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2023年12月21日
米国のデカルト・データマインが20日発表した、2023年10月の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は前年同月比12.0%減の4万8472TEUだった。9月は微…続き
フェデックス・コーポレーションが20日に発表した2024年5月期第2四半期(23年9~11月)の連結決算で、営業利益は前年同期比9.0%増の12億7600万ドル(1825億円、1…続き
フェリー・RORO船によるフォワーディング事業に強みを持つ関光汽船は今月、中国・武漢発下関向けの複合一貫輸送サービスを開始した。国際フェリー・RORO船を活用し、太倉港および青島…続き
タイ船社RCLは18日、4382TEU型コンテナ船4隻を新造整備すると発表した。シンガポールの完全子会社RCS(Regional Container Lines Pte. Ltd…続き
新型コロナウイルスの完全収束を感じさせた2023年。国際線旅客便の回復で航空会社の旅客事業も急回復を見せたが、昨年まで活況だった航空貨物の荷動き・運賃もコロナ前への逆戻りを感じさ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた11月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比18.0%減の6万3040トン、件数が8.1%減の19万4915件だった。重量は23カ…続き
名古屋港管理組合は20日、今月上旬に開催した「第2回名古屋港の将来を考える会」の議事概要を公表した。第2回会合では、事務局が第1回会合で出た意見とその対応を説明した後、名古屋港の…続き
紅海における通航リスクの高まりを受けて、主要コンテナ船社は19日までにアジア―欧州・地中海航路などで紅海を通航するスエズ運河経由ルートから喜望峰経由ルートに一時的に切り替える方針…続き
(2024年1月1日) ▷国際本部副本部長兼国際事業部長(ロジテムベトナムホールディングス代表取締役社長)上席執行役員・都築守美 ▷ロジテムベトナムホールディングス代表…続き
<新役員体制> (12月15日) ▷代表取締役会長CEO 能登洋一 ▷同社長COO 戸木眞吾 ▷取締役常務執行役員事業本部長兼NRS物流代表取締役社長 田中…続き
築港のベトナム現地法人、CHIKKO VIETNAMは事務所を移転し、18日に新事務所で営業を開始した。概要は次のとおり。 ▷住所=R 8.02, 8th Floor, P…続き
ドイツ鉄道は19日、DBシェンカーの売却プロセスを正式に開始したと発表した。「オープンで平等なプロセスを定めた」としており、買収に関心のある企業や投資家は来月15日までに、売却プ…続き
米連邦航空局(FAA)が発出したボーイング747型機全機を対象とする耐空性改善命令(AD)が15日発効した。同型貨物機を運航する航空会社複数への聞き取りを行ったところ、すでに点検…続き
国際空港上屋(IACT)は5日、成田市内のホテルで「令和5年度 感謝の夕べ」を開催した。航空会社および代理店などの関係者ら約230人が参加した。 IACTの岡本榮一社長が…続き
井本商運は18日、小池造船海運で200TEU型コンテナ船「みかづき」の命名・進水式が執り行われたと明らかにした。船主は三萬吉。 同船は今年9月に進水した200TEU型船「…続き
香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)が、上屋業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を本格化している。直近では、上屋内を巡回する警備…続き
本紙が集計した成田空港の上屋3社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、日本貨物航空=NCA)の11月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比13.3%減の4万9982トンで20カ…続き
本紙集計によると、10月の大阪地区国内航空貨物取扱量(速報値)は前年同月比7.8%増の8541トンだった。内訳は、発送が0.6%増の4250トン、到着が16.0%増の4291トン…続き
財務省が20日に発表した2023年11月の貿易統計(速報値)で、輸出額は前年同月比0.2%減の8兆8196億円と3カ月ぶりの減だった。自動車の増加が続いているが、鉄鋼や半導体等製…続き
澁澤倉庫は19日、自社コーポレートサイトを全面リニューアルしたと発表した。情報をわかりやすく伝えられるよ う構成やデザインを見直したという。 各種サービスを紹介するとと…続き