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2023年7月18日
シンガポール船社のPILは8月から、中国・韓国と南米西岸を結ぶ「WS6」サービスの寄港地にペルーのカヤオを追加する。今月12日発表した。ペルーおよびチリと中国を効率的に接続し、競…続き
2023年7月14日
阪神国際港湾会社の新社長に就任した木戸貴文氏はこのほど、専門紙の共同インタビューに応じ、長く海運会社でコンテナ船畑を歩んできた経験を生かしていきたい考えを示した。同社の立ち位置に…続き
SITCインターナショナルは6日、中国の重慶で複合一貫輸送を手掛ける新会社「SITC Intermodal Transportation(Chongqing)」の開所式を行った。…続き
航空貨物運賃指数を提供するTACインデックスが10日更新した7月3〜9日の香港発・米シカゴ向け航空貨物運賃は、前週からほぼ横ばいの4.36ドルだった。香港発は、前週の6月26日〜…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は12日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-A…続き
DHLジャパンは12日、持続可能な航空燃料(SAF)を使用して顧客のCO2排出量を削減する新サービス 「GoGreen Plus」を日本で本格的に導入したと発表した。航空業界最…続き
米国最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の6月のコンテナ取扱量は、前年同月比5.0%減の83万3035TEUとなった。昨年7月以降では最も多い取扱量を記録した。これにより、上半…続き
DHLグループのDHLサプライチェーン(DHL・SC)は12日、中南米への投資計画を発表した。2028年までに環境に配慮した倉庫施設の建設・改修、輸送車両の増強、作業現場の改善を…続き
名古屋港埠頭会社の新たな代表取締役社長に、6月30日付で河合伸和氏が就任した。鎌田裕司社長は取締役に就いた。 【略歴】(かわい・のぶかず)1987年4月名古屋港管理組合入…続き
国土交通省は13日、「海の日」海事関係功労者大臣表彰の受賞者を発表した。17日付で表彰し、20日に都内で表彰式が行われる。受賞者は123人・21団体の計144者。内訳は海運関係1…続き
本紙が集計した6月の羽田空港の国際貨物上屋2社の国際貨物総取扱量(郵便除く)は前年同月比80.0%増の4万6710トンだった。総取扱量は7カ月連続の前年超え。5月の85%増・4万…続き
<新役員体制> (6月30日) ▷代表取締役社長 河合伸和=新任 ▷代表取締役専務 浅野一光=新任 ▷常務取締役 小﨑弘二 ▷取締役 鎌田裕司 …続き
日本貨物鉄道が12日に発表した6月の輸送実績は、輸送量全体で前年同月比0.3%減の214万5000トンだった。コンテナは減少したものの、車扱いは増加した。これにより、2023年度…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、世界最大のコンテナ港湾である上海港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取り扱い実績は、前年同期比5.3%増の2373万7000TEUとなった。…続き
記者はコロナ禍をきっかけにハイキングを始め、ときどき低山に登っている。その日は冬山を楽しもうと標高1500メートル足らずの山に向かった。午後に下山を開始して順調に下っていると、「…続き
<新役員体制> (6月22日) ▷代表取締役社長 野口恭広 ▷非常勤代表取締役 西田康郎 ▷非常勤取締役 向井恒道 ▷非常勤取締役 荒木俊博=新任 …続き
マースクは日本で今夏から、2030年までの陸上輸送に関する脱炭素化ロードマップを作成していく方針だ。既にスペインやインドの拠点が作成作業を進めており、日本が世界で3カ国目となる見…続き
未曽有のコンテナ市況の混乱が収まって1年。フォワーダー・NVOCCは変化する時流をとらえながら、各社各様のサービスを追求する。注目すべき14社の取り組みを紹介する。
SBSホールディングス(HD)は11日、東京大先端科学技術研究センターの先端物流科学特論講座で講演したと発表した。LT(ロジスティクス・テクノロジー)企画部の曲渕章浩部長が登壇。…続き
国土交通省神戸運輸監理部、神戸市、神戸海事広報協会は、ジャンボフェリーの新船「あおい」で行う「親子交流海洋教室」の参加者を募集している。 日時は8月23日(水)午前8時~…続き