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2023年12月14日
農林水産省はこのほど、米国テキサス州ヒューストンに輸出支援プラットフォーム拠点を設置した。日本食レストランが近年、顕著に増加しているという同州などで、日本産水産物などの輸出促進を…続き
DHLグループは12日、今年手掛けた特殊輸送の中で5例を発表した。具体的には、米国からトルコへの風力発電用ブレード、米国からペルー向けの中古機関車、米国内でのマナティの航空輸送、…続き
<役員異動> (11月30日) ▷貨物事業担当を兼ねる 取締役、ランプ担当・山室人士 ▷顧問(取締役)飯塚誠 <役員体制> (11月30日) ▷…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は中国で、逆風下でも前を向いてさまざまな施策を実行している。中国発着の荷動きが鈍化している中、現地顧客の新規開拓で成果が出…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)はこのほど、A321F型機の保有機数が4機に拡大したと発表した。4機目は先月から運航開始している。同社では大陸間路線向け機材としてB777F型機を運…続き
シルクウェイ・ウエスト航空(AZG)は11日、保有するB777F型機数が2機になったと発表した。これで同社のフリートはB747F(B747-8F型機およびB747-400F型機)…続き
日本GLPは11日、茨城県境町でマルチテナント型物流施設「GLP境古河1」を着工したと発表した。敷地面積4万2000平方メートル、4階建て・延べ床面積8万4500平方メートル。最…続き
SGホールディングス(HD)は12日、「SGホールディングスグループ2023年トピックス」を発表した。主なトピックスは次のとおり。 ▷佐川急便=成田空港で国際航空運送協会(…続き
ハンブルク市とMSCは12日、ドイツのターミナルオペレーターHHLAに関する追加の株式公開買い付けの結果、最終的に約92.3%の株式を取得したことを明らかにした。 MSC…続き
福岡市港湾空港局は6日、台湾・台北市で「博多港振興セミナーin台北」を開催した。海外で開催する博多港振興セミナーとしては4年ぶり、台湾では9年ぶりの開催となった。台湾の港湾行政関…続き
HMMジャパンは11日、ESG活動の一環として、社会福祉法人六踏園品川景徳学園に寄付を行った。 HMMは、「持続可能な未来価値を創造する世界の海運・物流業界のリーディング…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は12日、2023年第3四半期における極東発地中海向けコンテナ航路の環境パフォーマンス評価の結果を公…続き
近鉄エクスプレス(KWE)は13日、今年の主なトピックスを発表した。次のとおり。 ▷バングラデシュに現地法人を設立(2月) ▷関係会社を含む日本国内全拠点で使用電力の…続き
ニチレイロジグループ本社(以下、ニチレイロジ)は海外での拠点拡充、事業領域の拡大で成長を進める。来年にはベトナム、ポーランドで新倉庫の開設を予定。新規進出となるベトナムでは国内外…続き
国際貨物の運賃分析などを提供するゼネタによると、11月の世界の航空貨物の搭載重量は前年同月比5%増で、2カ月連続の前年超えだった。ゼネタでは、「Eコマース(EC)の巨人であるSh…続き
内航海運が抱える船員の確保・定着問題の考察と解決策の提案、市場性や構造問題、海運政策について考察を試みた。著者は大阪商業大学の松尾俊彦教授。 船員不足の問題、内航海運に対…続き
カーゴルックス航空(LUX)はこのほど、子会社のルクスカーゴ・ハンドリング(以下、LCH)が、ルクセンブルク空港で、ルクスエアーのランプおよび貨物ハンドリング事業を継承したと発表…続き
名港海運グループは4日、同社グループ拠点で防災訓練を実施した。約2000人が参加し、地震対応のシミュレーション訓練などを行った。 同訓練は、災害による被害を最小限に抑え、…続き
MSCは今月下旬からアジア・インド―北米航路「Sentosa-Shikra」でパキスタンのカラチ港に追加寄港する。パキスタンと米国西岸を直航で結ぶことで利便性を高める。 …続き
北九州港・太刀浦コンテナターミナル(CT)に11日、博多・新潟と結ぶ鈴与海運の内航フィーダー航路が就航した。北九州市港湾空港局が12日発表した。運航船の199TEU型コンテナ船「…続き