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2023年7月21日
財務省が20日に発表した2023年上半期(1~6月)の貿易統計(速報値)は、輸出額は前年同期比3.1%増の47兆3539億円、輸入額は0.7%増の54兆3143億円だった。輸出額…続き
スイスインターナショナルエアラインズの貨物部門、スイスワールドカーゴ(SWC)はこのほど、モジュール型の新たな貨物輸送プロダクト、サービス体系を発表した。今月から、SWC顧客は①…続き
eコマース(EC)事業者向け支援サービスなどを手掛けるAnyMind Group(エニーマインドグループ)は19日、海外配送自動化プラットフォーム(PF)「AnyLogi」に関税…続き
財務省が20日に発表した2023年6月の貿易統計(速報値)は、輸出額は前年同月比1.5%増の8兆7441億円の一方、輸入額は12.9%減の8兆7010億円だった。輸出額は28カ月…続き
2023年7月20日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)とキューネ・アンド・ナーゲルが、ドイツ―香港間の航空貨物輸送で、一般貨物(ジェネラル・カーゴ)を対象に、一切書類を使用しない、完全ペーパーレスでのオ…続き
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、7月3〜9日の世界の航空貨物取扱量は前週から4%の減少だった。前週の3%減に続き、3週連続の減少。アジアや欧州、中東発が横ばいを維持…続き
西濃シェンカーは顧客ユーザーが航空輸送のCO2排出量の削減率を設定できる、持続可能な航空燃料(SAF)の利用オプションの販売を開始した。シップメント1件から利用でき、1%から10…続き
日本航空は18日、羽田―ドーハ線を新規開設すると発表した。来年の夏季スケジュールの就航を予定し、B787-9型機で毎日運航する。 日本の航空会社が中東に直行便を運航するの…続き
新型コロナウイルス禍を経て、航空、海上マーケットは一変した。スペース供給制約はなくなり、荷動きは停滞している。ポストコロナの新たな環境の下、年末に向かう。
韓国船社HMMは9月から、東京―インド・スリランカ間の直航コンテナ輸送サービスを開始する方針だ。 既報のとおり、ザ・アライアンスのアジア―北米西岸航路の再編で、「PS5」…続き
MSCは17日、ドイツ・ブレーマーハーフェンで世界最大となる2万4346TEU型新造コンテナ船「MSC Michel Cappellini」の命名式を開催した。揚子江船業グループ…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店を務めるトランスロシアエージェンシージャパンは13日付で、ブッキングキャンセルフィーとB/L訂正料を改定した。同日発表した。改定の対象となるのは…続き
ヤマト運輸と北九州市は18日、同市で物流連携協定を締結した。物流全般の情報交換や知見の共有によるパートナーシップ強化を図る。 高付加価値の新サービス開発に協力して取り組み…続き
カナダ西岸港湾で現地時間18日午後4時30分、ストライキが再開された。労働組合のILWUカナダの執行部が、連邦調停官が勧告した和解案について組合員投票の実施前に拒否したようだ。カ…続き
ターキッシュエアラインズの今年5月の貨物輸送実績が、欧米や極東の航空各社を押さえ、世界3位になった。国際航空運送協会(IATA)の月次データをもとにした順位で、前年同月は5位だっ…続き
梅雨に入ってから、激しい雨が何度か降っている。線状降水帯もどこかの地域というより、全国のあちこちで見られ、被害も発生している。今月取材に訪れた先で「雨の日はどうも外の様子が気にな…続き
CMA-CGMジャパンは8月14日付で、日本発着の輸出入貨物を対象にローカルチャージを改定する。今月14日発表した。新たな料率はオープントップまたはフラットラックコンテナにおける…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は19日、グループのベトナム現地法人、NXベトナムが同国南部ホーチミン近郊のVSIP2工業団地に「NX VSIP2ロジステ…続き
ベトジェットは16日から、羽田―ホーチミン間を1日1便で運航を開始した。当初は4月下旬からの就航を目指していたが、就航時期が遅れていた。運航スケジュール(すべて現地時間)は、往航…続き
経済産業省は原産地証明書(CO)の電子化を進めている。先月26日にはインドネシアとの間でデータ交換に切り替えた。第三者証明制度に基づくデータ交換は初。また、18日にはインドおよび…続き