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2023年12月28日
ロイヤル・スキポール・グループによると、11月のアムステルダム・スキポール空港の貨物取扱量は前年同月比2.7%減の11万5817トンだった。積み込み、取り降ろしともに北米線で低調…続き
今年は、新たな「国際コンテナ戦略港湾政策」の進め方について議論がスタートした。新型コロナウイルス禍の国際海上輸送の混乱でトランシップサービスの輸送日数が従来よりも大幅に延びたこと…続き
2023年は50年の人生で最も長く飛行機に乗り、空港で過ごした年だった。利用した空港は、出張では、シンガポールとバンコク・スワンナプーム。プライベートでは、国内は新千歳、羽田、成…続き
シーアールイー(CRE)は25日、神奈川県厚木市で物流施設「ロジスクエア厚木南」の開発用地を取得したと発表した。敷地面積7000平方メートル。4階建て・延べ床面積1万4600平方…続き
本紙が集計した、成田空港の主要上屋4社の2023年11月の貨物取扱量(輸出、輸入、トランジット)は、前年同月比12.5%減の15万212トンで、21カ月連続の前年割れだった。10…続き
大手コンテナ船社が通航リスクを踏まえて紅海・スエズ運河を迂回して喜望峰ルートに切り替え、アジアー欧州・地中海航路のリードタイムが長くなる中、航空貨物事業者は緊急出荷需要を注視して…続き
定期航空協会はこのほど、政府が物流の2024年問題対応として取りまとめた政策パッケージに基づき、自主行動計画を発表した。業界独自の取り組みとして、ペーパーレス化を促進し、デジタル…続き
シンガポール港における入港船の年間総トン数が今年、開港以来初めて30億総トンを突破し、過去最高を更新している。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が運航するコンテナ船…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは16日、都内で開催された「日ASEAN経済共創フォーラム」のパネルディスカッションに登壇し、…続き
<新役員体制> (11月14日) ▷代表取締役会長(代表取締役社長) 荒川和音=昇任 ▷代表取締役社長(専務取締役) 市原義隆=昇任 ▷取締役<四国定航部長…続き
国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は25日、物流の2024年問題への対応として政府が公表した「物流革新に向けた政策パッケージ」を受けて、国内物流の効率化に向けた自主行動…続き
丸全昭和運輸は25日、グループの丸全北海道運輸が「苫小牧第2期倉庫」を竣工したと発表した。平屋建ての一般倉庫と危険物倉庫各1棟で構成する。危険物棟は常温庫と庫内0度以上凍結防止機…続き
国土交通省港湾局は27日、石橋林太郎国土交通大臣政務官がカンボジアのシアヌークビル港の新コンテナターミナル整備事業起工式に出席したと発表した。22日、フン・マネット首相とともに出…続き
国土交通省、農林水産省、経済産業省の3省は26日、荷主企業や物流事業者に作成を要請していた物流改善の自主行動計画について、同日までに計画を公表した業界団体・企業が103に達したと…続き
東京地下鉄(東京メトロ)と日揮ホールディングス、レボインターナショナル、SAFFAIRE SKY ENERGYは、使用済み食用油(廃食用油)などを再利用して国産の持続可能な航空燃…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は26日、昭和リースと協働型ピッキングアシストロボット「ラピ…続き
マースクと三菱ガス化学、横浜市は27日、横浜港におけるグリーンメタノール燃料の利用促進検討に関する覚書を締結した。日本初となるグリーンメタノール燃料のバンカリング拠点を形成し、来…続き
仁川国際空港では、2024年夏季スケジュール(24年3月31日~10月26日)で配分するスロット(発着枠)が27万6952回(日平均1294回)となり、過去最高を更新する見通しだ…続き
本紙集計によると、11月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比0.1%減の4万625トンだった。内訳は、発送が0.6%減の2万920トン、到着が0.5%増の1万9705トン。 …続き
「物流の2024年問題」を受けて、トラックから他の輸送モードへのシフトを見極める状況が続いている。国内航空貨物業界も同様だ。スポット案件で航空輸送の活用を検討する動きも一部あるよ…続き