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2009年10月19日
事業凍結なく、空港整備縮減 国土交通省は15日、来年度概算要求の再提出を行った。空港・航空関連は4787億円で、8月に行った概算要求に対し396億円減となった。事業として凍結さ…続き
日本関税協会は、11月29日~12月4日、ベルギー訪問ツアーを開催する。同ツアーは、現地でAEO(認可事業者)制度の認定を受けている日系企業の施設見学などを通じ、EUのAEO制度…続き
太田国際貨物ターミナル(OICT)の9月の貨物取扱実績は、件数が前年同月比13.9%減の1539件、重量が22.1%減の1万2075トンだった。 航空輸出は重量で前年並みに回…続き
NYKロジスティクスジャパン(NLJ、深津正彦社長)は北米向け危険品混載サービスの仕向地を拡大する。これまでは16仕向地で引き受け可能だったが、新たにほぼ全米各地を網羅する68拠…続き
独自動車メーカーBMWの日本法人BMWジャパンはこのほど、補修部品配送センター「松尾ディストリビューションセンター」(松尾DC、千葉県山武市松尾町)の運営業務を、キューネ・アンド…続き
9月末に台風に襲われたフィリピン、震災に見舞われたサモア、インドネシアなど、アジアの自然災害被災地支援に、国際物流大手が協力する。アジリティ、TNT、UPSの3社はこのほど、国連…続き
バイオケア・インターナショナル(本社=英国ケンブリッジ)は製薬、バイオ工学、医学研究機関などの特殊貨物を対象にロジスティクスサービスを提供しており、着実に事業を伸ばしている。 …続き
日本ロジステック(鈴木雄吾社長)はこのほど上海に現地法人を設立し、営業を開始した。中国での物流倉庫事業展開が目的で、既に市場調査、コンサルティング業務を行っている。現在、上海近郊…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
航空 *スコア・ジャパン中国で拠点拡大(13日) *国交省 福山通運のRA停止解除(13日) *成田上屋3社9月の貨物量、昨年秋上回る水準(13日) *UPSジャパン「Q-po…続き
東京都は19日から来月18日にかけて、新宿地区で物流効率化モデル構築に向けた社会実験を行う。東京路線トラック協会や東京都トラック協会、東京都道路整備保全公社などと連携して実施する…続き
関東運輸局はこのほど、今年度の「環境対策アクションプラン」を策定した。重点施策はエコ通勤の推進や改正省エネ法の取り組みの推進、物流効率化事業の推進、物流施設の総合化および効率化、…続き
エキスプレスネットワーク(EN)の滝川健司社長が本紙取材に応じ、「新商品S―PAT(スパット)の発売で、新しい物流マーケット、新規需要を開拓する」と意欲を語った。地方の農産物や海…続き
2009年10月16日
海事プレス社は現在、日刊海事プレスの記事(特集など除く)を「マリンネット」、日刊カーゴの記事すべてを「日刊カーゴウェブ」というサイトを通じて配信中だが、基本的には会員のみが読める…続き
宮城県・仙台塩釜港の躍進が目覚ましい。昨年秋以降の世界的な景気低迷で、多くの国内港湾が取扱貨物を減らす中、昨年の実入りコンテナ取扱量は前年比5.0%増の13万4856TEUと過去…続き
人材育成に力を入れる 東北唯一の特定重要港湾である仙台塩釜港。港湾運送事業を通して仙台塩釜港を支えてきたのが三陸運輸だ。同社の前身は明治41年(1908年)11月に誕生した「三…続き
関西汽船の航海士によるフェリー出前授業が13日、大阪府豊中市の小曽根小学校で行われた。主催は近畿地方海事産業次世代人材育成推進協議会と豊中市。フェリーが環境にやさしい乗り物であり…続き
コンテナリゼーション史の第一人者、渡邊逸郎氏(三菱重工出身、工学博士)がライフワークとして取り組んでいるのが本書の執筆、発行。コンテナ船誕生の1949年までさかのぼり、運航者や航…続き
米国シアトル港湾局は来年3月いっぱいで日本事務所を閉鎖する。リーマン・ショック以降、海上コンテナ市況の急速な悪化に伴い、同港湾局のコンテナ取扱量が減少した。収支悪化を受け、合理化…続き