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2009年8月14日
日本物流管理協議会(現・日本ロジスティクスシステム協会)のもとで、学識経験者、荷主、物流企業などで構成する「物流長期ビジョン策定委員会」が21世紀初頭の物流の姿を想像し、1984…続き
関東運輸局は18日、川崎港東扇島地区の基幹的広域防災拠点(以下、防災拠点)で、ヘリコプターを活用した非常参集および緊急物資輸送訓練を実施する。 防災拠点は、首都直下地震など大規模…続き
四国運輸局がまとめた本州/四国間の主要フェリー2航路の4~6月輸送実績は、旅客・貨物とも前年比2ケタ減となった。高速道路値下げと景気後退が大きく影響した。 高松/宇野間は、旅客2…続き
日本通運の7月の鉄道コンテナ取り扱いは、前年同月比19.0%減の15万9675個だった。東北地区、中部地区、中国地区、九州地区が20%台の落ち込みを見せた。 各地区の実績をみると…続き
海に憧れ商船大学へ 出身は京都の伏見。高校卒業までをこの地で過ごし、その反動からか海に憧れ、いつしか「船に乗りたい」と希望するようになったという。その希望…続き
内外トランスラインの2009年12月期第2四半期(1~6月)連結業績は売上高が40億6600万円(前年同期比31.7%減)、営業利益が2億2200万円(同54.8%減…続き
日本トランスシティの2010年3月期第1四半期(4~6月)連結業績は、売上高が前年同期比17.9%減の182億400万円、営業利益が38.6%減の6億7000万円、経常利益が38…続き
ケイヒンの2010年3月期第1四半期連結業績は、売上高が前年同期比22.2%減の88億円、営業利益が65.4%減の1億6300万円、経常利益が79.5%減の7800万円、当期純利…続き
APLロジスティクスはこのほど、アジアから米国向け海上輸送サービスで提供している到着日確約サービスの仕向地にメキシコを追加したと発表した。対象となるのはLCL貨物で、メキシコの主…続き
昨年3月に発足したNVOCC、SMJ(東京都中央区、石井えりこ代表取締役)の貨物取扱量が増えている。現在は中国・青島から日本の主要各港向けに週1~2便を提供しており、月間コンテナ…続き
SBSグループのティーエルロジコム(鎌田正彦社長、以下TL)は日中間を中心に国際・国内を接続した一貫物流を強化している。昨年10月に国際宅配便サービスを開始し、日中間…続き
2009年8月13日
サービスを合理化CKYH4社で大胆に実施 ――通期の定航部門の赤字額見通しを期初予想の220億円から580億円に下方修正した。村上 当初は上期に140億円、下期に80億円…続き
11日未明に発生した駿河湾を震源とする地震で、東名高速道路の一部が通行止めになった影響を受け、陸上輸送会社は、中央自動車道や一般道への迂回ルートの活用で対応している。宅配貨物で遅…続き
年産1万4200トンに拡大 トクヤマは、世界的に需要拡大が見込まれる太陽電池向け多結晶シリコンの増産に向け、2013年春からマレーシア・サラワク州で年産60…続き
要因は燃油高騰や運賃下落が 韓国船大手2社(韓進海運、現代商船)の2009年上期業績が出そろった。定航、バルクの各部門とも苦戦を余儀なくされたが、特に定期船部門の不振が…続き
「定航マーケットは確かに極めて深刻な状況ではありますが、ただ苦しいと言っているだけではどうしようもありません」と話すのは、商船三井の薬師寺正和副社長。世界的な経済不振が続く中、海…続き
苫小牧港の北ふ頭に来春、延長260m、水深7.5mの係留施設が完成する。苫小牧港管理組合は「貨物船による日常的な混雑で、長期的計画に基づくクルーズの受け入れがこれまで難しかったが…続き
安田倉庫は12日、ベトナムのハノイに現地法人「YASUDA LOGISTICS<VIETNAM>CO.,LTD」を設立したと発表した。ベトナムの地場物流業者との合弁による設立で、…続き
アジア/中東トレードは荷況の低迷が続く一方、需給のタイト感を維持している。今年上期の西航荷動き(同盟ベース)は、前年同期比で13%減少。物量は引き続き低調に推移しているものの、5…続き
神戸航空貨物ターミナル(K-ACT)の6月の集中輸送実績は、輸出が前年同期比50.2%減の138.0トン、輸入が10.2%減の69.2トン、輸出入合計が41.5%減の207.2ト…続き