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該当記事:166,194件(128141~128160件表示)

2009年10月5日

CMA―CGM 資金需要話し合う 仏、欧、亜で委員会設置

 CMA―CGMは29日、フランスや欧州をはじめ、アジアや韓国の主要銀行と同社の中短期的な資金需要を話し合う委員会を設立すると発表した。同社の資本構成を強化することが目的。フランス続き

2009年10月5日

パン―エイシア レムチャバン抜港 南沙向けを強化

 コスコ・コンテナラインズ(コスコン)子会社の上海汎亜航運有限公司(パン―エイシア・シッピング、日本総代理店=コスコンジャパン)は今月から、日本―台湾・華南航路「CJ12」でレムチ続き

2009年10月5日

郵船と新日石が共同出展 自動車船にグッドデサイン賞

CO2 69%削減スーパーエコシップも  日本郵船と新日本石油が共同出展した太陽光パネル搭載の自動車船「アウリガ・リーダー」が、日本産業デザイン振興会主催の09年度のグッドデザイ続き

2009年10月5日

ヤンミン 台湾・華南航路で千葉、広島に寄港

 ヤンミンは10月半ばから、日本―台湾・華南航路で千葉、広島に追加寄港する。ヤンミン・ジャパンが30日発表した。関西・九州航路「JKS」で広島に、名古屋・京浜航路「JTS」で千葉に続き

2009年10月5日

【人事】日本空港ビルデング

(9月30日) 特別嘱託契約期間満了(審議役)小薬稔 (10月1日) 特別嘱託採用審議役 地曳義一 ▽管理本部総務部総務課長(経営企画本部広報・IR室主幹)成田満 ▽経営企画本部続き

2009年10月5日

【カウントダウン沖縄(8)】ジャルカーゴセールス沖縄販売部

競合環境の変化に注視  日本航空インターナショナルの100%出資会社、ジャルカーゴセールス(JCS)は日本地区の貨物販売を行う。沖縄地区はJCSの沖縄販売部が担当する。陣容は酒井続き

2009年10月5日

関西物流戦略チーム フェリー関係自治体から 国に支援求める声相次ぐ

 関西国際物流戦略チームは第12回幹事会を1日開いたが、今後の取り組みの議論の中で、大阪湾港発着フェリーの関係自治体(港湾管理者)から高速道路の無料化に対応し、フェリー事業に対する続き

2009年10月5日

B787型キャンセル 今年に入り83機に

 ボーイングのB787型のキャンセル数が今年に入り合計83機にのぼっている。29日には英国のTUIトラベルから確定発注11機のうち10機の契約が取り消された。  TUIはローン返続き

2009年10月5日

中部空港会社まとめ 8月来場者数、100万人突破

 中部国際空港の8月の運営実績(速報値)によると、来場者数は10%減の115万4000人となり、3月以来5カ月ぶりに100万人を突破した。夏休み期間中に実施した臨時駐車場の無料開放続き

2009年10月5日

ロッテルダム港 内陸水運、鉄道輸送推進 25年までにCO2半減

 ロッテルダム港湾局は温暖化ガス排出抑制へ、バージなどによる内陸水運や鉄道輸送を積極的に推進していく。同港湾局ダイレクターのエミール・フーグステデン氏が1日、東京で開催されたセミナ続き

2009年10月5日

保安サービス料導入 乗り継ぎ旅客使用料も

 成田国際空港会社(NAA)は来月16日から、旅客保安サービス料の導入と、国際線乗り継ぎ旅客からの旅客サービス使用料徴収を開始する。  旅客保安サービス料は、出国旅客と国際線乗り続き

2009年10月5日

成田空港会社 国際線着陸料引き下げ 11年3月末っまで1トン当たり125円

 成田国際空港会社(NAA)は来月1日から2011年3月31日までの間、成田空港の国際線着陸料を引き下げる。  世界的な金融危機による景気低迷や新型インフルエンザの影響による需要続き

2009年10月5日

前原国交相 空港整備の方針示す 「那覇に2本目滑走路」 沖縄振興に必要

税や建設国債の活用も  前原誠司国土交通相は1日の記者会見で、空港整備の方針に触れ「地方空港の整備は既に終わっているが、那覇空港の2本目滑走路は必要」と述べるととともに、空港整備続き

2009年10月5日

北米西岸8港 今年最高の取扱量 8月輸出入 138万5000TEU

 北米西岸主要8港の2009年8月の取扱量が出そろった。輸出入合計では、前年同期比11.4%減の138万5624TEUで今年最高の取扱量を記録した。減少幅も7月の16.2%減から縮続き

2009年10月5日

【人事】ヤマトホールディングス

(10月1日) ヤマト運輸人事総務部人材育成課長(ヤマトホールディングス人事戦略担当アシスタントマネージャー)荒川滋

2009年10月5日

セイノーロジックス 東京・横浜CFS変更

 セイノーロジックスは13日CFSカット分の貨物から、東京・横浜における貨物搬入先を変更する。対象となるのはアジア向け、欧州向けのほか、米国およびカナダ向けの危険品貨物。変更後のC続き

2009年10月5日

川崎陸送 作業時間“視える化” 物流センターに受付システム トラック待機を短縮

 川崎陸送(本社=東京・港区)は物流センターに受付システムを導入して、自社を含めたトラックの待機時間の把握、圧縮に努めている。同社物流センターに来場したドライバーが受付時刻を、また続き

2009年10月5日

日本通運 海運事業を強化 国内ネットワーク整備

 日本通運は海運事業拡大へ日本国内ネットワークの整備を進める。各支店で個別に行ってきた混載商品などの開発機能を、1日に新設した新組織に集約した。情報システムの全国統一も進めており、続き

2009年10月5日

【記者座談会】海運この1カ月 荷動きは回復基調 合理化奏功、進む運賃修復

 定航マーケットは依然、厳しい環境に置かれているが、夏場以降ややムードが変わってきている。春先に比べ、荷動きが回復基調に入る一方、定航各社が取り組む合理化効果も相まって、船腹需給が続き

2009年10月2日

【この人に聞く】阪急阪神エクスプレス社長・小島 弘氏(下)

航空貨物取扱量、3位に照準 ―拠点の統廃合などで捻出した経営資源を新市場に振り向けるということだが。  小島 例えば中国には非常に高いポテンシャリティーがある。阪急・阪神と続き