日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,218件(13201~13220件表示)
2023年8月8日
大阪府岬町の深日港と淡路島の洲本港を結ぶ深日洲本ライナーの往復乗船券と、南海電鉄1日フリー乗車券がセットになった「南海うみまち39きっぷ」が期間限定で販売されている。販売価格は大…続き
ドイツで非営利の活動を展開する環境グループが、海洋プラスティックの回収・再利用に向けた取り組みの一環として、既存のバルカーを海洋プラスティックなどの廃棄物を回収する浮体式の環境セ…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が8月7日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前…続き
8月に入り、アジア発欧州向けのスポット運賃が急上昇しているが、一部の主要コンテナ船社が15日付で再び値上げを目指す動きが出ている。MSCやCMA-CGMがFAKレートの値上げ計画…続き
韓国物流大手のCJ大韓通運は3日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)と戦略的業務協約を締結したと発表した。韓国や中国、日本などのアジア発のコンテナ貨物で、ONEは競…続き
台風6号の接近に伴い、九州各港が対応を発表し始めている。南部では既にゲートクローズを実施しており、中部~北部にかけても8日からのクローズを予定している港が多い。今後については…続き
航空貨物の運賃情報を提供するCLIVEデータ・サービシーズによると、7月の世界の航空貨物の搭載重量は前年同月比1%減だった。物量は前月比では2%減と減少傾向が続く一方、夏季の旅客…続き
山九は7日、三重県菰野町に危険物倉庫「北勢第3物流センター」を新設すると発表した。敷地面積約1万900平方メートル。既存の危険物倉庫の隣接地に約1000平方メートルの新棟4棟を増…続き
MSCは、船舶用LNG燃料の普及を図る国際組織SEA-LNGに参画した。両者が3日に発表した。MSCは2050年までにネットゼロを目指しており、特に数年以内で大規模に利用できる可…続き
ヤマトグループのインド現地法人、ヤマトロジスティクス(YLI)は7日、同国北部デリー近郊のマネサール、中西部アーメダバードおよび南部ベンガルールでロジスティクスセンター(LC)を…続き
ヤマト運輸の2023年7月の宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの合計は、前年同月比4.3%減の1億7950万3954個で6カ月連続減だった。ネコポスは3.7%増の3703万291…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は、来年1月の予定で千葉県習志野市に「にしてつ関東ロジスティクスセンター」(以下、関東LC)を開設する。4日、発表した。同センターの延床面積…続き
アトラスエアが展開する、有資格パイロットを対象とした育成プログラム「Pathway to Success Program」に、米ユタ州のアルパイン・エア(正式社名はアルパイン・ア…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は、今月でアジア域内航路「JCV」サービスを終了した。3日発表した。東京、横浜、名古屋、神戸発ホーチミン向けでカットライターミナル揚げ…続き
北九州港の第1四半期(1~3月)の外貿コンテナ取扱個数(実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比0.9%減の10万1887TEUだった。2日、北九州市港湾空港局が発表した。輸出は1…続き
関西国際空港や神戸空港の発着枠拡大のため国が示した関西空域の経路見直し案を環境面から検討する「新飛行経路案に係る環境検証委員会」(座長=加藤惠正兵庫県立大名誉教授)の初会合が3日…続き
日新の2023年4~6月期連結決算は、経常利益が前年同期比34.3%減の24億5600万円だった。物流事業は減収減益。日本事業はおおむね計画どおり推移したが、海外が米州を除いて取…続き
マースクは4日、2023年通年における世界のコンテナ輸送量の成長率見通しを引き下げた。従来はマイナス2.5%からプラス0.5%の範囲と予想していたが、欧米を中心とした在庫調整の継…続き
信永海運はインドネシア・ジャカルタ向けLCL(海上混載)の東京、横浜CFSを移転する。24日CFSカットの本船分から、東京は宇徳東京フレートセンター(東京都品川区八潮2-8-1)…続き
ワンハイラインズは9月から、日本発北米航路でGRI(運賃値上げ)を実施する。今月3日発表した。リーファーコンテナなどを含むすべてのコンテナ貨物を対象とする。 料率は東岸向…続き