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2009年4月2日
景気低迷で再編足踏み邦人系は船、航空関係軸に 近年、外資系物流業者はM&Aを積極的に行いグローバルで業務を拡大してきたが、現在は景気低迷もあり、動きは停滞している。一方、邦人物流業…続き
永久成長の意識脱却をフォワーダー、新規事業を模索 日系荷主のグローバル展開を支えてきた日系フォワーダー。輸出航空貨物市場の成長とともに、各フォワーダーは事業を…続き
今年3月29日から始まった夏季スケジュールの日本発米州路線週間便数(フェデックス便を除く)は、貨物便が6社・43便、旅客便が13社・344便の合計16社・387便となった。昨秋以…続き
2月23日、死去。88歳。告別式は同26日に近親者のみで執り行われた。供花・香料・弔電などは一切拝辞した。 吉田氏は1947年11月に京阪神急行電鉄(現阪急電鉄)に入社。61年1…続き
DBシェンカーなどを傘下に擁する複合輸送企業DB(ドイツ鉄道)のハルトムート・メードルンCEOが辞任の意向を示した。ロイターなど外電が報じたところによると、メードルン氏は3月30…続き
フランスの海事コンサルタント、AXSアルファライナーの調べによると、3月30日時点で485隻、キャパシティ換算で142万TEU分のコンテナ船が世界各地の港湾、泊地に係留されるなど…続き
パナソニックは1日付で、グローバルな事業展開に伴う、多様な調達・物流ニーズに対応した「メーカー商社機能」と「ロジスティクス・ソリューション機能」を発揮するため、「国際商事本部」、…続き
郵便事業会社(日本郵便)と日本通運の宅配便事業統合会社「JPエクスプレス」(本社=東京都港区)が1日、事業を開始した。新会社はまず、日通の宅配便事業を継承し、今年10月から日本郵便…続き
サービスを深化・拡充陸海空精通の人材育成 4月1日付で副社長から現職に就任した日本郵船の工藤泰三社長。100年に1度の不況という激烈な逆風下での船出となったが、「今回の危機で改めて…続き
「定航海運最大の危機」と語るコスコ・コンテナラインズの孫家康社長は、今後の取り組みとして、「新興マーケットに参入していく」として、北アフリカ航路に注力していく方針を示した。1日付に…続き
船舶用燃料油価格(シンガポール積み)は今年2月の平均価格がトン当たり261.4?となり、前月からほぼ横ばいとなった。3月に入ってからは240?台前半で推移したが、後半から250?…続き
商船三井の芦田昭充社長は1日、創業125周年の式典で「私たちにとっては世界のマーケットが相手であり、世界全体の需要が手の届く、いわば“内需”である」とあいさつした。 芦田氏は「中…続き
横浜市港湾局は4月1日付で組織改編を行った。港湾経営部を設置し、港湾経営課、港湾情報課、誘致推進課の3課がその配下となる体制とした。また、従来の振興事業課をみなと賑わい振興部へ刷…続き
皆さんは100年に1度といわれる未曾有の経済不況の中、人生の門出を迎えられた。NCAはかつて経験したことのないような強烈な暴風雨の中で全社挙げて戦っており、今日から鮮烈に加わって…続き
今日から皆さんは航空会社の社員となるが、「安全運航はすべての事柄に優先する」ということを是非肝に銘じていただきたい。 今後の日本の航空業界にとって、「日本経済のグローバル化」「日…続き
ANAグループは50年余の歴史で、純粋な民間航空会社であることに誇りを持ち、幾多の困難を全員が気持ちを一つにすることで乗り越えてきた。ボーダーレスな交流が盛んになる中、航空事業の…続き
「随分前からやってるような気分でしたよ」と笑うのは、日本航空貨物郵便本部の藤田祐司企画マーケティング部長。コードシェアなど最近の提携状況をうかがったところ、最大の目玉であるはずの日…続き
日本貨物航空(NCA)の欧州向け貨物直航便が31日夜、中部国際空港に初就航した。機材はB747―400F。成田空港で約64トンを積んだ同機は午後10時30分前に貨物地区115番ス…続き
「貨物量が小粒になってきたが、件数自体は落ちていない、というのが実感ですね。特に海上貨物はその傾向が強い」と話すシーバロジスティクスジャパンの原田泰三代表取締役社長。足元の状況はま…続き
日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた2月の日本製半導体製造装置(海外向け含む)の受注高は、前年同月比93%減の73億5300万円となり24カ月連続のマイナスだった。受注高…続き