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2023年12月18日
近鉄エクスプレス(KWE)の子会社である近鉄エクスプレス販売は、コロナ禍の経験や市況の変化を踏まえ、顧客の課題解決を支援するサービスやソリューションを提供する物流企業への変革を進…続き
東京九州フェリー(北九州市、小笠原朗社長)は、SHKグループの日本海航路でのノウハウを生かして横須賀―新門司を21時間で結ぶ高速フェリーを運航し、宅配便といったスピードを求められ…続き
上海国際港務集団(SIPG)は13日、エバーグリーンマリンと船舶へのグリーンメタノール燃料の供給に関する協力覚書を締結した。エバーグリーンは今年、メタノール燃料対応の1万6000…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは14日、発展途上国など向けに医薬品、医療機器などを低価格で提供する社会的な卸売企業のIDAファウンデーション(本社=オランダ・アムステルダム、以下、I…続き
ドゥルーリーが14日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、東西主要全航路で前週実績を上回った。特に上海発ロッテルダム向けと上海発ジェノア向けの…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は14日、グループ会社のエムオーエルロジスティクス九州(福岡県福岡市、岩田光弘社長)を吸収合併すると発表した。MLGを存続会社とする吸収合併方式で…続き
シーバロジスティクスはこのほど、同社と電気・ガス会社のエンジー、高速道運営会社SANEFのフランス系3社が主導する欧州クリーン輸送ネットワーク(ECTN)アライアンスが、低炭素エ…続き
2023年12月15日
日新は14日、持続可能な航空燃料(SAF)を活用する全日本空輸(ANA)の「SAFフライトイニシアチブ」プログラムに参画したと発表した。日新は「将来的に有力なCO2(二酸化炭素)…続き
近接部門のコンテナ船市況高騰の影響などプラス要因がなくなったが、プロジェクト輸送の需要が堅調さを保つブレークバルク・重量物輸送マーケット。最新動向を紹介する。
カタール航空(QTR)はこのほど、同グループのバドル・モハメド・アル・メール最高経営責任者(CEO)が国際航空運送協会(IATA)の理事会メンバーに選出されたと発表した。同時に、…続き
シカゴ航空庁の月次実績を基に集計したシカゴ・オヘア空港の2023年1~9月期の国際航空貨物取扱量は、前年同期比17.3%減の93万2100トンだった。 1月から3月にかけ…続き
SITCグループは今年、小型の鉄鋼コイルの輸送に特化した最新型の専用コンテナ「第8世代SITC COWINコンテナ」を開発した。SITC COWINサプライチェーン(上海)の汪尚…続き
ロシア船社FESCOは12日、2471TEU型コンテナ船「Kapitan Abonosimov」の引き渡しを受けたと発表した。中国の造船所に発注した6隻シリーズの4隻目で、今月中…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は来年1月から、ベトナムとシンガポールを結ぶ「VSX」サービスを開始する。今月13日発表した。両国を結ぶ既存の航路「NVS1~2」…続き
===================== 【著者】ニール・ウィルソン 金融・投資分野を中心に30年以上の執筆経験を持つTACインデックスのエディター。フィナンシャル・タイム…続き
日本航空(JAL)は来年1月24日から、羽田―ニューヨーク線で新旗艦機材に位置づけるA350-1000型機を運航する。同型機は今年11月の導入を予定していたが、投入が遅れていた。…続き
香港国際空港で最大の独立系上屋会社、香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)はこのほど、自社上屋「スーパーターミナル1」内に、合計12台の自動受付機「オートメーティッド・サービス…続き
米国のロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港におけるコンテナ取扱量が回復傾向にある。LA市港湾局とLB市港湾局が13日、11月のコンテナ取り扱い実績を公表し、いずれも前年…続き
上野グループの上野ロジケムはISOタンクコンテナによるケミカル製品の国際物流を担う新会社「上野バーチ・ロジスティクス・ソリューションズ」(本社=東京、桐谷大助社長)を設立し、20…続き
ザ・アライアンス(ハパックロイド、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス、HMM、ヤンミン・マリン・トランスポート)は13日、2024年4月からの新たなコンテナ船サービス体制を発…続き