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2009年9月17日
日本飛行船はカナダの飛行船開発会社スカイフック・インターナショナル社と「スカイフック重量物輸送飛行船開発プロジェクト」の開発協力に合意した。両社は飛行船の運航・運用・整備など、実…続き
カナダ・バンクーバー港(フレーザー港含む)の1~8月のコンテナ取扱量(空コンテナを含む)は前年同期比15%減の141万9761TEUだった。内訳は、輸入が17%減の73万5071…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は14日、「クルーズフェリー飛龍21」(1万4700総トン)の入札を行い、北東アジアフェリー(韓国江原道束草市)が落札した。同社は…続き
日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は大型連休「シルバーウィーク」期間の貨物取り扱い体制について、関西空港で賃借している上屋を有効活用して対応する方針だ。 JAL輸…続き
東京船舶(本社=東京、楢岡孝武社長)が60年史『風濤・東京船舶の航跡』を刊行した。 東京船舶が発足したのは昭和24年(1949年)7月16日。南洋海運(1935年設立)の経営…続き
コンチネンタル航空は19日、岡山―パラオ線で日本初となる三国間チャーター旅客便を運航する。昨年末の包括旅行チャーター(ITC)ルール規制緩和によって実現したもの。昨年まではチャー…続き
日中航路に配船する中国船各社は今月末から、中国側のターミナル・ハンドリング・チャージ(THC)を値上げする。16日までに上海汎亜航運(パン・エイシア・シッピング)、上海海華輪船(…続き
香港エアカーゴターミナル(HACTL)の8月貨物取扱量は前年同月比6.3%減の20万6068トン。7月に続いて今年で2度目の20万トン超えとなった。増加傾向は5月から続いている。…続き
阪神・韓国航路で共同運航を実施している韓国船6社は今月末から、運航船社を交代する。同航路では6社のうち2社が1隻ずつ自社船を運航し、6カ月ごとに投入船を入れ替え運航船社を持ち回り…続き
ロシアの自動車メーカー、ソルレス(旧セベルスタリアフト)はロシア極東初となる完成車組立工場の建設をウラジオストクで進めており、09年末の操業を目指している。ソルレスではそれぞれ提…続き
沖縄県は、10月下旬に稼働する全日本空輸(ANA)の沖縄貨物ハブを利用した県産品の輸出支援に取り組む。9月議会で審議される09年度9月補正予算で関連事業費として2300万円の予算…続き
川崎汽船の清水俊雄副社長は本紙のインタビューに答え、運賃修復が進む欧州トレードに係船中のコンテナ船が再投入される可能性は低い、との見解を示した。同氏はまた、期中にもかかわらず米国…続き
社団法人日本物流団体連合会は14日、日本航空インターナショナルの縄野克彦代表取締役副社長を委員長とする第1回経営効率化委員会を開催した。強毒性新型インフルエンザの感染拡大による物…続き
航空貨物運送協会(JAFA)は14日に開いた理事会で、組織運営の透明化と簡素化を柱とした組織改革を行うことを決めた。理事会を総会に次ぐ方針決定機関とし、これまで位置づけがあいまい…続き
コンテナ船の運航規模で世界第3位のCMA―CGMのジャック・サーディー会長はこのほど、欧州連合(EU)の定航海運に対する競争法適用除外見直しに反発する発言を行った。海運企業トップ…続き
15日に開催された「日本航空の経営改善のための有識者会議」後、日本航空(JAL)の西松遥社長は記者団の質問に対し、事業規模の縮小に応じて、6800人規模の人員削減を行う計画を提出…続き
国土交通省で15日、開催された第2回「日本航空の経営改善のための有識者会議」(座長=杉山武彦・一橋大学長)で、日本航空(JAL)は国際線20路線程度を含む路線の見直しや6800人…続き
危険品混載サービスを開始・拡大するフォワーダー・NVOCCが増えている。他の一般貨物が減少または伸び悩む中で、危険品貨物の需要は比較的堅調。通常貨物に比べて利益率が高いだけでなく…続き
先週、中国地方国際物流戦略チームの本会議が開催された。改めて、スーパー中枢港湾政策のお騒がせぶりが見えてくる。本会議では中国地区港発着の外貿コンテナ貨物輸送の方向性が論点整理とし…続き
BTSを開発方針に 「物流は日本の基幹産業」 オリックス不動産は日本国内での物流不動産開発の先駆け的存在だ。オリックスグループとしても「モノが動いて産業が動く。物流は日本の産業…続き