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2009年4月16日
カンタス航空は今月15日、08年度決算の利益予想修正を含む大幅な事業計画変更を発表した。最終利益は当初の約350億円から70億~140億円まで減少する見通しを明らかにした。また旅…続き
上海浦東国際エアカーゴターミナル(PACTL)の今年3月貨物取扱実績は合計で39%減の5万9202トンだった。前月比では1万7595トン増、減少幅は1ポイント狭まった。1~3月の…続き
全日本空輸グループのエアーニッポン乗員組合、エアーニッポンネットワーク乗員組合、エアーネクスト乗員組合およびエアーセントラル乗員組合は15日、24時間全面ストライキを行った。春期…続き
日本と韓国は、13日、14日、日韓航空政策対話を行った。航空交渉とは別に、両国の航空業界発展のため、航空管制や保安、空港振興などの政策について幅広く意見交換した。東アジアにおける…続き
ゴールデン・ウイーク(GW、4月25日~5月5日)に中部国際空港出発の海外旅行販売は、航空座席の供給量が前年に比べ2ケタの減少になっているにもかかわらず、販売人員は1.3%の微減…続き
羽田空港の国際線地区貨物ターミナルを整備・運営する東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、フォワーダーが入居予定だった「上屋3」の建設を延期する方針を固めた。15日、「国際…続き
ペガサスグループで昨年7月に事業を開始したペガサスクリニカルエクスプレス(本社=東京都品川区、伊東潤吉代表取締役社長)が着実に事業を拡大している。現在、国際共同治験をメーンに行っ…続き
「今後は、食品の分野でも積極的に普及活動を行います」と話すのは、国際的な貨物セキュリティ認証・TAPAの日本での普及を目指す、TAPAアジア日本支部の浅生成彦会長。TAPAはもとも…続き
郵便事業会社(日本郵便)と日本通運の宅配便事業統合会社で今月1日から事業を開始した「JPエクスプレス」の白金郁夫代表取締役会長(写真)はこのほど本紙のインタビューに応じ、「売上高…続き
(4月1日)▽世界本部統括課長(世界本部担当課長)森茂雄▽情報システム部統括課長(情報システム部課長)正俊彦
日本機械輸出組合(JMC)は来月14日、米国の輸入セキュリティルール「10+2」について、同分野の専門家であるロバート・J・ピサニ弁護士などを講師に招き、「米国サプライチェーンセ…続き
今年から施行された米国の輸入セキュリティルール「10+2」の適用範囲が今後も海上貨物のみに限定され、航空などその他輸送モードの貨物は対象外となることが分かった。税関・国境警備局(…続き
4月13日)▽代表取締役社長<企画部門担当> 勝瑞護▽常務取締役<関西地区・福岡支店担当、関西支店長・航空営業部長委嘱> 佐藤市郎▽同<航空貨物事業管掌、関東地区航空貨物部門・名古…続き
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)の大手2グループにスターフライヤー(SFJ)を加えた航空会社の3月の国内貨物輸送量(速報)は8万2056トンで前年同月比0・7%減で3カ月…続き
2009年4月15日
物流コスト10%削減地方港利用拡大で成果 世界トップクラスの総合化学企業、東レがグループを挙げて物流改革を推し進めている。2006年4月からスタートした物流改革プロジェ…続き
リードタイム40日間厳守 朱肉などを必要としないスタンプやネームペン、筆記具などで知られるシヤチハタ(本社=名古屋市西区)の商品は、欧米やアジアをはじめ、中南米やアフリ…続き
☆ 10年以上の歴史 日本航空(JAL)は付加価値商品シリーズ「Jプロダクツ」(J-Products)の販売を強化している。 搭載保証の高速サービス「Jスピード」を19…続き
春の陽気に誘われて、ハイキングに出かけた。行き先は奥日光の戦場ヶ原。首都圏ではあまりお目にかかれない野草の緑や小さな花を見に行ったはずだった。だが実際は、とけ切れなかった雪がたま…続き
川崎汽船はこのほど、米国ロングビーチ港湾局から「グリーンフラッグ」に表彰された。表彰は今年が4度目で、同社の受賞は4年連続となる。船舶からの排気ガス抑制を目的とした指定沿岸海域で…続き
海上に一時待機するコンテナ船が出始めた昨年9月以降、初めて待機船の船腹量がマイナスに転じた。フランスの海事コンサルタント、AXS-アルファライナー社の調べでは、今月13日時点で4…続き