日付を指定して検索
～
まで
該当記事：165,980件（130041～130060件表示）
2009年7月1日
（７月１日）▽情報システム部部次長（Kintetsu Global I.T.,Inc出向）森長純二▽神戸海上営業所長（神戸海上営業所担当課長）梅野智明▽フォワーディング営業部統括課…続き
（６月24日）▽代表取締役社長（常務取締役）荒久田敏治▽取締役（日本航空インターナショナルフランクフルト貨物事業所長）赤松慎司▽非常勤顧問（代表取締役社長）阪部俊雄▽退任（取締役）…続き
ＪＡＬカーゴサービス（ＪＣＧ）の新たな代表取締役社長（日本航空インターナショナル成田貨物支店長を兼務）に24日付で荒久田敏治常務取締役が就任した。前社長の阪部俊雄氏は非常勤顧問。…続き
ブリティッシュエアウェイズは６月24日までに約7000人のスタッフが自主的な減給に応じたと発表した。これによって約15.7億円のコスト削減が実現するという。現在、同社には約４万人…続き
名古屋税関中部空港税関支署がまとめた５月の中部空港の貿易概況（速報）によると、輸出は前年同月比41.2％減の538億円、輸入は37.6％減の417億円、輸出入合計は39.7％減の…続き
東京税関がまとめた５月の成田空港貿易概況（速報値）によると、輸出は前年同月比35.3％減の6258億円、輸入は32.2％減の6213億円だった。輸出入とも４月実績に比べ下げ幅が拡…続き
ボーイングによる５回目のＢ７８７型開発遅延発表を受けて、航空各社は同型機の発注契約見直しを進めている。大手顧客のカンタス航空は26日、受領計画変更についてボーイングと合意。受領予…続き
日本通運は国内航空輸送で、貨物特性に合わせた付加価値サービスを軸に、営業拡大を進めている。特にセキュリティ関連商品は昨今のコンプライアンス重視の流れなどと相まって堅調に推移してい…続き
苦境に喘ぐ航空貨物業界に、薄日が差してきた。５月の国際航空貨物輸送実績（ＦＴＫベース）を見ると、減少幅は09年に入り初めて２割台を切った。日本市場もローカル貨物は依然厳しいものの…続き
創刊してから本日でちょうど３カ月。バタバタと毎日編集作業に追われていると、あっという間に過ぎた感がある一方で、毎日のように出てくる新しいハードルに対処しているとまだ３カ月かという…続き
前回のリポートでは、アジアから米国に向かう東航荷動きの位置づけを説明したが、今回は米国からの西航トレードがどのような役割を果たしているかを紹介する。米国積みアジア揚げの貨物で目立…続き
「昔は、“在庫は資産”だと言われていたものだが、この頃は“不良資産”だと言われる」。こう語ったのは、日本倉庫協会の通常総会後に会見した安部正一会長（住友倉庫社長）。在庫についての…続き
（７月１日）▽エコ・ビジネス推進部長を解く 執行役員ロジスティクス・ソリューション事業本部副本部長兼３ＰＬ事業部長・高橋寛治▽ロジスティクス・ソリューション事業本部エコ・ビジネス推…続き
（６月26日）▽専務執行役員ＣＳ・業務管理本部、オペレーション本部、宅配便事業統合推進本部副本部長オペレーション担当（常務執行役員）伊東敏朗▽執行役員国際関連業務（経営企画部門国際…続き
（６月22日）▽代表取締役社長 市川隆一＜多摩大学大学院客員教授＞▽取締役 松本忠雄＜多摩大学大学院教授＞▽同 濵﨑章洋＜大阪産業大学大学院・龍谷大学・東海大学非常勤講師＞▽同 上…続き
（６月３０日）▽退任 常務理事・飯島武▽退任 事務局長・髙橋武 （７月１日）▽常務理事 小尾正臣▽事務局長 酒井俊雄
澁澤倉庫（東京都中央区、笠原伸次社長）は、26日の株主総会で本店所在地の移転を決めた。8月24日付で、新住所での営業を開始する。同社の本社機能は、営業部門と管理部門が都内の２拠点…続き
医薬品・化粧品などの研究・開発から製造、包装、物流にかかわる多くの製品・サービスが展示される「第22回インターフェックスジャパン」（リードエグジビジョンジャパン主催）が１日から３…続き
セイノーロジックスは７月第３週から、米国向け混載で食品専用サービスを開始する。リーファー輸送ではなくドライコンテナを利用するため、瓶詰め食品など常温輸送の商品を想定している。米国…続き
国土交通省は今夏お盆シーズンにおいても平準化した形で「ＥＴＣ車1000円」を導入するとともに、トラック通行料に対する割引を拡大する可能性がありそうだ。西日本高速道路会社の石田孝会…続き
