日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,950件(131541~131560件表示)
2009年4月17日
最速・低コスト物流を追求 村田製作所は積極的に物流改革に取り組む。顧客のセットメーカーに対し、いかに「速く」「低コスト」で商品供給する物流体制を構築するかが最大課題。取…続き
「持ち直す」という記事の見出しに、社内から疑問の声が上がった。記事は貨物取扱量に関するもので、1~2月に比べて3月は物量自体が増え、対前年同月比も改善されてきていることを指摘した…続き
本紙の調べによると、中部国際空港の3月の国内航空貨物取扱量は前年同月比4.3%増の3254トンだった。前年比増加となるのは、昨年10月以来5カ月ぶり。内訳は発送が6.9%減の17…続き
「好きな言葉は、七転び八起きですね」と語るのは、環境ソリューションを提供するスターウェイの竹本直文代表取締役社長。半導体関連メーカーに勤務当時、一度の利用で処分されるICトレイを再…続き
日本半導体製造装置協会(SEAJ)と国際半導体製造装置材料協会(SEMI)がまとめた2月の全世界規模の半導体製造装置販売額(暫定額)は、前年同月比74.6%減の72億8717万ド…続き
【訃報】青木 秀夫氏(あおき・ひでお=元日本通運専務取締役)4月11日、肺炎のため死去、91歳。福山市出身。通夜は13日、告別式は14日に自宅で親族のみで実施。
ヤマト運輸は20日から個人会員サービス「クロネコメンバーズ」の「らくらく送り状発行サービス」の利用窓口を拡大し、携帯電話での申し込みを可能とする。利用者は同社直営店などへの送り状…続き
ヤマトホールディングスは、ヤマトグループの社会貢献活動として2009年度(09年4月~10年3月)も“音楽宅急便「クロネコファミリーコンサート」”を開催する。同コンサートは「いつ…続き
景気後退で貨物量の低迷が続く中、荷主による輸送コスト削減や物流改革の取り組みが新たな需要を喚起している。貨物減のためビッド条件にLCLを加えたり、航空輸送に代わってシー&エアの利…続き
プロロジスは15日、プロロジスパーク市川1で建築環境・省エネルギー機構の制定するCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)認証Aランクを取得したと発表した。3月に同様の認証を…続き
日本通運は15日、同社子会社の北日本通運(丹羽雅城社長)の新造フェリー“あさかぜ21”が先月31日に就航したと発表した。 北日本通運は共栄海運と共同で函館/青森間を結ぶ青函フェリ…続き
背高車両委員会は、今年度の高さ指定道路(4.1メートルまで通行可能な道路<一般道路での制限は3.8メートルまで>)の新たな指定に向けて要望の取りまとめを開始した。高さ指定道路は、…続き
NPO法人「首都東京みなと創り研究会」は15日、都内で講演会を開催した。冒頭あいさつに立った同研究会の小倉健男理事長は、「活動を開始して今年が4年目になる。このような勉強会が活動…続き
アジア発米国向け海上輸送で、到着日保証など定時性の高いサービス強化の動きが拡大している。船社、NVOCCなど海上輸送業者と米国陸運業者が提携するケースも多く、CFSでの再混載、陸…続き
川崎汽船と東京船舶は5月中旬から、日本―海峡地・インドネシア航路の合理化で提携する。川汽が16日発表した。それぞれが単独運航する川汽の「J4」と東船の「PGS」を隔週化し、スペー…続き
日本―豪州トレードの減速が鮮明になっている。拡大を続けていた同航路の南航荷動き(同盟ベース)は、昨年12月に前年同月比でマイナスへ転換。今年に入り、1~3月は前年同期比約25%減…続き
現代商船は先月末から、大手フィーダー船社チームラインズとの提携により、ハンブルクとサンクトペテルブルクを隔週で結ぶフィーダーサービスを新たに開始した。ハンブルク港湾局が14日発表…続き
(4月1日)▽港湾振興部長(南区地域支援部長) 福原浩之▽計画部長(博多区地域整備部長) 南里隆幸 ▽建設部長(西区今宿出張所長) 有岡直一▽総務部管理課長(東区地域支援…続き
NPO法人「首都東京みなと創り研究会」主催の講演会でのこと。講師を務めた高橋宏・首都大学東京理事長兼東京都港湾審議会会長(元日本郵船副社長)は、80年代後半に米国で新海事法が成立…続き
エアバスは15日、親会社EADSの軍用輸送機部門MTADを、エアバスの一部門に統合すると発表した。軍用機部門は「エアバス・ミリタリー」としてスペインを拠点に、EADSが管理してき…続き