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2008年11月14日
☆日航インター、人事異動 （11月15日） OCCスケジュール統制室マネジャー 小関啓洋（ジャカルタ支店ジャカルタ空港所長兼経営企画室付ＪＡＬウェイズ出向）△ジャカルタ支店ジャ…続き
●全日本空輸 「エコ・ファースト企業」に認定 全日本空輸はこのほど、環境省から「エコ・ファースト企業」の認定を受けた。資源循環型社会実現への貢献、地域社会における環境社会貢献活…続き
◆ロジスティクス・ＳＣＭフェアで公演したマースクロジスティクスジャパンの赤坂敏ソリューションセールスマネージャーは「新興国製品の品質に不安は残りますが、大手小売業にとっては低価格商…続き
●トナミＨＤ＜中間＞ 売上高3.4％増、経常益29.9％減 トナミホールディングス（旧トナミ運輸）の2009年３月期中間業績は、純粋持株会社体制への移行に伴うグループ拡大効果に…続き
●丸全昭和運輸＜中間＞ 増収減益、経常利益20.3％減 丸全昭和運輸の2009年３月期中間決算は、売上高が前年同期比3.8％増の493億5700万円、営業利益が22.3％減の1…続き
2008年11月13日
●ＵＰＳ 大阪の児童福祉団体に４万ドル寄付 国際物流大手ＵＰＳが運営するＵＰＳ基金は12日、大阪の児童福祉団体「こどもの里・こどもの家（宗教法人カトリック大阪大司教区）」に４万…続き
●ＢＤＰ プロジェクト輸送に機工部門設立 米国の大手フォワーダーＢＤＰインターナショナルの子会社ＢＤＰプロジェクトロジスティクスは11日、機工部門（engineering div…続き
●日本貨物航空 16日からＦＳを５段階引き下げ 燃油価急落で顧客負担軽減へ 日本貨物航空（ＮＣＡ）は11月16日からの燃油サーチャージ適用額（ＦＳ）を同社指標で５段階引き下げる…続き
●ベトナム航空 フレーター導入時期は再検討 フォン貨物担当、貨物量は10％増 ベトナム航空（ＨＶＮ）のファン・ハイ・フォン貨物担当ダイレクターはこのほど、ベトナム・ホーチミン市…続き
●西日本鉄道 新経営ビジョンで10年後の姿描く 国際物流事業を主要な柱に位置付け 西日本鉄道は11日、グループの新経営ビジョン「にしてつグループ将来ビジョン2018」を発表した…続き
●名鉄運輸＜中間＞ 大幅減益、今期配当見送り 名鉄運輸の09年３月期中間期連結決算は、売上高が微減の461億円、営業利益が78.4％減の9100万円、経常損益が前年同期の利益２…続き
●日新＜中間＞ 売上高4.2％減、経常益6.7％減 日新の2009年３月期中間連結決算は、売上高が前年同期比4.2％減の1119億円、営業利益が6.8％減の26億円、経常利益が…続き
●ＶＧＨ＜中間＞ 国内伸長で経常利益3.8％増 国際低迷、通期は下方修正 バンテック・グループ・ホールディングス（ＶＧＨ）の2009年３月期連結中間決算は、売上高が前年同期比3…続き
●ＪＡＦＡ／ＣＡＰＥＣなど ＥＭＳは民間事業と完全に競合 郵民委に意見も議論は平行線 航空貨物運送協会（ＪＡＦＡ）、国際エクスプレス業者団体ＣＡＰＥＣなど４団体は10日、郵便事…続き
●デジタルカメラ＜９月＞ 総輸出台数、31％増の1381万台 欧州29.7％増、北米36.3％増 カメラ映像機器工業会がまとめた９月のデジタルカメラ総輸出台数は、前年同月比31…続き
●ＶＧＨ 子会社合併など構造改革を推進 海外業者と組みロシア進出計画 バンテック・グループ・ホールディングス（ＶＧＨ）の篠田紘明社長（写真）は11日、都内で会見し、2009年３月…続き
●ＶＧＨ バンテックと子会社２社を合併 バンテック・グループ・ホールディングス（ＶＧＨ）は、連結子会社バンテックを存続会社とし、バンテック・ＲＦソリューションズ（ＶＲＳ）とLi…続き
●安田倉庫＜中間＞ 売上高12.7％増、経常益15％減 安田倉庫の2009年３月期連結中間決算は、売上高が前年同期比12.7％増の177億円、営業利益が13.7％減の14億円、…続き
◆米国発の金融危機はこの２カ月で全世界に広り、最近では「100年に一度の大不況」とまで言われるようになった。金融機関の国有化や資本注入で大型倒産の連鎖はなんとか歯止めをかけたが、世…続き
●コックピット 塚原 治氏 国際空港上屋（ＩＡＣＴ）社長 人材を財産に品質追求 趣味の俳句は10数年 ●海外生活 1973年に大蔵省（現財務省）に入省。国際通貨基金（ＩＭＦ）や…続き
