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2009年4月9日
日本通運はこのほど、自社ホームページ内の「保管(倉庫)サービス」(http://www.nittsu.co.jp/warehouse/)ページをリニューアルした。物流センターの紹…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、月内をめどにメキシコに駐在員事務所を設置する。米国法人の拠点として、日系企業が多数拠点を構えるメキシコシティに設置し、日本人1人を派遣す…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の3月の取扱実績は、件数が前年同月比45.9%減の1649件、重量が80.3%減の766トンだった。 航空貨物を見ると、輸出は件数が40.8%…続き
クボタ(本社=大阪市)のタイ合弁会社「サイアムクボタトラクタ」の本社工場(チョンブリ県アマタナコン工業団地内)が先月から新型トラクタの量産を開始した。これまでタイにはトラクタを日…続き
ディー・エイチ・エル・ジャパン(DHLジャパン)はあす10日で世田谷サービスセンター(世田谷SC、東京都世田谷区)の業務を終了する。同SCの業務は東京セントラルSC(同江東区)お…続き
全日本トラック協会が3月に行った「軽油価格の影響と運賃転嫁に関する調査」によると、軽油の値上がりが収益悪化に大きく影響しているとするトラック運送事業者は62・5%で前回調査(08…続き
特積み運送事業団体の日本路線トラック連盟(東京・芝)は、昨年度までの任意団体を3月末に解散し、4月から一般社団法人に移行した。旧団体の資産はすべて一般社団法人日本路線トラック連盟…続き
(6月19日)▽取締役上席執行役員自動車事業本部副本部長営業担当・赤松毅▽取締役上席執行役員 ロジスティクス推進本部副本部長・寺拝豊信▽常務取締役(取締役上席執行役員)自動車事業本…続き
アジア海上混載に強み自社サービスで品質向上 信永海運(東京、服部信彦社長)は昨年、創立30周年を迎えたNVOCCの老舗だ。特にアジア域内では広範な仕向地とフリークエンシ…続き
2本目滑走路へ基本構想 世界的な金融・経済危機の暴風を受け、旅客、貨物需要とも急減している中部国際空港……。同空港で取り扱われる国際貨物量は昨年、約14万5000トンと…続き
「最適化技術」が最大特長サプライチェーン構築 IBMグループのアイログが提供中のサプライチェーン最適化ソフト「IBM ILOG LogicNet Plus 6.0XE」…続き
金沢港利用率94%に向上へ 建設機械国内最大手のコマツは金沢港への貨物シフトを急ピッチで進めている。小松市の粟津工場で生産される製品はこれまで、最寄りの金沢港利用におけ…続き
大変な時こそ楽しむ社員の競争力をつけてまずは体力強化 厳しい経済状況下で社長に就任したことについて「光栄だが心配もある」。海運業界だけでなく、どの産業も大変な状況だが、このような時…続き
日刊「CARGO」が創刊して1週間がたった。これまでの日刊「航空貿易」と月刊誌「CARGO」が合体し、紙面形態はもちろん、内容にも定期船関連の紙面が取り込まれ、さらに荷主関連の取…続き
2009年4月8日
中国民用航空総局(CAAC)が先ごろまとめた中国空港の08年貨物取扱実績によると、取扱量1位は前年と変わらず上海浦東国際空港だったが、成長率は前年比1.7%(07年実績は18.0…続き
大手フォワーダー、航空会社など国際物流企業が大規模なリストラの実施を余儀なくされている。フェデックス、シンガポール航空、パナルピナなどの大手企業が千人規模の人員削減を明らかにした…続き
ボーイングとエアバスの今年第1四半期中の受注実績は、ボーイングがマイナス4機、エアバスが8機だった。ボーイングはB737型、B777型の2機種で28機の受注を獲得したものの、B7…続き
ロングビーチ港湾局は、ターミナルの再開発によって環境負荷を減らしつつ、貨物の取扱能力を増強する方向で検討を進めている。13日に開催される同港理事会で、「ミドルハーバー再開発プロジ…続き
シンガポール船社NOLは2日、2008年の年次報告書を公表した。同報告書は同社のホームページで閲覧可能。(http://www.nol.com.sg/investor/ar200…続き
日本、アジアから欧州向けの海上コンテナ貨物を対象とする船社と荷主の契約更改交渉は、値下げ決着が相次いだ日本発と、値上げ基調で交渉が進んだアジア発で明暗が分かれた。数カ月単位で契約…続き