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2009年7月23日
本田技研工業と商船三井の合弁会社で、自動車専用船(PCTC)を運航するアクトマリタイム(東京中央区)はこのほど、同社が運航する3200台積み型「Celestial Wing」(2…続き
シンガポールのGPAC社が開発した環境対応エコパレットが日本市場にも参入した。半導体、LED、電子機器関連商品を取り扱う商社エーディーワイ(ADY、本社=大阪市淀川区)と、関連会…続き
TSラインズ(日本総代理店=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン)は8月から、日本4港とシンガポール・ポートケランを結ぶ直航サービス「CHS」を開始する。ベン・ライン・エージ…続き
海上混載最大手のセイノーロジックスは、今月中の名古屋CFSカットについて、ウェブブッキングの「ロジックス・ポイント」を通常の2倍としたキャンペーンを展開している。名古屋支店が今月…続き
コスコ・コンテナラインズ、川崎汽船、ヤンミン、韓進海運のCKYHグループ4社は22日、東京でサミット会議を開催し、アジア―欧州航路の合理化を決めた。詳細は明らかにされていないが、…続き
自動車用内装部品の盟和産業(厚木市)は、来年11月から中国・広東省佛山市で内装部品生産に乗り出す。華南での日系自動車メーカーの業容拡大に対応する。同社によると、現在、華南への顧客…続き
世界経済フォーラム(WEF)は今月初頭、世界の貿易円滑化に関する年次報告書「The Global Enabling Report 2009」を発表した。市場へのアクセス、通関、物…続き
阪急エクスプレスと阪神エアカーゴは20日、中国・上海法人の本社事務所などを移転し、同じビル内で開業した。両社は、経営統合に向けて世界中の拠点で移転・集約を進めており、今回の移転も…続き
物流施設開発・運営のグローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP、本社=中国上海市、ジェフリー・H・シュワルツ代表)は21日、日本法人「GLプロパティーズ」を開業した。GL…続き
三洋マリタイムは今月から、ロシア・CIS諸国向けでは初となるLCLサービスを開始した。各地方港でも引き受け可能で、韓国側のパートナーであるゼネラル・ロジスティクスが釜山で他の貨物…続き
山九の中国現地関係会社「広州山九物流有限公司」は1日から、広東省佛山市で新物流センターの営業を開始した。発展が続く華南地区での物流に対応するため、広州地区に点在していた物流拠点を…続き
高速道路の料金値下げの話題が、3週間前のお盆平日の分散割引決定を引き継ぐかのように、先週末からまた、かまびすしくなった。千葉県の森田健作知事を先頭に東京湾アクアラインの料金を8月…続き
標題に対応する統計データにつきましては、本日掲載分の場合は左側バナートップにある「本日の紙面(PDF版)」を、過去掲載分の場合は会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PD…続き
企業誘致が活発なモゼールを訪ねて フランス東部のロレーヌ地方に位置するモゼール県主要都市メッス(Metz)からドイツ、ベルギー、ルクセンブルクまでは車で30分圏内。西欧全域へのアク…続き
(15)――刈屋大輔1~10億円規模の売買が主流に 過去十数年に実行された物流業のM&A(企業の合併・買収)を金額別に見ると、案件数が最も多いのは「1~10億円規模」で全体の約5割…続き
「6月は(JR他社の)人身事故、人身事故と、携帯電話が鳴りっぱなしだった」と輸送障害で高速貨が22本運休した背景を語る日本貨物鉄道の小林正明社長。不況に加え、それもあってかコンテ…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の6月のコンテナ輸送量は163万9000トンで前年同月比13%減だった。上旬に東海道線で送電設備の不具合による輸送障害が発生したほか、人身事故による遅れが…続き
本紙の調べによると、中部国際空港の6月の国内航空貨物取扱量は前年同月比7.9%減の2875トンだった。前月に続き3000トンを割り込んだ。内訳は発送が1.1%減の1665トンに対…続き
2009年7月22日
中国郵政からCSA受託 エアトリビューン(ATB)は今年5月設立。貨物販売代理店(CSA)としては中国郵政航空が初めての顧客となった。CSA業務以外でも、アエロワークスインターナシ…続き
「今年の春闘は昨年を上回る1.0%の賃金改善目標を設定した」と語るのは、サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)の大木哲也会長。サービス連合は昨年、結成以来初めて、…続き