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2009年6月5日
上組は4日、宮城県仙台市で建設中だった「仙台物流センター」を開業すると発表した。5日、竣工式を行う。上組が東北地方に営業拠点を設置するのは初めて。仙台市は、同地方の経済の要として…続き
日本航空(JAL)と日本貨物航空(NCA)は6月28日から北米線でコードシェア提携を強化する。両社で週11便を運航していたロサンゼルス線ではJALが自社機の直行便4便をすべて運休…続き
東京都中央区、晴海アイランドのトリトンスクエアには、3棟の巨大なタワービルが聳え、その一角には住友商事の本社オフィスが入居している。その威容に感嘆する記者に、「周りに何も無いです…続き
(6月1日)▽MOL(ASIA) LTD.<香港>(定航部南米・アフリカトレードマネジメントグループマネージャー)梯浩之
韓国の個人トラック業者の労働組合「全国運送産業労働組合貨物連帯(貨物連帯)」が11日からのゼネスト(集団運送拒否)突入を宣言している。 先月3日、大韓通運の個人事業者大量解雇に抗…続き
韓進海運は今月末から、日本・アジア―北米西岸サ―ビスの改編を実施する。ポ―トケラン起こしの新サ―ビス「SJX」を今月20日から開始。大阪、東京の日本2港をカバ―する「SJX」は、…続き
韓国・浦項市は4日、都内で「浦項迎日港湾および部品素材企業誘致説明会」と題したセミナーを開催した。セミナーでは冒頭の朴承浩浦項市長(写真)、韓日議員連盟の李相得会長のあいさつに続…続き
境港貿易振興会は6月22日、大阪市内で「環日本海航路利用促進懇談会」を開催する。境港を利用する企業への助成制度など、同港の現況を説明する。開催概要は次のとおり。▽日時=6月22日…続き
鳥取県境港では、中国、韓国への定期コンテナ航路に加え、韓国・東海とロシア・ウラジオストクとを結ぶ定期貨客船航路が新設される。それに伴い、安定就航に向けた支援体制を構築し、ロシアと…続き
ハンブルク港のベント・ヴァン・ベニンゲンPR担当ディレクターはこのほど、ドイツ・ミュンヘンで本紙記者と会見し、「経済環境は厳しいが、将来の貨物量拡大に備え、投資は継続する」と語っ…続き
アシアナ航空は5月末で関西空港第1輸出ビル内の自社上屋を返却した。6月からの貨物ハンドリングは全日本空輸(ANA)に委託している。また同社オフィスも同上屋2階からANA輸出貨物ビ…続き
国土交通省の井手憲文政策統括官は3日、記者会見した。成田~羽田間の貨物横持ち輸送を円滑に行うため、民間事業者による協議会を立ち上げたことについて報告するとともに、物流総合効率化法…続き
大韓航空は2日、ソウル―札幌線の就航20周年記念セレモニーを新千歳空港で開催した。北海道庁および空港関係者、韓国総領事などを来賓に迎え、乗客代表者や乗務員への花束贈呈が行われた。…続き
日本航空(JAL)は4日から、日本―豪州(ブリズベン・シドニー)間でUPR(User Preferred Route)方式の試行運用を開始した。JALグループでは昨年8月11日、…続き
GIACC(Groupe of International Aviation And Climate Change)は先月27日、モントリオールで開催した第4回会合において、国際…続き
コンサルティングと教育研修を行うロジスティクスバンク(本社=東京都港区、宇野修代表取締役)は1日から荷主向けに「国際物流コスト削減コンサルティング」パックの販売を開始した。同商品…続き
パネルベイ・サミットでは講演後、「国際競争力を高める交通・物流インフラのあり方」をテーマに討論会が行われた。(1面参照) 西日本高速道路会社の奥田楯彦社長は「道路インフラ整備で物…続き
TNTはアルゼンチン、ブラジル、チリの3カ国を結ぶロード・ネットワークを統合し、陸上輸送のエクスプレスサービスを開始した。3日発表した。顧客に対し、航空輸送に比べて低コストかつ短…続き
バンテックは3日、2009年3月期末配当として1株1500円の剰余金配当を実施すると発表した。これにより、同期の年間配当は第2四半期末2500円、期末1500円の年間4000円と…続き
ケイヒン子会社のケイヒン配送は、横浜配送センターで請け負うカタログ通販業者の物流業務に音声認識システム「ボイスシステム」を導入し、誤出荷の低減と作業時間の短縮に成功している。ボイ…続き