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2009年4月5日
新入社員587人を迎えることができた。 皆さんはこれまで「学ぶ」ことが中心だったが、これからは社会人としてこれまで学んできたこと、あるいは人生において経験してきたことを社会の中で…続き
SGホールディングスグループ発祥の地であるここ京都に、新進気鋭の新入社員、総勢887人を迎えることができた。まさに企業の真価を問われる激動の時代だが、当グループにはこの逆風をもの…続き
皆さん、本日は入社おめでとう。(経済環境が厳しい)こんな時に入社して運が悪かったと思われるかもしれないが、そんなことはない。経済は必ず循環する。ずっと好況が続くことも、不況が続く…続き
新入社員のみなさんには、まず自己管理と自己責任の大切さを認識して欲しい。そして人を思いやる気持を大切にし、従業員相互が協調性を持って行動すること。そのためには、ひとりよがりになら…続き
エクスペダイターズは米国の輸入セキュリティルール「10 2」に対応し、米国輸入者の代理人として輸入者セキュリティファイリング(ISF)申告を仕出地側で実施するサービスを開始した。…続き
2009年4月4日
関西国際空港の国際貨物地区で1日から女性従業員専用の休憩室面積15.75?)がオープンした(写真)。関空ではコンビニエンスストア設置など、従来から同地区の業務環境改善に積極的に取…続き
2009年4月3日
景気回復の備えを協会も重要な役割担う 「景気は回復しないことはありえない。回復がいつかが読めないだけ」――航空貨物フォワーダーの業界団体である航空貨物運送協会(JAFA…続き
物流部初の社長賞 営業一筋27年 入社以来27年間、一貫して営業畑を歩んだ。フィルム事業部に18年、樹脂事業部に9年在籍。その間、計約9年間は米国に駐在した。…続き
物流改革、全社で取り組み 東レは、物流部が複数事業部と連携し、全社的な物流改革を進めている。物流企業や顧客企業とも連携し、地方港の活用や共同輸送、積載率向上など新しい取…続き
2009年4月2日
セブン&アイ傘下で、書籍や雑誌、CDのネット通販業者であるセブンアンドワイは創業以来、順調に業績を伸ばしてきた。同社はインターネットのサイトで受けた注文を、大手取次のトーハンの在庫…続き
急成長3PLに求められるものは 問われる説明責任理想は「生産から販売まで」 過去数年間で急速に成長してきた日本のサードパーティ・ロジスティクス(3PL)市場。…続き
富士物流社長小林道男氏 3PLサービス拡充めざす 顧客と長期的な関係を築きたい単価より付加価値で必要なら在庫削減も提案 1975年に富士電機グループ…続き
日本郵便 国際物流に踏み出す中東欧・露展開に着手 2007年10月の郵政民営化で物流事業を担うことになった郵便事業会社(日本郵便)。国内郵便物の引受郵便物数が頭…続き
生き残り激烈 エクスプレス 不況が事業再編に拍車路線見直し、提携も活発化 景気悪化による航空貨物市場の低迷が長引く中で「エクスプレスは一般貨物を取り扱うフォワーダーのレベ…続き
OCS佐藤良逸会長に聞く外資系とも十分戦える 沖縄ハブの中核的存在めざす ――全日本空輸(ANA)が筆頭株主となった。 佐藤 今回の話が具体化し始…続き
郵船航空サービス社長矢野俊一氏 総合物流経営体制を構築・強化 ――氷河期のように物流が凍結しているが、今後の見通しは。 矢野 現在は生産・販売ともに在庫取り崩しが行われて…続き
西日本鉄道取締役常務執行役員北古賀 正司氏 攻守を明確にした組織作り ――現状をどう認識するか。 北古賀 今回の不況はこれまでに経験したことのないもので、金融問題に端を発…続き
阪急エクスプレス社長小島 弘氏 国内は成熟期、海外に活路 ――昨年からの貨物の取り扱い状況はどうか。 小島 昨年を振り返ると、航空輸出は4月から7月までは対前年比プラスで…続き
日本通運社長川合正矩氏 単年度計画で足元を固める ――未曾有の不況の中で、09年度からの中期計画のスタートを見合わせた。 川合 われわれも経験したことのない状況なので、中…続き
近鉄エクスプレス社長辻本博圭氏 輸出航空貨物、7割減も覚悟 ――経営を取り巻く現状と先行きをどうみているか。 辻本 07年の水準に回復するまでに7年かかるという経営者がお…続き