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2025年4月28日
NIPPON EXPRESSホールディングス（NXHD）は24日、グループ会社でフィリピン現地法人のNXフィリピンが3月22日の「世界水の日」を記念して、マニラ近郊のタギッグ市で…続き
（5月1日） ▷グローバルグループ投資・管理部長 石井一行▷投資・管理部長を解く グローバルグループ長代行兼欧米事業部長・小貫章
成田国際空港会社（NAA）が24日発表した2025年3月の航空機発着回数は、国際貨物便が前年同月比1%増（19年同月比25%増）の2714回（国内区間40回を含む）だった。太平洋…続き
福岡県と北九州市は24日、北九州空港の2024年度（24年4月～25年3月）貨物取扱量が23年度比約3倍の3万6603トンになったと発表した。21年度（2万1819トン）の約1.…続き
先行きの見えない状況に、航空貨物関係者はフラストレーションを溜めている。航空貨物の特性上、サプライチェーンに混乱やイベントリスクが生じると、需要は急増する。だが足元では様子見の荷…続き
トラックの配送マッチングサービスなどを提供するHacobu（本社＝東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO）は21日、動態管理サービス「MOVO Fleet（ムーボ・フリート）…続き
――航空貨物キャリアのきっかけは。 十河 もともとレジャー、ホテル産業におり、航空会社との接点がありました。それでルフトハンザには、実は旅客を希望して応募して面接を受けた…続き
日本航空は24日、自社フレイターで成田―ソウル・仁川を5月11日から開設すると発表した。仁川には現在、成田―台北・桃園―中部―仁川―成田で運航しているが、単独路線として週1便（成…続き
東急不動産は22日、米国での不動産投資について、現地子会社を通じて、米不動産運用会社、Kennedy Wilsonと共同事業を開始すると発表した。全米主要都市の物流施設と賃貸住宅…続き
サプライチェーン（SC）可視化プラットフォーム（PF）を提供するproject44（本社＝米国・シカゴ）は23日、中国とベトナム間のトラック輸送で、リアルタイムの可視化の確保に成…続き
2025年4月25日
日本航空は5月1日以降の燃油サーチャージ（FSC）の適用額を値下げする。遠距離路線（米州、欧州向け＜アフリカ、中近東向け＞を含む）は現在の1キロ当たり68円を62円、アジア近距離…続き
ロジスティードは23日、共同配送でCO2排出量を削減するプロジェクトをJクレジット制度に登録したと発表した。共同配送を活用したJクレジットは国内初の登録になるという。 共…続き
出版取次大手の日本出版販売（日販）とトーハンはこのほど、書籍の返品物流で協業すると発表した。日販グループの出版共同流通の「所沢センター」で行っている日販、楽天ブックスネットワーク…続き
三菱倉庫は5月8～10日に東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催される「SusHi Tech Tokyo 2025」に初出展する。同イベントはサステナブルな都市の実現をテーマに最…続き
郵船ロジスティクスは新会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント（GM）」へ「Global Headquarters（GHQ）」の機能を移し、日本地域事業に特化した企業として…続き
デジタルフォワーダーのShippioは24日、サプライチェーン（SC）分野のスタートアップ企業であるA1A（東京都千代田区、松原脩平代表）、Resilire（東京都港区、津田裕大…続き
＜日本通運＞ （5月1日） ▷公用営業部専任部長（神戸支店ロジスティクス部長）山内伸宏
サンリツは成田地区で、半導体関連の取り扱いが好調に推移している。他の品目に落ち込みが見られる中、半導体関連の扱いが増加し、昨年12月の輸出貨物の取り扱いは重量ベースで過去最高を記…続き
日航関西エアカーゴ・システム（JALKAS）は、輸入上屋保税蔵置場で提供しているサービス、消毒作業の料金を4月1日付で改定した。対象区分は「消毒作業(燻蒸・噴霧消毒)」から、「消…続き
東京国際エアカーゴターミナル（TIACT）は、ゴールデンウィーク（GW）期間中の到着貨物の早期引き取りを呼び掛けている。対象期間は26日から5月6日まで。例年、数日間保管する到着…続き
