検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,387件(1321~1340件表示)

2025年4月25日

横浜港 2月は6%減の20万TEU

 横浜市港湾局によると、2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比5.6%減の20万3256TEUだった。3カ月ぶりにマイナスとなった。輸出続き

2025年4月25日

ハパックロイド 「コストは転嫁せざるを得ない」 USTRの中国関連船措置を精査

 米国通商代表部(USTR)が発表した中国建造船などに対する米国寄港時における入港料課徴政策を受けて、ハパックロイド本社の広報担当者は23日、本紙に対して「トランプ政権が決定した入続き

2025年4月25日

Shippioメディア説明会 SC強靭化へデジタルの重要性指摘

 デジタルフォワーダーのShippioは24日、サプライチェーン(SC)分野のスタートアップ企業であるA1A(東京都千代田区、松原脩平代表)、Resilire(東京都港区、津田裕大続き

2025年4月25日

主要港湾の1~3月期 欧米でコンテナ取扱量首位交代 米関税影響はこれから

 欧米の主要港湾で、コンテナ取扱量ランキングに順位変動があった。今年1~3月期のコンテナ取り扱い実績を見ると、欧州ではベルギーのアントワープ-ブルージュ港が、オランダのロッテルダム続き

2025年4月25日

日航関西エアカーゴ・システム 消毒作業料金を改定

 日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)は、輸入上屋保税蔵置場で提供しているサービス、消毒作業の料金を4月1日付で改定した。対象区分は「消毒作業(燻蒸・噴霧消毒)」から、「消続き

2025年4月25日

サンリツ 成田で半導体好調、新倉庫引き合いも

 サンリツは成田地区で、半導体関連の取り扱いが好調に推移している。他の品目に落ち込みが見られる中、半導体関連の扱いが増加し、昨年12月の輸出貨物の取り扱いは重量ベースで過去最高を記続き

2025年4月25日

【展望台】「女性船員」がニュースでなくなる日

 1980~90年代の“世の中の当たり前”のどこに今の若者は違和感を持つのか――。クイズ形式で探っていく趣向のテレビ番組につい見入ってしまった。映し出されたのは鉄道会社の窓口に若い続き

2025年4月25日

国交省・循環経済拠点港湾検討会 今後の施策展開で意見交換

 国土交通省港湾局はこのほど、3月14日に開催した「第3回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会」の議事要旨を公表した。第3回では、「循環経済拠点港続き

2025年4月25日

中国・航空貨物輸送量<3月> 国際27%増の約36万トン

 中国民用航空局(CAAC)がまとめた2025年3月の中国全体の航空貨物・郵便輸送量は前年同月15.3%増の約81万7000トン。そのうち、国際が26.9%増の約36万4000トン続き

2025年4月25日

日本発米国向けコンテナ、データマイン分析 3月は10%増、中国・台湾接続増加

 米国のデカルト・データマインが24日に発表した、今年3月の日本発米国向けのコンテナ輸送量(荷受け地ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比10.1%増の5万9705TEUと増加続き

2025年4月25日

大阪国内2月 6.1%増の8314トン

 本紙集計によると、2月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.1%増の8314トンだった。14カ月連続のプラス。内訳は、発送が13.6%増の4398トン、到着が1.3%減の3続き

2025年4月25日

日本航空 燃油SC額を5月値下げ

 日本航空は5月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を値下げする。遠距離路線(米州、欧州向け<アフリカ、中近東向け>を含む)は現在の1キロ当たり68円を62円、アジア近距離続き

2025年4月25日

東京国際エアカーゴターミナル GWで26日から早期引き取りを

 東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)は、ゴールデンウィーク(GW)期間中の到着貨物の早期引き取りを呼び掛けている。対象期間は26日から5月6日まで。例年、数日間保管する到着続き

2025年4月25日

【インタビュー】郵船ロジスティクス・原秀則代表取締役社長 新生郵船ロジ、一丸で地域営業強化

 郵船ロジスティクスは新会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(GM)」へ「Global Headquarters(GHQ)」の機能を移し、日本地域事業に特化した企業として続き

2025年4月25日

中部国内2月 28.5%増の865トン

 本紙集計によると、2月の中部空港における国内航空貨物取扱実績は前年同月比28.5%増の865トンだった。内訳は、発送が4.1%増の391トン、到着が59.4%増の474トン。 続き

2025年4月25日

大韓航空<25年1~3月期暫定決算> 貨物売上高57%増、米州11%増

 大韓航空の2025年1~3月期暫定決算で、貨物売上高は前年同期比57.4%増の1兆540億ウォン(1054億円)だった。米国の関税措置で不確実性が高まる中、中国発越境eコマース(続き

2025年4月25日

ANA Cargo 燃油SC額を5月以降値下げ

 ANA Cargoは5月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を引き下げる。具体的には、長距離(北米、欧州、中東、オセアニアなど)を1キロ当たり現在の85円から78円、遠距続き

2025年4月25日

アジア系航空会社7社<3月> 関税措置駆け込みで大幅増

 アジア系航空会社7社の3月貨物輸送実績(各社発表本紙集計、表参照)をみると、米国関税措置の駆け込み出荷などもあり、輸送量、供給量ともに大きく伸びたようだ。23日に3月実績を発表し続き

2025年4月25日

バリシップで内航船「ちゅらさん」見学会

 5月に今治市で開催される海事展「バリシップ2025」に合わせて、次世代内航コンテナ船「ちゅらさん」が今治港に来港し、船内の一般見学会を行う。  「ちゅらさん」は、次世代内航続き

2025年4月25日

羽田国内3月 5.6%増の4万1109トン

 本紙集計によると、3月の羽田空港国内貨物取扱実績は前年同月比5.6%増の4万1109トンだった。9カ月連続のプラス。  3月の貨物取扱量の内訳は、発送が8.7%増の2万36続き