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2009年4月23日
中部空港から欧州直航便 日本貨物航空(NCA)の新造ジャンボ・フレーター(B747―400F、重量ベースで約110トン搭載可能)による欧州向け貨物直航便が3月31日夜、…続き
SCM可視化をサポート荷主視点で物流情報提供 製造・物流分野で強みを持つシステムソリューションプロバイダー、東洋ビジネスエンジニアリング。自社ライセンスだけでなく、他社…続き
4月も後半となり、今年に入ってからの東西基幹航路の荷動き実績の統計が出始めている。欧州発着トレードを運航する船社で構成するELAA(European Liner Affairs …続き
――国の航空業界支援パッケージについて 伊東 着陸料引き下げや羽田発着枠の増加など、短い間にまとめていただき感謝している。羽田発着枠の活用などについては、今後検討していきたい。ま…続き
デルタ航空は傘下のノースウエスト航空が保有するB747ー200F型14機を年度末までに全機退役させる方針を固めた。同社の貨物収入は今年に入り前年比で実質44%減少しており、燃費の…続き
ボーイングはB747-8F型1機目の主翼の組み立てを完了した。21日に発表した。同型機の市場投入は来年第3四半期、初飛行は今年末を予定している。 B747-8Fの主翼は三菱重工が…続き
舶用電子機器トップの古野電気の2008年度国際貨物量(08年3月―09年2月)は、商船需要などにより、輸出航空貨物で初めて1000トンの大台を超えるなど、輸出入の海上貨物、航空貨…続き
大韓航空は5月1日から関空―済州便を2便増便し、水曜日を除く毎日運航の週6便とする。投入機材はA300-600。 大韓航空は昨年12月、関空―金浦線とグアム直行便を相次いで新規就…続き
2001年以来の低水準となった08年度日本発輸出航空混載貨物量だが、仕向地によって重量の減少幅が大きくばらつき、明暗が分かれた。航空貨物運送協会(JAFA)がこのほどまとめた08…続き
エアバスと親会社EADSは20日、ロシアのチタン生産会社VSMPO-AVISMAとの提携関係を強化し、20年までのチタン供給契約を締結したと発表した。 エアバスの最新プログラムで…続き
「羽田空港発着枠の配分基準検討懇談会」(=羽田スロット懇談会、座長=山内弘隆・一橋大学大学院商学研究科長・商学部長)の第2回会合が21日開催され、2010年10月の羽田再拡張時に…続き
エバーグリーンラインは21日から、マレーシア2港とシンガポールを結ぶ海峡地内のフィーダーサービス「IN7(PanJang Shuttle Service )」を開始した。タンジュ…続き
神戸市みなと総局の港湾統計(最速報値)によると、今年1月の神戸港の外貿コンテナ取扱量は13万7467TEUで、前年同月比10・7%減だった。輸出(7万237TEU)は8・6%減、…続き
マースクラインは20日、アジア―欧州航路の「AEサービス」、アジア―米国航路の「TPサービス」を5月中旬から大規模に改編すると発表した。アジア―北米航路(往航)には3航路を開設す…続き
定航海運業界が船腹の過剰供給問題への対応を進める中、コンテナ船の運航規模で世界第2位のMSCはマーケットシェアの拡大を加速している。フランスの海事コンサルタント、AXS-アルファ…続き
ハイブリッド車(HV)用リチウムイオン電池を開発・生産・販売する、ジーエス・ユアサパワーサプライとホンダの合弁会社「ブルーエナジー」は21日、同電池の「長野田工場」(京都府福知山…続き
プロロジス米国本社は、8日付で計1億7500万株、約1100億円分の増資を完了した。21日、発表した。増資で得た資金は、グローバル・クレジットライン(信用与信枠)の削減や未払い負…続き
オランダ経済省企業誘致局駐日代表部(NFIA)とデロイトトウシュトーマツのメンバーファームである税理士法人トーマツは20、21の両日、大阪と東京で「欧州関税セミナー」を開催した。…続き
日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた2009年2月の半導体製造装置の日本市場(外国製国内向け含む)の受注高(暫定値)は前年同月比79.2%減の125億9000万円となり1…続き
物流コンサルタントの湯浅和夫氏(湯浅コンサルティング代表取締役社長)は20日、ユーザックシステム主催の物流コスト削減セミナーで荷主企業を対象に「コストダウンを実現する物流管理とは…続き