日付を指定して検索
～
まで
該当記事：166,072件（129321～129340件表示）
2009年8月6日
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面（PDF版）」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
５～10年先の自社のあるべき姿を描けない物流企業が増えている。数年前まで「３ＰＬ化」と「アジア進出」を中心に中期経営計画をまとめる物流企業が少なくなかったが、いまやこの二つのキー…続き
液体輸送の新たな輸送手段として、今海外を中心に注目が集まっているフレキシタンク。これまで平均で年率25％増を続け、昨年の利用数は20万パックに達した。これまでは海外メーカーがシェ…続き
欧州物流大手ＤＳＶの09年上半期業績は、売上高が4.6％増の182億6700万デンマーククローネ（以下ＤＫＫ、１ＤＫＫ＝約18.5円）、税・金利前利益（ＥＢＩＴ）が64.3％減の…続き
アルプス物流は４日、４月30日に公表した10年３月期中間期業績予想を修正した。修正後の予想数値は連結では売上高が273億円（前回発表字266億円）、営業利益、経常利益がともに９億…続き
アルプス物流が４日発表した10年３月期第１四半期（４～６月）連結業績は、売上高が前年同期比14.8％減の135億円、営業利益が46.9％減の５億9600万円、経常利益が44.5％…続き
国土交通省がまとめた４月のトラック輸送情報によると、特別積合せ貨物（27社）の輸送量は561万6000トンで、前年同月比11.8％減、前月比で1.6％増（季節調整住み3.7％増）…続き
三井倉庫の2010年３月期第１四半期決算は、売上高が前年同期比17.1％減の213億円、営業利益が17.3％減の13億円、経常利益が36.5％減の10億円、純利益が31.9％減の…続き
南海エクスプレスの関西国際空港での貨物取扱量は、今年１～３月で大きく落ち込んだものの、６月ごろから回復基調にある。回復は電機・医薬など一部特定荷主の貨物に限られるが、７月以降も回…続き
フォワーダー大手エクスペダイターズは日本市場でも通関・配送を含むロジスティクス事業拡大を狙う。グローバルの売上高構成比では通関・配送などその他業務が３割程度を占めるが、日本法人エ…続き
７月は航空会社、上屋会社などのコスト削減への動きが相次いだ。政策投資銀行などからの融資が決定した日本航空は欧州路線を減便し、結果として貨物便は週３便に半減した。欧州路線では日本貨…続き
2009年8月5日
東北海道を背後圏に抱える釧路港。同地域は漁業と酪農の基地であるほか、製紙の大規模な生産拠点となっており、国際コンテナ貨物の輸送需要が中長期的に見込める。こうした考えの下、同港では…続き
ダイヤモンドフェリーは１日から、大阪の地下鉄御堂筋線梅田駅に大型ポスター広告（写真）を掲載している。同社は、交通渋滞のないフェリーを利用する「船に泊まろう。」キャンページを展開中…続き
名古屋港管理組合によると、同港で取り扱われた４月の外貿コンテナ個数は15万8481ＴＥＵとなり、前年同月に比べ34.8％減だった。輸出は34.1％減の８万1003ＴＥＵ、輸入は3…続き
ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスは、親会社であるイスラエル・コーポレーション（イスラエル・コープ）から３億5000万ドルの資本注入を受ける見通し。イスラエル・コープ…続き
ＵＡＳＣ（日本総代理店＝サミット・シッピング・エーゼンシーズ）がアジア―中東航路「ＡＥＣ１」に投入した「UASC Shuwaikh」（4250ＴＥＵ積み）が２日、博多港の香椎パー…続き
ドバイ・ポーツ・ワールド（ＤＰワールド）はこのほど、2009年上期（１～６月）に世界49ターミナルで取り扱った貨物量合計が2000万ＴＥＵを突破したと発表した。このうち同社が過半…続き
ピークシーズン到来を前に、アジア―欧州航路では各社の合理化策で８月の船腹供給量が前年同月比23％減になりそうだ。これにより、スペースにタイト感が出始めており、船腹需給の改善を背景…続き
阪急阪神ホールディングスは４日、国際輸送事業の再編に向けて阪神エアカーゴと阪急エクスプレスを合併し、10月１日付で事業会社「阪急阪神エクスプレス」を発足させると発表した。阪神エア…続き
三洋電機は関西国際空港積み輸出航空貨物の陸上輸送で、９月からＣＯ２削減と物流費削減に本格的に取り組む。関西流通センター（東大阪市水走）から関空へのトラック便輸送で１日平均４便を、…続き
