…続き
大阪市港湾局はコンテナ物流の効率化に向け、南港国際フェリーターミナルのヤード拡張(0.3ヘクタール)や海上コンテナトレーラーの待機レーンの拡張など、大阪港港湾計画の軽易変更を決め…続き
OTアフリカ・ライン(OTAL)が運航するコンテナ船「CMA CGM Iguacu」(2500TEU積み)が11月26日、「ナイジェリア・エクスプレス」サービスでハンブルク港に寄…続き
アジア域内航路の1~10月の荷動きは、主要船社の取扱量合計で前年同期比3.8%減の1000万8000TEUとなった。同トレードは昨年秋から低迷が続いていたが、1月の19.1%減、…続き
内需の拡大により輸入が回復しつつあるとは言え、欧米向けの輸出を中心に依然低迷する中国発着コンテナ市場。日本郵船の中国発着取扱高もここまで中国発は前年比約3割減、中国着は前年比横ば…続き
マースクラインはアジア―南アフリカサービス「SAF1」を改編する。4300TEU型船1隻を追加投入し、8隻体制に改める。燃料消費、排出ガスを必要最低限に抑える「エコ・スピード」運…続き
大韓航空は4日、ボーイングにB747-8型旅客機を5機発注し、同日の役員会でリストプライスに相当する約1.7兆ウォン(約15億ドル)の投資を決めた。受領に伴う投資期間は13年4月…続き