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2023年8月18日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)のグローバルでの7月のフォワーディング取扱量は、航空輸出が前年同月比20.8%減の5万7262トン(チャージャブルトン)、…続き
米国でインテグレーターが主要ハブを置く空港の貨物量の2023年上半期(1~6月)実績が出そろった。昨年夏頃から荷動き停滞の兆しが出て以降、インテグレーターはフレイターの運航便数を…続き
本紙が集計した7月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比83.7%増の5万1192トンだった。総取扱量は8カ月連続の前年超え。6月の80%増・4万…続き
西濃運輸式会社は21日、京都市伏見区で新たな京都支店を開設する。17日発表した。新支店の倉庫面積は5300坪(約1万7490平方メートル)で、トラックターミナルの面積は現支店(京…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)貨物部門のキャセイカーゴと、香港の貨物上屋、キャセイカーゴ・ターミナル(運営はCPA子会社のキャセイパシフィックサービス<CPSL>)がこのほど…続き
日本トランスシティはこのほど、6月30日に竣工した同社の「三重朝日物流センター」(三重県三重郡朝日町)の事務所棟を災害時に地域住民の避難場所として提供するとして、朝日町と「災害時…続き
オフィス家具の製造・販売などを手掛けるイトーキは16日、埼玉県川口市の物流施設を移転し、同県草加市と東京都江東区にそれぞれ新施設を開設すると発表した。国内物流の「2024年問題」…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は9月の日本発国際貨物の燃油サーチャージを揃って引き上げる。各社が料金改定の指標とするジェット燃料の7月平均価格が、1バ…続き
ベトジェットの2023年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比87%増の29兆7700億ドン(約1790億円)で、税引き後利益は3870億ドン(約23億3000万円)となった。…続き
中国船社の民生輪船(日本総代理店=三井倉庫)は5日から、オンラインブッキングシステムを新たなプラットフォーム(PF)へ切り替えた。14日発表した。これにより輸出ブッキングと輸入D…続き
DBシェンカーはシンガポールで大型物流施設を開発する。2020年8月に同国で開業した大型施設(通称=レッドライオン)が同社の物流施設への投資として過去最大だったが、その投資額であ…続き
国土交通省北陸地方整備局と北陸信越運輸局は22日、新潟市内で北陸地域国際物流戦略チームの「2023年度第1回広域バックアップ専門部会」を開催する。産業が集積する太平洋側で大規模災…続き
ポストコロナでサプライチェーンは変化している。経済成長が見込まれるアセアンで国際物流事業者に求められるサービスも多様化してきた。成長戦略を紹介していく。
エバーグリーンマリンは11日、オランダ・ロッテルダム港のコンテナターミナルとなるユーロマックス・ターミナル・ロッテルダムの株式20%を7250万ユーロ(約7880万ドル)で取得し…続き
大阪港湾局は、10月上旬に行う海上交通社会実験「天保山⇔堺旧港 特別航路モニターツアー」の参加者を募集している。2025年の大阪・関西万博を契機として、海上交通による大阪ベイエリ…続き
国土交通省は、道路利用の観点からもカーボンニュートラル策を推進する。「低炭素な人流・物流への転換」に関する施策として、ダブル連結トラック路線拡充の検討や駐車マスの整備、ダブル連結…続き
今年前半はどこまで下がるのか見通しづらかった航空貨物需要に明確に底打ち感が出始めている。7月実績を発表済みの仁川空港の貨物量が約1年半ぶりに前年超えに転じたほか、香港が今年は前年…続き
大型の台風7号の影響で停電に見舞われた京都舞鶴港の舞鶴国際ふ頭は、仮復旧して作業が再開できる状態になったという。16日に船舶が入港予定のため復旧作業が急がれていた。舞鶴港は台風に…続き
ESRは17日、兵庫県川西市で開発を進める物流施設パーク「ESR川西ディストリビューションセンター(DC)」の1期目となる計2棟の地鎮祭を行ったと発表した。同パークは2期に渡って…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2023年7月の総貨物量は前年同月比8.8%減の9339トン。前月比で…続き