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2008年11月5日
●冬季ダイヤ<TC2路線>貨物便は昨夏季並みの週36便旅客便7便減で合計週278便運航 10月26日から始まった冬季ダイヤの日本発欧州路線便数は、貨物便が8社36便、旅客便…続き
●ヴァージンアトランティック12月から燃油サーチャージ値下げ ヴァージンアトランティック航空は、12月1日から燃油サーチャージを値下げする。10月29日に国土交通省に申請した…続き
●日中航空交渉東京できょうから開催 日本と中国の航空当局は、きょう5日から7日まで東京で協議を行う。アジア・ゲートウェー構想に基づく航空自由化、2010年3月末までに行われる…続き
中部編(71)トナミ運輸セントレア空港支店10月に一貫体制を確立通関業の営業許可取得所在地=〒479-0881 愛知県常滑市セントレア3丁目16番3 AFSカーゴタ…続き
●中部空港ボジョレー・チャーターは9便輸入量の減少反映、なお流動的 中部国際空港到着の今年のボジョレ・ヌーボー(11月20日解禁)のチャーター便ないし臨時便(一部定期便含む…続き
●パナソニック来年4月目途に三洋電機を子会社化物流部門は規模利益追求の可能性も パナソニックはTOB(株式公開買い付け)により、三洋電機の株式の過半を取得し、来年4月を目途…続き
●ベトナム郵船航空ハイズン省に新物流センター ベトナム郵船航空サービス(都築哲郎社長)はこのほど、ハノイ市近郊・ハイズン省のフックディエン2工業団地内で「ハイズンロジスティク…続き
●国交省・井手政策統括官環境負荷低減などが論点10年代に向けた物流戦略 国土交通省の井手憲文政策統括官は10月30日記者会見し、9月に設置された「2010年代に向けての物流…続き
◆AMBプロパティコーポレーションはきょう5日、成田空港外で同社4棟目となる物流施設「成田エアカーゴセンター・ユニットD」の起工式を開催する。航空貨物の需要が低迷する中、どのような…続き
●DHLジャパン全国57カ所にECを開設UPSも扱うMBEに委託 DHLジャパンは、今月4日から17日にかけ全国57カ所で段階的に荷物の持ち込み拠点「エクスプレスセンター」…続き
●西日本鉄道<中間>売上高2%増、経常益28%減通期業績予想を下方修正 西日本鉄道の2009年3月期連結中間決算は、売上高が前年同期比2%増の1786億円、営業利益が27%…続き
●日本通運中国・深センに「華南日通」設立営業、オペレーション強化 日本通運の中国現地法人、香港日本通運は深センに「華南日通国際物流(深セン)有限公司」を設立し、今月1日から…続き
☆近鉄エクスプレス、人事異動(11月1日) 大阪ロジスティクス営業所長 谷田重浩(ロジスティクス営業部統括課長)▼ロジスティクス営業部統括課長 早島靖典(大阪ロジスティクス営…続き
☆海事プレス社、人事異動(11月1日) 関西支局次長 坪井聖学(出版事業局事業部次長)
◆国土交通省航空局航空事業課の篠原康弘課長は「路線や頻度を踏まえ、多様なネットワークを張ることができる姿が重要と認識しています。新しい国土像を航空の分野で下支えすることができれば、…続き
◆「市民の税金を使って作成しているので、パンフレットには市への波及効果も書かれていますが、基本は日本全体にとってよいこととの考えに基づき、作成した資料です」。横浜市の中田宏市長は先…続き
●規制改革会議東京・横浜「羽田国際化拡大を」航空局、内際比率は需要で判断 規制改革会議(議長=草刈隆郎日本郵船会長)は10月30日、重点事項推進委員会運輸分野の公開討論を行…続き
●NAA活性化につながる結論に期待平山常務会見、インフラ規制で 成田国際空港会社(NAA)の平山由次郎常務取締役が10月31日会見し、現在、国が研究会を立ち上げて議論、検討…続き
●空港施設<中間>売上高2.0%増、営業益6.3%減 空港施設の2009年3月期連結中間決算は、売上高が前年同期比2.0%増の129億7900万円、営業利益は6.3%減の28…続き
2008年11月4日
●カタール航空スィアールコート向け貨物便運航 カタール航空は10月27日、ドーハ~スィアールコート(パキスタン)間で貨物便の運航を開始した。月曜のみの週1便運航、機材はA30…続き