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2008年12月8日
●富士物流“トヨタ式”3PL事業が好調小林社長「景気後退もチャンスに」 富士物流の3PL事業が好調に推移している。今年度上期に精密機器関連など2件の大口案件を獲得したのに加…続き
●UICT<11月>主力の航空輸出、件数42%減 宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の11月の取扱実績は、件数が前年同月比40.4%減の1606件、重量が28.5%減の80…続き
「フォワーダー、変革への序章」(1)郵船航空サービス国際航空貨物成長の楽観論なし中期経営計画の施策実行を加速 「世界トップクラスのトータル・ロジスティクス・プロバイダーへ…続き
●半導体製造装置<10月>受注高、68.2%減の391億円販売高も大幅減、荷動き一層低迷 日本製半導体製造装置(海外向け含む)の荷動きが今後、一層低迷していきそうだ。日本半…続き
●近鉄エクスプレス羽田周辺での拠点展開を視野輸入貨物の国内転送など活用 近鉄エクスプレスは2010年10月の羽田空港国際化に対応するため、空港周辺での拠点展開を視野に入れて…続き
●日本通運日本・アジア一体の事業展開加速香港、シンガポールに戦略・開発機能 日本通運は日本とアジアを一体とした事業展開を加速させる。来春には香港、次いでシンガポールに開…続き
●ヤマト運輸<11月>小口貨物、2カ月連続マイナス宅急便6.3%減、メール1.8%減 ヤマト運輸の11月の小口貨物取扱実績(宅急便とクロネコメール便の合計)は前年同月比3.…続き
●DHLタイ空港閉鎖に対応、売上3割増香港、シンガポールとのフライト増便 DHLは、反政府勢力によるタイ・スワンナプーム国際空港の閉鎖に対して即日、危機管理体制を発動し…続き
☆サービス連合、秋闘情報<合意>(12月1日)▽TASエクスプレス=冬季一時金2.6カ月(12月10日支給)
●関空国内貨物量<9月>発送41%増、貨物便発着35%増 関西空港の9月の国内貨物量(速報値)は、発送が3361トンで41%増、到着が3370トンで25%増、発着合計で673…続き
●交通文化賞中部空港会社の平野会長が受賞 今年で53回目となる「交通文化賞」受賞者の1人に中部国際空港会社の平野幸久取締役会長が選ばれた。「中部空港の最高経営責任者として空港…続き
◆日本貨物航空(NCA)は最新鋭のフライトシミュレーター(カナダCAE社製)を導入した。NCA運航本部技倆統括部乗員訓練室訓練技術チーム(兼)乗員基準室乗員基準チームマネジャー(8…続き
●日本貨物航空最新型シミュレーターの運用開始運航乗務員訓練の自立化目指す 日本貨物航空(NCA)は今月から、最新型フライトシミュレーターを使っての運航乗務員訓練を開始した。…続き
●羽田国内<10月速報>発送6.0%増、到着9.8%増ゆうパック除くと発送はマイナス 本紙集計によると、10月の羽田空港発着国内貨物輸送量は、発送が前年同月比6.0%増の3…続き
●国交省・前田航空局長成田株式売却時期は市況踏まえ判断全株売却は15年度が想定の1つ 国土交通省航空局の前田隆平局長は5日の定例会見で、成田国際空港会社(NAA)の株式売却…続き
◆海外駐在経験が約30年に及ぶインド郵船航空サービスの宮崎遍太社長。「メキシコなど主に米州に長い間駐在して、現地法人の立ち上げなどに携わってきた。もう海外駐在は無いかな、と思ってい…続き
2008年12月5日
★環境対策迫られる国際航空業界EUで排出権取引制度導入の動き米国・日本は「成長阻害」と反対 国際航空業界における環境問題がクローズアップされている。運輸・物流業界では二酸化…続き
◆ロシアでは「ウスチルーガ」と呼ばれる大型港湾開発計画が進められている。フィンランド・ハミコ港の運営業者HMTのロルフ・エリクソン会長に同港の印象を聞くと「年初に現地に行きましたが…続き
◆3日、都内でランチョンパーティーを開いたユナイテッド航空。パーティーに出席した同社のマーク・シュワブ太平洋地区副社長はアジアの貨物市場について「需要の冷え込みから運賃が下落してい…続き
●キャセイパシフィック航空09年の貨物便運航規模見直しへB747-400BCF2機の定期運航停止 キャセイパシフィック航空は世界的景気後退の影響から航空需要が著しく低下して…続き