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2009年3月11日
◆「まず現場を見てから、顧客にとって最適な導入方法を提案します」。流暢な日本語で語るのは、音声業務ソリューション、ヴォコレクトのシソン・セザール日本法人社長。３～５日、都内で開催さ…続き
●ＯＩＣＴ＜２月＞ 航空輸出は重量41.2％減 太田国際貨物ターミナル（ＯＩＣＴ）の２月の取扱実績は、件数が前年同月比40.3％減の1062件、重量が64.8％減の8002ト…続き
●プロロジス・アジア地域 ブランド名を「ＧＬＰ」に変更 プロロジスの中国などアジア地域での施設開発・運営は今後、「グローバルロジスティックプロパティーズ」（ＧＬＰ）のブランド名…続き
◆「日本文化を海外に発信していきたいですね」と力強く語るのは盆栽の生産、販売を行う大官園の伊藤清市代表。2004年８月、盆栽の輸出や種苗の輸出入など貿易業務を手掛ける「いとう商事」…続き
インタビュー ＯＣＳ社長 佐藤良逸氏 ＡＮＡ貨物事業の中核的存在へ 新中計で構造改革、適正利潤確保 今月末、全日本空輸（ＡＮＡ）が海外新聞普及（ＯＣＳ）の株式３分の１超を取得…続き
●輸出航空貨物市場 ２月も５割超の減少が確実に ＹＡＳ、ＫＷＥとも６割超減 今年１月実績で前年同月比57.1％減を記録した輸出混載航空貨物量は、２月も50％半ばの減少幅となりそ…続き
●ＤＨＬジャパン 新社長に山川氏が就任 ディー・エイチ・エル・ジャパン（ＤＨＬジャパン）の代表取締役社長に来月１日付で山川丈人氏が就任する。同社が10日発表した。山川氏は資源関…続き
●カシオ計算機 特定輸出者の承認を取得 カシオ計算機は東京税関から特定輸出申告制度に基く「特定輸出者」（ＡＥＯ輸出者）の承認を取得した。９日発表した。今年１月19日付で同承認を…続き
中部編（86） 日本トランスシティ 中部航空営業所 海貨部隊との連携を強化 輸入貨物の取扱増目指す 住 所＝〒479-0881 愛知県常滑市セントレア3-12-2 代表者＝早川…続き
●中部上屋３社＜２月＞ ２カ月連続の7000トン台 輸出63.2％減と大幅減続く 本紙集計によると、中部国際空港の上屋３社（日本航空、全日空、スカイポートサービス＝ＳＰＳ）の２…続き
●関西国際物流戦略チーム Ｇベイ大阪湾、国際物流取組承認 フェリー対策追加、空港から意見 国際物流戦略チーム（本部長＝下妻博・関西経済連合会会長）は10日、大阪市内で第５回本部…続き
2009年3月10日
航空アラカルト(71) プロコ・エアカーゴ 東京本社オフィス 住 所＝〒105-0004 東京都港区新橋３－５－10 新三ビル１階 電 話＝03-3593-5201 ＦＡＸ＝0…続き
●ＨＡＣＴＬ＜２月＞ 合計22％減の13万3337トン 減少幅は前月比8.8pts縮小 香港エアカーゴターミナル（ＨＡＣＴＬ）の２月の貨物取扱実績は、輸入が前年同月比19.6％…続き
●ＷＡＩ／ベトナム航空 着地の搬出時間短縮でシェア拡大 ＦＷＤには直行便へ貨物集約訴え ベトナム航空の貨物総販売代理店（ＧＳＡ）を務めるウエスタンアソシエイツ（ＷＡＩ）は、ホー…続き
●ＦＡＣＴＬ＜２月＞ 輸出入合計45％減の2803トン 福岡エアカーゴターミナル（ＦＡＣＴＬ）の２月の貨物取扱実績（仮陸揚げ貨物、保税転送貨物、臨時便などを含む）は、輸出入合計…続き
●デルタ航空 B787型受領計画見直しへ デルタ航空は今月３日に米国証券取引委員会に提出した有価証券報告書で、合併前にノースウエスト航空がボーイングに発注した18機のB787型…続き
●ルフトハンザ・カーゴ MD11F型４機を国内空港に駐機へ ルフトハンザ・カーゴは合計４機のMD11Fを定期運航から外す方針を固めた。大幅な需要減退に対応するもので、輸送力は2…続き
●ルフトハンザ・カーゴ 環境への取り組みで日通を表彰 ルフトハンザ・カーゴ（ＬＣＡＧ）は先月26日、環境・気候保全活動の一環として設けた「カーゴ・クライメート・ケア・アウォード…続き
●2010年代の物流戦略委員会 第４回開催、物流を幅広く議論 国土交通省は12日、第４回「2010年代に向けての物流戦略委員会」（委員長＝杉山武彦・一橋大学長）を開催する。前回…続き
●中国東方航空 関空～昆明線のデイリー運航開始 中国東方航空（MU）は今月29日より、関空～昆明線（上海経由）を週4便増便し、デイリー運航とする。増加する４便は、現行の関空～上…続き
