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2009年3月13日
●アメリカン航空ウィングレット装備で燃費削減 アメリカン航空は9日、ブレンデッド・ウィングレットを装備したB767-300ERをダラス~ロンドン線で初運航した。同ウィングレッ…続き
●デルタ航空12月からブラジリア線運航 デルタ航空は今年12月17日からアトランタ~ブラジリア間で週3便の旅客便を運航する。運航日はアトランタ発が月、木、土曜。機材はB757…続き
◆「現在の状況に逆行するようですが、当社では増便することが決まりました」と語るのはスカンジナビア航空の吉武育子日本・韓国地区貨物営業支配人。同社は夏季から成田~コペンハーゲン線を毎…続き
航空貿易最前線 カーゴトレンド(46)三菱自動車工業部品調達で中間集約拠点を設置社内体制強化、物流効率化さらに推進■物流効率化 三菱自動車工業(三菱自工)は、国内自社工…続き
◆「今のような不況時では、このソフトがどの倉庫を閉めればいいかも教えてくれます」と語るのは、アイログのジョエル・ゲイ・マネージャー。同社は、昨年からサプライチェーンの最適化ソフトを…続き
●半導体製造装置<1月>受注高88%減、販売高74%減日本半導体製造装置協会(SEAJ)がまとめた1月の日本製半導体製造装置(海外向け含む)の受注高は、前年同月比88%減の1…続き
●全日本空輸山元氏副会長に、大橋会長留任野本氏退任し貨物本部長に殿元氏 全日本空輸は伊東信一郎副社長が4月1日付で社長昇格するのに伴い、山元峯生社長は代表権のある副会長とな…続き
●中部国際空港航空貨物推進部会空港連絡橋料金、早期に値下げへ物流効率化の社会実験としてスタート 中部国際空港へのアクセスを改善し、空港利用の利便性をさらに向上させるために、…続き
●尾張貨物貨物急減が直撃、破産申請へ 中部国際空港(セントレア)を拠点に軽自動車から10トン車までの車両を保有し、輸出入航空貨物を取り扱ってきた運送会社、尾張貨物(本社=北名…続き
●富士物流外販6割へ、変化に強い体質作る小林社長、人材・技術開発積極化 富士物流の小林道男社長(=写真)は本紙に対し、中期経営計画(2006~08年度)で取り組んできた3P…続き
●APLロジスティクスブライアン・ラット社長が退職 NOLは11日、傘下の物流会社APLロジスティクスのブライアン・ラット社長が退職すると発表した。ラット氏はNOLグループに…続き
2009年3月12日
●成田輸入上屋料金IACT、実質値上げの料金改定JALに続く、ANAは「状況見て検討」 国際空港上屋(IACT)は4月1日付で輸入上屋施設利用料金の改定を行う。1トンまでの…続き
●CKTS大阪税関から特定保税承認取得 キャセイ関西ターミナルサービス(CKTS)はこのほど、大阪税関から特定保税承認者の承認を受けた。承認期間は今月9日から8年間。対象保税…続き
●アリタリア燃油サーチャージ値下げ アリタリア・イタリア航空は3月16日から燃油サーチャージを値下げする。国土交通省からの認可を得たもの。現行1kg当たり77円を49円/kg…続き
●東レ、国内外で物流改革を加速背高コンテナ利用で積載率向上海外物流改革推進PTを設置へ 東レは国内外で物流改革を加速している。コンテナスペースの有効活用に向け、背高コンテナ…続き
●御厨WCO事務総局長環境問題を重要テーマに取組む就任後初帰国、関税協会で講演 アジア初の世界税関機構(WCO)事務総局長に今年1月、就任した御厨邦雄氏が就任後、初めて日本…続き
●日本/ベトナムベトナム高速道路セミナー開催 日本の国土交通省とベトナムの交通運輸省はこのほど、第2回ベトナム高速道路セミナーを日本で開催した。日本側がベトナムのゴ・ティン・…続き
●済州航空外国人国際航空運送事業許可取得 済州航空(韓国)は11日、国土交通省から外国人国際航空運送事業の経営許可を取得した。20日より、韓国~日本間で旅客運送事業を行う。…続き
●成田上屋3社貨物量<2月>輸出43.2%減で1月と変わらず合計3割減、減少傾向依然続く 成田空港の2月の貨物取扱量は旧正月明けで稼働日が増えたにもかかわらず輸出荷動きは1…続き
●KLLインド・ムンバイ事務所を開設 ケイラインロジスティックス(KLL)は、1日付でインド・ムンバイ事務所を開設した。10日、発表した。タイ法人のKLL・タイランドの駐在員…続き