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2008年9月19日
●特定輸出者 ヤマハとタカタが承認取得 名古屋税関によると、ヤマハとタカタが16日付で特定輸出者の承認を取得した。これで同税関が承認した特定輸出者は20社となった。 ヤマハは…続き
●グンゼ ベトナム生産拡大、各国販売計画 紳士肌着最大手のグンゼは、ベトナム生産会社の売上高を29.3億円から2010年には1.6倍に引き上げる。また、日本への肌着輸出だけでな…続き
●第２回日越経済討論会 知的集約型産業への転換が必要 越国経済、インフレ抑制へ諸施策 ものづくりや人材育成をテーマに第２回日越経済討論会が17日、大阪で開催された。日産自動車の…続き
●ユーフレイト 19、20日に香港で年次総会 ユーフレイトは19、20日の２日間、香港で年次総会を開催する。今年は創立40周年の節目にあたり、記念行事も行われる。総会に先駆け、…続き
●日本電波工業 輸入、虹橋～羽田線を積極活用 ダメージ削減を重視、月間13トン 日本電波工業（本社＝東京・渋谷区）は、製品輸入で上海・虹橋～羽田線を積極的に活用している。従来は…続き
●日本通運 羽田着インタクト、30～40社利用 東海地域なども含め販売を強化 日本通運の羽田着ユニット・ロード・ディバイス（ＵＬＤ）の原木ＣＦＳ（千葉・市川市）インタクトサービ…続き
●エア・アジア 日本は大きなポテンシャル持つ市場 フェルナンデスＣＥＯが講演 急成長しているマレーシアの格安航空会社、エア・アジアのグループＣＥＯであるトニー・フェルナンデス氏…続き
◆「地元も緊張感をもって振興策に取り組むことが大切」。このように力説するのは、石川県の谷本正憲知事。先般の交通政策審議会第３回航空分科会で、能登空港を事例に空港を核とした地域振興の…続き
インタビュー 東京国際エアカーゴターミナル（ＴＩＡＣＴ）社長 加藤輝岳氏 施設の効率運営で羽田の価値を最大化 時間的メリットを発揮、物流に貢献 略歴（かとう・てるたけ） 19…続き
●全日本空輸 暗号化認証機能の期限切れが原因 14日発生の旅客システム不具合 全日本空輸は、今月14日に発生した国内旅客端末の不具合について、端末認証管理サーバーの暗号化認証機…続き
☆国土交通省、人事異動 （９月18日） 航空局監理部総務課付 田中鉄也（航空局監理部総務課地球環境保全調整官）▼同地球環境保全調整官 清水 哲（同技術部運航課安全推進室専門官）…続き
●日本航空／日航インター 岸田清専務が副社長に昇格 日本航空および日本航空インターナショナルは、10月１日付で岸田清代表取締役専務が代表取締役副社長に、原藤輝男取締役が常務取締…続き
2008年9月18日
●辻ＥＲＩＮＡ特別研究員 「価格競争力と通関が課題」 ＴＳＲの貨物輸送で講演 財団法人環日本海経済研究所（ＥＲＩＮＡ）の辻久子特別研究員（写真）は16日、日本鉄道技術協会（ＪＲ…続き
●パナルピナ ＳＣＭ部門責任者にホームケン氏 パナルピナは先週、グローバル・サプライチェーンマネジメント（ＳＣＭ）部門の責任者としてスヴェン・ホームケン氏を任命した。12月１日…続き
●日本航空 B787初号機導入は来年10月 日本航空は17日、市場投入遅延が続くB787型機の受領計画をボーイング社との間で調整した結果、初号機の受領が来年10月にずれ込むこと…続き
●中国国際貨運航空 北京発トラック便を通常運行へ 中国国際貨運航空は、北京オリンピック開催による交通規制で運行を自粛していた北京発トラック便を今月21日から通常運行に戻す。 …続き
●ＡＩＧ 傘下の機材リース会社売却を検討 住宅ローンの焦げつきから経営破綻の可能性が指摘されている米保険会社、アメリカン・インターナショナル・グループ（ＡＩＧ）はこのほど、傘下…続き
コックピット 角谷政美氏 国土交通省大阪航空局 中部国際空港長 伊丹と那覇に17年 休日は陶芸教室通い 略歴（すみや・まさみ） 72年４月運輸省入省。大阪、那覇、大阪の各空港…続き
●ＶＷＴ 上海発東京向け混載を自社便化 バンテックワールドトランスポートは、今月から上海発東京向け海上輸入混載サービスを自社便化した。16日発表した。自社便化により、トランジッ…続き
●国交省 メールマガジンを発行 国土交通省は、国土交通政策などに関する情報をよりわかりやすく、幅広く国民に提供するため、16日からメールマガジンの発行を開始した。 月曜から金…続き
