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該当記事:165,185件(1341~1360件表示)

2025年3月6日

四国地整、第10回CNP形成勉強会 最新の脱炭素化技術など紹介

 国土交通省四国地方整備局は2月28日、「第10回四国におけるカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた勉強会」を開催した。国交省港湾局がCNPの今後の展望を紹介したほか、四続き

2025年3月6日

西濃運輸 東大阪に新倉庫

 西濃運輸は4日、東大阪市に「東大阪物流倉庫」を開設したと発表した。4階建て・延べ床面積約3万4200平方メートル、倉庫面積約2万2200平方メートル。同社として西日本最大規模の施続き

2025年3月6日

シンガポール空港貨物量<1月> 積込量2%増、日本向け12%増

 シンガポール航空局(CAAS)によると、シンガポール・チャンギ空港の2025年1月の貨物取扱実績で、積み込み量は前年同月比1.5%増の7万2937トンだった。仕向け地別にみると、続き

2025年3月6日

国交省港湾局 遠隔操作荷役機器導入の安全確保検討

 国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保続き

2025年3月6日

【人事】ONEジャパン

<新役員体制> (4月1日) 【取締役・監査役体制】 ▷代表取締役 戸田潤 ▷取締役 郷喜道 ▷同 加瀬崇=新任 ▷非常勤取締役  Louis 続き

2025年3月6日

大阪国内1月 6%増の8000トン

 本紙集計によると、1月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比6.0%増の7913トンだった。13カ月連続のプラス。内訳は、発送が12.2%増の4210トン、到着が0.2%減の3続き

2025年3月6日

近畿地整局 10日に農林水産物輸出促進協 堺泉北港を核に輸出拡大へ

 国土交通省近畿地方整備局は10日、産直港湾である堺泉北港を核として阪神港を通じた農林水産物・食品輸出を拡大するため、第4回の農林水産物・食品輸出促進協議会を開催する。農産物の輸出続き

2025年3月6日

【貨物データファイル】日本発半導体装置輸出<1月> 3カ国・地域、1年3カ月ぶり低水準

 財務省の貿易統計から本紙がまとめた中国・韓国・台湾の主要3カ国・地域向け1月の半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の輸出重量は、前年同月比12.1%減の計7102続き

2025年3月6日

韓国貿易協会 韓国中小荷主に物流支援 コンテナ船9社との連携で

 韓国貿易協会は2月28日、韓国国内の中小荷主企業の海上物流コスト負担を緩和するため、HMMをはじめとした韓国船社9社と共同で世界22の主要コンテナ航路に対する海上輸送支援事業を実続き

2025年3月6日

国交省、洋上風力港湾のあり方検討会 課題への対応とりまとめで骨子案

 国土交通省港湾局は4日、都内で「第2回洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会」を開催した。基地港湾の利用に関する課題への対応案を議論した。基地港湾利用にあたって続き

2025年3月6日

国交省港湾局 CNP認証制度案とりまとめへ議論

 国土交通省港湾局は4日、都内で「港湾のターミナルの脱炭素化の取り組みに関する認証制度の導入に向けた検討会(第6回)」を開催した。来年度からのCNP認証制度(コンテナターミナル)の続き

2025年3月6日

CMA-CGM 電気推進コンテナ船を発注 中国の山東新能船業に

 CMA-CGMと中国の山東新能船業は2月27日、上海で182TEU型の電気推進コンテナ船の建造契約を締結した。山東新能船業が明らかにした。調印式にはCMA-CGMやバッテリー技術続き

2025年3月6日

TSラインズ 日本―アジア航路を改編

 TSラインズは日本―アジア間を結ぶコンテナ船サービス「JSM」「JTK」「JKT2」「JKT3」を改編する。  「JSM」は国内の寄港ローテーションや出港曜日が変更となり、続き

2025年3月6日

東京港 24年は2%増の416万TEU 2年ぶりプラス

 東京港の2024年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比2.1%増の416万9244TEUだった。2年ぶりにプラスとなった。内訳は、輸出が0.5%減の続き

2025年3月6日

ANAグループの26年度新卒採用 約3000人募集、ANA Cargoは30人

 全日本空輸(ANA)グループは今月1日、2026年度入社新卒採用の募集を開始した(表参照)。航空需要の回復を受け、さらなる成長のためにグループ37社で約3000人の募集枠を設けた続き

2025年3月6日

【連載】KS/RA制度厳格化の論点㊤ 航空貨物保安と一体感醸成

 国際航空貨物輸送のセキュリティ確保と物流円滑化を目的とするノウンシッパー(特定荷主=KS)/レギュレーテッドエージェント(特定航空貨物利用運送事業者など=RA)制度の厳格化を巡り続き

2025年3月6日

井本商運 京浜―博多航路を減便 京浜―志布志は直航で新設

 井本商運は4月から、京浜―博多間の内航コンテナ航路を週2便から週1便に減便する。今月4日に発表した。港湾でのターミナル作業員不足により、各港での荷役遅延が発生しているためで、定曜続き

2025年3月6日

スマートコンテナアライアンスが発足 IoTで物流の安全・透明性向上

 コンテナ輸送のセキュリティー対策や、サプライチェーン(SC)の透明性向上に向け最先端の技術活用を目指す「スマートコンテナアライアンス」がこのほど発足した。  IoTソリュー続き

2025年3月6日

ロッテルダム港 24年は3%増の1382万TEU 欧州の消費拡大

 欧州最大のコンテナ港湾であるオランダ・ロッテルダム港の2024年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比2.8%増の1382万TEUとなった。賃上げやインフレ率の低下に伴う欧続き

2025年3月6日

四日市港 臨港道路計画で最適ルート検討 港湾計画へ位置付け目指す

 四日市港管理組合と国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所は2月26日、「第3回四日市港臨港道路幹線に関する検討会」を開催した。四日市港臨港道路計画の検討ルート案と各ルート案の比続き